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こんにちは🙋 昨夜はNY市場が休場、加えて朝から大雨で、さすがに走りに行けず・・・少し時間ができたので、久々にNYダウやAB-Dのチャートとじっくりにらめっこ😆 昨年、10月から多少の調整をしながら、見事な右肩上がり⤴️⤴️ この状況がいつまで続くかということですが、市場はある程度利下げ後退を織り込んだ中で、よいデータの方が出やすいことや、大統領選挙を控え経済の冷え込ませたくないことなどなど、現時点ではさらなる上昇の方が期待できそうです。 下げてもすぐに押し目買いが入る状況なので、高値圏で多少の調整はあるにせよ、現時点で暴落は考えられません。ただ、地政学的なリスクやテロ、天災などはいつ起きてもおかしくないと、万が一には備えておいた方がよいと思いますが、待っていたら戻ります・・・ どこまで上がるかは、我がチームの4番のエヌビディアの技術がどこまで広がるか、ゲーム、プロフェッショナルグラフィックス、データセンター、AI、自動車運転などの既存の分野以外に加え、さらに幅広いセクターに広がるか可能性があり、こちらも調整しながらにはなるが、株価1,400ドル越えを予想する専門家もいるので大いに期待したい。 マグニフィセント・セブン(アップ、アマゾン、アルファベット、メタ、マイクロソフト、エヌビディア、テスラ)の技術連携など考えただけでワクワクです。 のちに、第二次産業革命と呼ばれるかもしれない技術革新が楽しみで成らないし、AB-Dチームに必ずや恩恵を与えてくれるだろう。個人的には、エヌビディアの比率を増やしてもらいたいが、優秀なファンドマネージャーの手腕にも期待したい。
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AIは現代の産業革命で間違いないし、市場は再上昇でトレンド転換しているのに、必死な売り方のポジショントークを読んでしまうと、もっと下がると思ってしまい、いつの間にか急騰して買いそびれて、また、下がるだろうと思って待っていても、そのまま続伸して、結局買えないんだよね。
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人類の歴史時代には、産業革命というものが何度もあり、そのたびに作業構造が大きく変化し、衰退する産業と、隆盛する産業があり、産業の世代交代が起きています。 今はコンピュータによる産業革命であり、それは今も進行中であり、世界の産業構造を大きく変えています。 それがいつ始まったかは色々な考えがありますが、2000年頃に、インターネットの普及と、超大規模なLSIの開発と、微細な半導体製造技術の開発と、並列処理の確立と、64ビット環境の普及と、UNIX OSの普及などがあり、これらの要素が組み合わされて、そこからさらに大ジャンプを開始しています。 その成果物の一つがスマホであり、これこそがこれまで開発してきたコンピュータ技術の最大の開花物です。そこからは、コンピュータ技術は、スマホで開発される技術が応用され、世界は前進するという構造になります。 それで、第一陣として開花したのがGAFAMです。 そして、その次に開花する企業があるのですが、その一つが任天堂です。 任天堂が属する、ゲーム娯楽領域での覇権争いがありましたが、任天堂はこの争いに勝利し、これから勝者の総取りを開始する、その局面にいます。 任天堂が成長するのはこれからであり、少なくとも今の10倍くらいには成長します。 多くのアナリストや投資家は、それをまだ知りませんから、今のうちに任天堂株を安く仕入れておいて、10年後くらいに多くのアナリストや投資家がそれを知り、任天堂株価を欲しがり高値になったところで、勝利の美酒を味わうのが、まあ賢い投資家というものです。
外国人コンプレックス 中…
2024/05/28 19:05
外国人コンプレックス 中国ドラマ「月に咲く花の如し」の中で、 財閥の呉家のおじさんたちが出てくる。 主役の習栄が、イギリス人宣教師に合わせようとすると、 おじさんたちは、ビビりまくって、逃げていく。 外国人は悪魔で恐ろしい生き物だと思っているから。 周栄は、「大丈夫だから」「怖くない」とイギリス人と握手したりするが、保守のおじさんたちは恐れて周栄を罵り逃げていく。 どこの国でも保守のおじさんたちは、新しいもの、外国人を恐れ、偏見と共に逃げていく。産業革命の時代、 中国も近代化の波が押し寄せ、イギリスの機械化を取り入れようとしていた時代。保守やウヨは、 いつの時代も古いものを守ることしか考えず、時代錯誤と偏見で、後進国を目指す。 今の日本もまるで同じだな。(笑)