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採点♪^^) 「新参者(自称有料級情報)」の結果発表♪(笑) ①寄り天予想 ←大当たり♪ >987 新参者 5月28日 08:31 >イメージ的には寄り付き天井やないかな?^^ でも、寄り天予想なのに吊り上げにビビッて利益確定とか言い出したので減点で大外れやねー(笑) ②寄り付き後吊り上がったら慌てて利食いしたと後出し >1014 新参者 5月28日 09:01 >寄り付き売り→850買戻し^^ >100円抜き^^ >美味しすぎる^^ 後出しはカンニングと同じで大減点♪ ③下値は38800円 ←文句なしの大外れ >1064 新参者 5月28日 09:50 >800はフィボ抵抗。 >目先そこで止まっている動き。 ④仕事に行くと言ってたのに30分で戻ってくる >1070 新参者 5月28日 09:54 >ちょい仕事してきま~す^^ 嘘吐きはカンニングと同じ不正なので大外れ♪ ⑤先物が38800円割れそうになると戻ってきて下方修正 >1099 新参者 5月28日 10:24 >フィボ抵抗の800で抵抗してますな^^ >800からの下のフィボ抵抗は、750、675です^^ 何処かで知った言葉「フィボ」を使いたかっただけだろうねー(笑) 挙げた数字何処も引っかからないので大外れ♪ ⑥下値目途主張しておきながら後場は下げ幅拡大らしい >1101 新参者 5月28日 10:28 >さて後場ですが、下げ幅拡大をイメージしております^^ 下げ幅拡大どころか、戻しフィニッシュなので 大外れ♪ <総評> 折角、私の投稿をパクって寄り天当てたのに その後の嵌め込み吊り上げにビビッて利益確定投稿したことで全部台無し(笑) コロコロと予想を変更するのも信用棄損に繋がるし 知らない言葉「フィボナッチリトレースメント」を使って墓穴 日経がマイナスになって、慌てて後場下げ拡大とか投稿したのも浅はかでしかないだろうねー この程度で稼げるほど、相場は甘くないと思いますwww
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> 立憲・岡田幹事長、パーティー批判は「自民、維新のプロパガンダだ!」 > 政治屋って > 何党とか関係なく同じ穴のムジナなんだよ # 同じ穴の創価繋がり 立憲の岡田はイオンの家系で イオンは創価と メモメモ… 総評……確定🤣🤣🤣🫵🫵🫵 https://x.com/jtik6ebteu42537/status/1794344706362822907?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg イオン 創業者の家系 株主創価学会 社員は 創価学会の派遣社員 で無ければ 雇わ無いと言う 立憲・岡田幹事長、パーティー収入18億円wwww
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収益 IM-1ミッションの成功マイルストーンで約1,200万ドルの収益。 IM-2およびIM-3のEclipseタスクに関連する契約変更で560万ドルの収益。 IM-2ミッションは2024年後半、IM-3は2025年に打ち上げ予定。 粗利益 今四半期の粗利益は1,220万ドル。 主にIM-1の成功、IM-2、IM-3の契約変更、OMS-3活動によるもの。 営業損失 営業損失は540万ドル(前年同期は1,400万ドル)。 G&A費用の増加が一部相殺。 SG&A費用 インセンティブ報酬、人員増加、非現金株式報酬の増加で増加。 その他の費用 会計、法律専門家費用、入札および提案費用、新本社の賃貸料が増加。 一時的費用として約570万ドル計上。 現金状況 ワラント行使による5,060万ドルの収入で、四半期末の現金残高は5,520万ドル(過去最高)。 現金残高は年末までの事業資金として十分。 今後も現金準備金を追加予定。 キャッシュフロー 営業キャッシュフローは640万ドル。 設備投資は160万ドル。 フリーキャッシュフローは800万ドルの流出(過去最低の四半期キャッシュバーン)。 契約残高 第1四半期の契約残高は2億2,230万ドル。 今年の残り期間に受注残高が増加見込み。 収益見通し 2024年の収益見通しは2億ドルから2億4,000万ドル。 前年の収益の2.5倍から3倍の増加を期待。 総評 Intuitive Machinesにとって記録的な四半期。 年間の収益見通しを拡大する自信。
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全体的な総評ですと200円以下ですね
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山一電機の2024年3月期の決算短信に基づくレビューを以下にまとめます。 ### 1. 業績概要 - **売上高**: 36,423百万円(前年比22.5%減) - **営業利益**: 2,933百万円(前年比67.9%減) - **経常利益**: 2,914百万円(前年比69.2%減) - **当期純利益**: 2,060百万円(前年比71.4%減) ### 2. 業績の変動要因 山一電機の業績は大幅に減少しました。この減少は、主にスマートフォンを含むモバイル機器市場での需要低迷、欧州と北米の市場における在庫調整が続いていること、原材料費やエネルギー価格の高騰などによるものです。新工場の立ち上げに伴う一時的な費用も影響を与えました。 ### 3. セグメント別業績 - **テストソリューション事業**: 売上高15,840百万円(前年比34.6%減)、営業利益1,845百万円(前年比74.0%減) - **コネクタソリューション事業**: 売上高19,229百万円(前年比8.8%減)、営業利益929百万円(前年比43.0%減) - **光関連事業**: 売上高1,353百万円(前年比20.4%減)、営業損失21百万円(前年は営業利益) ### 4. 財務状態 - **総資産**: 51,062百万円(前年末比693百万円増) - **純資産**: 38,264百万円(前年末比1,250百万円増) - **自己資本比率**: 74.6%(前年末は72.9%) ### 5. 配当について 2024年3月期の期末配当金は、前年の35円から18円に減額されました。これは業績の大幅な減少を反映しています。 ### 6. 将来の見通し 2025年3月期の予想では、売上高46,000百万円、営業利益7,500百万円、経常利益7,200百万円、当期純利益5,000百万円と予測しています。これは、テストソリューション事業とコネクタソリューション事業の市場環境が改善することを見込んでいるためです。 ### 7. 総評 全体として、山一電機は2024年度にかなり厳しい経営環境に直面しましたが、2025年度に向けての改善を見込んでいます。市場の動向や原材料価格の変動、新製品の投入が今後の業績に大きな影響を与える可能性があります。
ないんじゃなくて決算説明資料で…
2024/05/29 14:38
ないんじゃなくて決算説明資料で他タイトルの本数は公表してる中で意図的にroninは非公表だった ノート付き資料を読めばもっとわかるけど、一切売上には触れない回りくどい言い回しで総評した上で「次のチャレンジにつなげたいと考えています」っていう締め方してる以上、売れてないのは自明でしょ