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ジリジリと円安、日本株上昇の傾向 昨日の世界の動きをチェックした結果だが・・・ 00:05 【速報】ドル・円156円台に突入、米4月NY連銀インフレ期待が上昇 00:10 ドル円 156円台を回復、米インフレ期待の上昇が後押し 00:19 NY外為:ドル買い再開、米利下げ観測が後退、4月NY連銀インフレ期待の上昇で 00:45 ロンドン外為13日 ユーロ、対ドルで上昇 円相場は一時156円台に下落 00:49 米消費者の1年先インフレ期待上昇、5カ月ぶり高水準-NY連銀 01:24 NY外為:ドル高止まり、米期待インフレ上昇で年内の利下げ観測が後退 01:27 イエレン米財務長官、G7国による為替介入に後ろ向きな見方繰り返す 01:39 米消費者のインフレ期待、1年先と5年先で上昇=NY連銀4月調査 01:39 FRB、物価圧力緩和まで金利据え置きを=ジェファーソン副議長 08:02 日経平均、円安が支え(先読み株式相場) 08:01 世界各国通貨に対する円:対ドル0.31%安、対ユーロ0.80%安 06:53 NY円相場、続落 1ドル=156円20〜30銭 米国のインフレ懸念強く 07:00 最高値迫る米国株、ダウ平均初の4万ドルも セルインメイはNGか(米株ストラテジー) 07:13 円は対ドルで156円台前半に下落、米財務長官発言で介入警戒やや後退 07:47 14日の東京株式市場見通し=もみ合いとなりそう 08:00 東京為替見通し=円安継続、度重なる米国からの介入けん制発言で円安止められないか 08:01 世界各国通貨に対する円:対ドル0.31%安、対ユーロ0.80%安 08:02 日経平均、円安が支え(先読み株式相場) 08:34 欧州利下げが促すドル買い、日銀利上げでも円安進行か(FXストラテジー)
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チャビン!ひいばあちゃんの言いつけを守るんだぞ。今日は円安が頼りだ。 >東京為替見通し=円安継続、度重なる米国からの介入けん制発言で円安止められないか 昨日の海外市場では、NY連銀が公表した4月消費者調査で、1年先の期待インフレ率が3.3%と前月の3.0%から上昇し、約5カ月ぶりの高水準を付けたことが分かると、全般ドル買い戻しが優勢となった。イエレン米財務長官が「G7国の通貨は市場で決定されるべき」「為替介入はまれな行為であるべき、他国への伝達必要」との考えを改めて強調すると、ドル円は156.25円まで上昇した。
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2024年05月03日(金) 19時00分 ポスト NY為替見通し=米4月雇用統計を見極めた後は円買い介入の可能性に要警戒か 本日のNY為替市場のドル円は、米4月雇用統計を見極めた後は、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒する展開が予想される。 4月米雇用統計の予想は非農業部門雇用者数変化が前月比+24.3万人、失業率は3.8%、平均時給は前月比+0.3%、前年比+4.0%と見込まれている。予想通りならば、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエルFRB議長の発言、「今年はこれまでのところ、特に確信を深められるようなデータは得られていない」を裏付けることになる。 もしドル円が上昇するような結果だった場合は、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒しておきたい。 本邦通貨当局は、2022年10月21日(金曜日)には東京時間23時半頃に電撃的な円買い介入を断行。先日の5月2日(木曜日)には東京時間午前5時過ぎに円買い介入を行ったとの見方が優勢だ。 本邦通貨当局がすぐに円転できる外貨準備高の外貨預金は、3月末で1550億ドル (@155円=約24兆円)だった。月曜日の覆面介入では5.5兆円規模、昨日早朝の覆面介入は3.5兆円程度だった模様で、介入が実施された前提に立つと現在は15兆円程度の余力が残されている。 一方で、本邦通貨当局が2022年9月と10月に行った過去最大規模のドル売り・円買い介入の時は、外貨準備のうち有価証券が大幅に減少しており、これは介入のために売られたドルを米国債の売却で調達したことを示していた。今回も外貨預金と有価証券の減少度合いに注目しておきたい。 本邦通貨当局によって行われた可能性が高い今週の円買い介入は、29日が160.17円まで上昇した後の159円付近、2日早朝は157円台で円の押し上げ介入となっている。本日も同様の円押し上げ介入の可能性に警戒しておきたい。 ・想定レンジ上限 ドル円の上値目処(めど)は、155.49円(日足一目均衡表・基準線) ・想定レンジ下限 ドル円の下値目処(めど)は、151.57円(4/8・9安値) by DZHフィナンシャルリサーチ ーー しっかり勝って ちゃんと納税しような
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2024年05月03日(金) 08時00分 ポスト 東京為替見通し=円安の勢いは一服、介入資金少なく円ショックには要警戒 ・ ・ ドル円相場は、円売りの勢いは一服となるだろうが、下値を積極的に攻めるのも難しく、方向感のない値動きとなりそうだ。 4月29日に続き、日本時間2日早朝の円買い介入は計8兆円を超える巨額介入とされている。これまでの介入は日本が休場となった日(4月29日)、取引参加者が極端に少ない時間帯(5月2日早朝)という、市場の間隙をついて行われている。本日も憲法記念日で東京市場が休場ということもあり、市場流動性の悪い時間帯に敢えて円買い介入を行うのではないかという声はある。しかしながら、米国サイドがドルの押し下げ介入に対しては賛同をしていないと思われることで、現行水準(153円台)での介入を否定する声も多い。 また、流動性の悪い時間帯に介入をしたことに関しては、介入余力が底をつくことを懸念しているから、という声もある。本邦の外貨準備高は約200兆円あるものの、ドル売り介入に利用できる外貨預金額は、今回の介入の規模と同程度と想定した場合は、あと7−8回程度しかないとの予想もある。外貨準備の中にある米債を売ることは、米国サイドから強い拒否反応が示されることもあり、限られた介入資金(ドルの外貨預金や売却できる証券など)で円安の流れを断ち切るのは、流動性の悪い時間が効果的と判断したのかもしれない。もし、介入資金が枯渇してきた場合は、1992年のポンド危機、そしてつい最近のトルコリラ危機などと同様の道をたどることになる。現時点では円安がいったんは止まっているものの、状況次第で円の更なる暴落(円ショック)もあり得るので警戒はしておきたい。 なお、本日は東京市場だけでなく、中国も労働節のため休場、オセアニア・アジア市場から主だった経済指標の発表予定はない。また、NY時間には注目指標(4月米雇用統計、4月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数など)が発表されることが、アジア時間での値動きを限定することになるだろう。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
もうとっくに枠埋まっているので…
2024/05/20 19:17
もうとっくに枠埋まっているので特定口座です✌️ 秋口の利下げとともにFANG+銘柄の爆上げが開始します🤫 NY為替見通し=複数のFRB高官の発言に要注目か 5/20(月) 19:02 Yahoo!ファイナンス 本日のNY為替市場のドル円は、主要な経済指標の発表がないことで、米10年債利回りの動向を注視しながら、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官の発言を見極めていく展開となる。 シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ開始時期は、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)となっており、12月のFOMCでも追加利下げが見込まれている。 ボスティック米アトランタ連銀総裁は、今年10-12月での1回の利下げを予想しているが、先日、労働市場に弱さの兆候が見られれば、現在の予想よりも早い段階でのさらなる利下げを検討することになるだろう、と述べていた。