検索結果
-
今回トイレを地元企業TOTO製のアプリコットF4と交換してめちゃめちゃ 快適なトイレ生活が遅れそうと喜んだのも束の間で、ちょっと気分が暗く なった。 前のリクシル製トイレの排水管の部分に糖尿病患者に特有のタール状真っ 黒い堆積物が付着していたと聞いたのでネット検索したら糖尿病薬または 降圧剤の成分が原因で排水口に堆積物が固まるらしい。 結果、水の流れが悪くなり詰まる原因になるとの事。特に節水型トイレで よくある現象らしいけど、自宅の旧トイレでも流れが悪くなって2回流さ ないとダメって事がたまにあった。 だとすると今回の新トイレも段々とタール状の物質が堆積するのかと想像 したら気が重い。水を2~3回流すのも有効らしいけど、2年に一度くらい の間隔で高圧洗浄したら良いという説も。 それか水の流れが悪くなったらその都度トイレを新型と交換するかだな。 もう延々とトイレ交換に30万円消費するのかと思うと気分が暗いわ。
-
飲み水6年分を節水 シャープの「穴なし槽」洗濯機 累計出荷が1200万台突破、6月には新型 日本総人口の飲み水6年分を節水――。シャープは、清潔・節水を実現する独自の「穴なし槽」洗濯機で、1992年の初号機発売から国内の累計出荷台数が3月末で1200万台を突破した。6月20日には、「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を10キログラムの全自動洗濯機に搭載した新型を市場投入する。 通常の洗濯槽は、内槽に洗濯物を入れ、外槽に水をためることで洗濯する。小さな穴が多数あいており、外槽に水を出して脱水する構造だ。 シャープの穴なし槽は、洗濯槽と脱水槽の間に水が入らない構造。穴がないため、1回の洗濯で約35リットル(2リットルペットボトル17本分)のムダ水を省いている。 穴なし槽シリーズは、昨年で発売30周年を迎えた。同社の試算では、30年間で穴なし槽による節水量は約8100億リットル。これは日本総人口の飲み水の約6年分(1人当たり1日3リットル、年間約1000リットルで試算)に相当するという。 6月に発売する新製品は、全自動洗濯機の10キログラムモデル(税込み18万5000円前後想定)と11キログラムモデル(同19万5000円前後想定)の2機種。「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を両機種に搭載。粘度の高い液体洗剤や柔軟剤でも投入経路が詰まりにくいウオーターポンプ方式を採用するとともに、「ラク家事」機能を拡充させ、手入れの手間を6カ月に1回程度に低減する。 これまで洗濯槽内のパルセーター(回転翼)部分に施していた抗菌・防カビ加工(Ag+成分配合)を、洗濯物が直接触れる洗濯槽の投入口部分と糸くずフィルターの樹脂部分にも施した「槽の樹脂まるごと抗菌・防カビ加工」にも採用。槽の底裏にはカビが付着しにくいステンレスを採用している。 (電波新聞記事)
-
それにドラム式は節水タイプだから尚更いらないみたい。 残り湯使わない人が多いいらしい。
-
時価総額低過ぎるから大口は来ないよ。日立の様に都市そのもののインフラを統制管理して節電や節水をしてるのと、ビル一つや旅館を節電するのはスケールが違い過ぎるから。あまり期待しない方がいいと思います。
はい。マジな話で、五倍巻とか三…
2024/06/13 00:15
はい。マジな話で、五倍巻とか三倍巻とか あるので薄いでつ。ジャパン🇯🇵の 節水型のお手洗いには つまらずによくながれてよろちい。 ⭕️ストコの紙は、ふっくらしていまつから、 よくつまるという話をYouTubeでみまちた。 スィーとは、いかないそうでつ。