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「日本は世界で一番成功した社会主義国、中国は世界で一番成功した資本主義国」 と言われているのは本当の話。 日本は国民皆保険や貧困世帯の非課税制度、生活困窮者への生活保護など 手厚い手当で弱者救済をしている。ビ〇ボー人にはとてもやさしい国家。 一方で高収入者へは、かなり重い累進課税制度を適用している。 日本では、どの町に行ってもホームレスはほとんど見かけないし、 まして野垂れ死にしてる者など皆無。 翻って世界では、ホームレスはどこにでもいるし、行き倒れ者も特に珍しくない。
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> 政府(いや増税メガネ)は投資に対してネガティブ > キャンペーンを始めたのでしょうか? いつものことだと思います。 古代中国でも司馬遷の史記の「酷吏列伝」ですでに実行されていたポリシーでした。 まず民間の所得が増えてくれないと税金も取れない。だから、史記のケースでは悪徳商人を泳がせて太らせて稼がせてから、屠って徴税するわけです。 現代で金融所得がある人は「悪徳商人」ではないですが、ジパングの政府は「納税するためにも儲けてくれ稼いでくれ」と思っているのでしょう。 国民全員が生活保護や住民税非課税世帯になられたら、クニとしてもう終了ですからね。 徴税されることはあたりまえなので、それを視野に入れてそのぶんも含めて稼ぐしかないと、個人的にはそう思っています。 私は収入が不安定になったのでiDeCoの年金拠出(いわゆる積立)は停止して運用だけになってしまいました。いま見たら、iDeCoの直近1年の運用利回りは31%を超えています。 ある意味、(私は)満足しています。 iDeCoだから最後に課税されるとわかっているんですが、それはそれとして「税金取られるから運用をやめよう」というのはナンセンスですよ。 所得税を源泉徴収されるのがいやだからって就職しない人は、いないでしょう。 納税の前に、まず生きなきゃ。 いまの政府は、税金の話をするときのプレゼンテーションとタイミング見切りが(超絶)下手なだけですね。
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> 国民負担率(national burden ratio)とは > 国民全体の所得に占める税金と社会保障費の負担の割合のこと。 > > 国民負担率の推移 > 1960年 1.1% > 1970年 4.5% > 1980年 8.9% > 1990年 17.2% > 2000年 34.2% > 2010年 39.8% > 2020年 47.2% > > 収入の半分を盗られて、国内外の外国人にバラ撒かれたら、 > 少子化が進むのは当然だ。 > > ベトナム人に生活保護2500万円? 納税ボイコットしかないね。 1%なんて時代があるわけがないだろ
Re:ホロライバーの報酬8652万円…
2024/05/25 00:11
なんだ、収入が少ない方がお得じゃん 公務員とか生活保護なら税率マイナスになる、旨〜 しかし、超高収入帯はなんなんだこれは…献金して節税でもしてるのか?けしからん💢