検索結果
-
<4540>株式会社ツムラ インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 株券保有割合 7.81% → 5.66% 報告義務発生日 2024/05/15 ここの取引で現象したのが下げた原因かな?今日辺りは機関の売りがなくなって一般の小口の売りが増えた。1年で一気に株価上がったから利確もきたかな。去年今年はコロナやインフルのせいで、処方箋で手に入りにくく漢方薬しょっちゅう品切れになるほどだから、早めに気付いて購入しておけば良かったな。今後需要が高くなった生薬の生産は間に合うのかな
-
皆様こんにちわ 今日は 拍子抜けのダダ下がり 明日 早朝に?エヌビデア決算報告ある?らしいので 霊座様 プチ利確しました もしも 大きく下がれば 買戻しします 今日は ドリル優子 漢方薬順子もダメッポ 新規に買った ハイム君も買い値を下回った。 復調したかに見えた 信越様もだらしない下げっぷり。 冴えない雰囲気になったので トレジャーファクトリ ニチレキ 三ツ星ベルト オハラ オイレス 芝浦メカを 売り払った 買いは東京ガスナンピン買い ジャックス プチ買い増し。 ニチレキは地味株なので 大きく下がればこれも買戻し候補。 sell in MAYを 思い出した。
-
ツムラの漢方薬で喘息が治ったから応援したい 3939円で買ってる ありがとう
-
順子 朝寄付きで買って喜んでいたら 終値は買値を下回った。 出来高も大したことはない 昨日 NHKで漢方薬と針治療の番組あった。 山っ気出して反省中 でも配当悪くないから 買い下がりで応戦。
-
今夜のNHKスペシャルは、鍼灸と漢方薬。 時代が来てますね!
-
2023年10月5日に行われた「第11回 日台医薬交流会議」資料の一部です。 γδT細胞療法は、承認後提供開始が始まっているので、保険収載を含めた「新しいチャレンジ」はあったと思います。 5. 健康保険制度 両当局から薬価制度の紹介がありました。 厚生労働省からは、日本の医療費や薬剤費の状況、薬価制度・算定ルールおよび費用対効果評価制度について紹介がありました。新薬の薬価算定ルールに関して、イノベーションを促進するため有用性・新規性が認められた場合の特別加算があること、薬価改定の改定率は、薬価と市場実勢価の差を考慮して決定していること等の紹介がありました。 NHIAからは、台湾における保険制度および薬価制度の現状について共有がありました。西洋薬、漢方薬合わせて約2万5000品目の医薬品が保険収載されていること、台湾で細胞治療やゲノム治療等の新薬が出ているため、健康保険の面では新しいチャレンジがあること、保険収載のスピードを上げる施策としてConditional Listingを検討している旨の話がありました。 ドラッグ・ラグやドラッグ・ロスの課題が近年浮き彫りになっていますが、透明性と予見性をより明確にし、官民が協力して医薬品市場の魅力を上げていくことで投資を呼び込み、患者さんの医薬品アクセス向上につながる仕組みが必要であると考えます。 なお、日台医薬交流会議の翌日にNHIAに訪問し、より良い保険制度についても意見交換を行いました。 6. 総括 2013年に始まった本交流会議は今回で11回目を迎えました。これまでの取り組みの中で、新薬案件でも、2015年に台湾でのGCP査察制度の見直し、2016年に台湾の簡略審査制度に日本を追加、2019年に日台で新薬審査協働スキームに関するポジションペーパーの発行等、両当局間で確実な調和・協働が進んでいます。今後も、本交流会議を通じてコミュニケーションをとり、薬事当局・産業界が相互理解と信頼を深めていくことが不可欠であると感じます。 2024年は日本で開催予定です。これまでの協働を官民でさらに発展させ、日本および台湾の医薬品、医療機器に関する規制調和・協力、相互の規制制度の理解を促進し、必要な患者さんにいち早くお届けできる体制を官民で構築していくことを願ってやみません。
-
スイッチOTCと薬価削除は全く別問題です。スイッチOTC となった薬剤でも殆どは処方薬として保険適用が出来ます。ロキソニンやリンデロン・アレジオン等が良い例です。 一方、漢方薬は薬価基準制度が出来る以前から製法や剤形の違いは有っても存在するので「スイッチ」の概念に含まれませし、既に多くの処方にOTC品目が存在します。 それでは、何故漢方薬がOTCと医療用の二本立てになっているのか?これには大きく分けて三つの理由があると思います。 一つは、西洋薬と同じ理由です。頭痛がした時、ある人は「いつもの頭痛だからロキソニンが良い」と思って薬局に行きます。また、ある人は「頭痛なんて久しぶりだ。不安だからお医者さんに行って検査をしてもらおう」と思って医療機関を訪ね、検査後に大きな異常が無いからロキソニンが処方されたと言うケースもあるでしょう。漢方薬に置き換えても同じことです。不安が有ったときは何時でも医療機関に受診できる。保健医療の基本です。 二つ目は、漢方治療を受けたいが、自分では判断出来ない時です。「風邪に葛根湯」これで効く人は良いです。でも、葛根湯が合わない人もいます。こんな時は漢方の専門医を訪ねるべきです。 三番目は、医療機関でしか使わないケースも有ると言うことです。例えば、ツムラの稼ぎ頭である大建中湯。これは、術後のイレウス予防などに使われます。入院時に使うのでOTCとは無関係です。また、この処方は難病である「炎症性腸疾患」への可能性が理化学研究所のデーターから示唆されています。難病治療も、OTCとは無縁のでしょう。(因みに、大建中湯は米国にて臨床試験が進んでいます。これは楽しみです) このような理由から、漢方薬にも保険適用の意義が有ると言うことです。
-
私は漢方薬が効果がないなんて一言も言っていません。 あなたが「臨床試験で効果の認められたものだけが保険適用になった」と間違った情報を書かれているのをご指摘したまでです。 私はながらく漢方業界におりましたので、漢方製剤の歴史は理解しております。 ぜひ、秋葉先生のこの論文を読まれて、正しい情報をお書きください。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/61/7/61_7_881/_pdf
-
何度も言いますか、すべての漢方薬が販売されているわけではなく、すべての漢方薬が臨床試験を受けているわけではないです。ただあなたの言い方だと漢方薬効果がないから臨床試験も受けてません。よって言うふうな言い方にしか聞こえてないんですよ。 ただ、何10種類って言う多くの漢方薬は臨床試験は受けてありますし、いまだに臨床試験はずっと継続的に繰り返されてますよ なので、年々日を重ねるたびに臨床試験で効果が出たって言う結果は増えていってるんですよ そんな何百種類とか何千種類とかって言う漢方の種類を一気に臨床試験なんてできるわけないじゃないですか
ツムラの漢方薬で脱腸が治った、…
2024/05/23 22:58
ツムラの漢方薬で脱腸が治った、感謝。