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今までヤマシナのネジ単体では買い叩かれてました。 これがHD化する事で「空飛ぶ車」をグループ内で作れる様になれば、次のトヨタ、日産候補になれますね。 HIENと開発中のガスタービンハイブリッド型が搭載された大型無人機が販売されるまで、予定ではあとちょっと(目標2025年らしい)。これから搭載重量、飛行速度を向上させていく中で、ヤマシナの持つ締結技術は物凄く重要だと思うので、ネジが1番期待してます。 結局、ネジだろうと、半導体であろうと、ケーブルであろうと、単体で販売しても儲からないです。一つの商品(この場合、空飛ぶ車)になって、初めて付加価値が付いたまともな利益を生む様になると思うんですよね。 ヤマヤ社長のInstagramを拝見すると、開発後に量産できる様に大量のニッケルの確保、販売先としてインドとの接触を精力的にされているのが伺えます。 、、、ところで、大量のニッケルワイヤー(1300万メーター)って、どれだけ? 門外漢なのですが、ニッケルってガスタービンやらステンレス鋼の材料らしいんですけど、何が何台作れる量なんですかね?誰か工業とか車製造とかの知識が有る人はいらっしゃいませんか? https://www.kk-yamashina.co.jp/news/2024/news240305.pdf ↑HIENとの技術提携について
ジェットは、HONDAの技術力…
2024/05/10 17:58
ジェットは、HONDAの技術力とイメージアップの広告宣伝費と思えば安いもんだ。 さすがのトヨタも空飛ぶ車は作れない。