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> 岸田首相、息子を総理秘書官に抜擢、結果は > ご存じの通り、実弟の会社に利益誘導、外国人 > 労働者、大量導入、宏池会パーティー券 > 中国人大量購入、中国人留学生に多大な補助金 > 公私混同も甚だしい私利私欲、早く辞めなさい 何度も、何度もしょうもない 国費留学生制度は、中国だけじゃない 国交のある国の優秀な学生を援助する制度
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西元丈夫中外鉱業代表取締役 ① MooMoo アプリで気配値情報を見たら、中外鉱業の株価が、今日中に、20円/株を割れそうですね? ② 貴殿が行った昨日15時の発表を撤回し、我々のグループが提案したように、1円/株の配当を出しませんか⁇ ③ もしくは、無配と株価急落の責任を取って、現在の取締役と監査役は、全員辞任しますか? ④ 志しのある米国に本社がある航空企業の元役員の農学博士、元高校教諭の修士、慶應義塾大学名誉教授の法学博士、副総理元秘書官に中外鉱業の経営をまかせた方が、配当も出せるし、株価も上昇しますよ! ⑤ 役員報酬は労働の対価に対する賃金と異なり、民法703条から707条を根拠に、役員報酬をもらい過ぎたとして、不当利得返還請求を起こされ、敗訴する可能性もあるが、中外鉱業の一般株主は、知らないようだ。 2024年5月15日 桂秀光(カツラヒデミツ)
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首相「最近の円安の動き注視」…日銀総裁も「十分注視していくこと確認」 岸田の注視はただ何も考えずに眺めているだけ… そして、何かあれば検討して、検討に検討を重ねて、専門家の意見を聞きながら検討して手遅れになるだけで、岸駄が全く関わらない方が迅速に対応できるのではないの ? 注視するだけじゃなく、対応するべき時には適正な対応を… 密かに息子を秘書官に戻したように… … 日銀も金利引き上げのタイミングをじっとはかっていて、間もなく大きな動きが始まる気配かも… ?
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外国人労働者、インドネシア人が急増。 岸田首相の実弟は三菱商事を経て、2009年からインドネシア人の日本就労を支援する会社を経営している。岸田首相をめぐっては、2022年に長男を政務担当の首相秘書官に起用した件が問題になった。長男は2023年1月に海外で公用車を使って世界遺産を観光し、閣僚への土産を購入していたことなどが批判を浴びて、辞任に追い込まれている。 ―岸田は、自分の地位を不当に利用している。
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もうシックになっとるんやが 井上 義行(いのうえ よしゆき、1963年3月12日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)。 日本国有鉄道職員時代に人員整理で総理府事務官の吏員(国家公務員一般職)に配置転換になり、その後内閣府事務官として、内閣官房内閣参事官補佐、内閣官房副長官秘書官(額賀福志郎及び安倍晋三副長官)、内閣官房長官秘書官(安倍長官)、内閣総理大臣秘書官(政務担当、安倍総理)などを歴任した。 安倍晋三元首相の元側近であり、安倍晋三元首相銃撃事件の2日後に投開票された2022年7月の参院選で当選した[1]。しかし、その後世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の支援があったことが明らかになり問題視された[2]。井上は「子育て家庭を守る」という自身の政策に賛同を得られることから、世界平和統一家庭連合の賛同会員になっていたが、選挙期間中は、性的マイノリティの人々への差別的発言が批判されていた[3][4][5]。
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総理就任後2年6カ月経過しましたが… その間国民の為何をして呉れたでしょうか ? … 記憶に残るのは「国葬」と「息子を公設秘書官に採用」ぐらいですょ ? 「説明すべき」と言い、未来の自分には「(これからは)説明責任を果たす」「(これからは)信頼回復に務める」と言い続けてきました… それなのに森元首相という最重要人物について「コメントすることは控える」とは、良く言えたものです… 岸駄がどれだけ政治を舐めているのかを改めて痛感させられますね !
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官房機密費 NEWS every - Google 検索 官房機密費は常に3500億円満額 総理と官房長官の判断で 自由に使えるお金だそうで、 複数の政府関係者が 1ヶ月常に3500億円満額使える予算だとか。 【政府からの闇金?💰】 はじめしゃちょー氏ワクチン推進動画で 『官房機密費』を受け取っていた可能性があるとネットで噂が飛び交う 👇 それを3億円の豪邸建設の足しにした? ワクチン推進動画は「広告案件ではない」と否定したはじめしゃちょー氏ですが 総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」というのがあるそうです。 これだと闇金なので「案件」扱いではないですね🤔 https://x.com/panamabunsyo/status/1782324751471718908?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg
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伊藤 信太郎 宮城県加美町に、衆議院議員・伊藤宗一郎の長男として生まれる。(1953生) 慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て、 1976年(昭和51年)慶應義塾大学経済学部経済学科を卒業した。 1978年(昭和53年)慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程を修了。 1979年 アメリカン・フィルム・インスティチュートの映画監督プログラムを修了した。在学中は、4本の映画の脚本を英語で書き、監督した。 翌1980年にはハーバード大学大学院にて、人文修士(Master of Arts)を修了。 同年フランスに移住、ソルボンヌ大学で学ぶ。 1981年日本に帰国し、同年11月、防衛庁長官(当時)に就任した実父の 秘書官となった。1985年(昭和60年)には、ニュース番組『CNNデイウォッチ』(テレビ朝日)のキャスターを務め、1996年(平成8年)父・伊藤宗一郎の 衆議院議長就任に伴い、同政策担当秘書となった。 2023年9月13日発足の 第2次岸田第2次改造内閣で 環境大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力防災)に就任し、初入閣 憲法9条の改正と集団的自衛権の行使容認に賛成。 特定秘密保護法は日本に必要だ。原発は日本に必要だ。 首相の靖国神社参拝は問題ない。ヘイトスピーチの法規制に反対。 英語、フランス語、イタリア語、中国語が出来る。 =>立派な人でR
Re:岸田の実弟は、フィールジャ…
2024/05/19 09:36
岸田の公私混同、私利私欲は息子の総理秘書官 抜擢、実弟の会社に利益誘導、パーティー券 購入の中国人への優遇政策、早く辞めてもらいたい