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演者に対してはどうかわからんけど社長は株主の事は考えてくれてる気がするな! 自分の会社価値の堅持のためかもわけらんけど
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正直カバーも ・これから増員はそこまでする気が無い。 ・タイアップとグッズが売れれば利益率は改善する。 ・販管費も売上の向上とともに下がる、でもあくまで販管費を20%に抑える範囲内で人は雇うし投資は拡大する。 って言ってて巨額の投資が必要なフェーズではないし、売上に対する演者報酬も上がってない。グッズもどんどん売れて資金ショートはしないって状況なんだから自社株買いで社内に株をため込みつつM&Aとかを株式交換で賄えばいいのに。 ホロアースのコストも償却費だから利益は圧迫してもキャッシュフロー的には問題ないわけで。
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"第69回日本透析医学会学術集会最終日に演者~聴講者間の学会会員同士の暴力事案が発生しました。" 医者でも殴り合いするんだ
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わざわざ有明まで迄出かけて、しょうも無い手土産貰って、又得意の「ホラ」に すっかり騙されている出席者が哀れ!演者はした出して笑っている!
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またカバーとエニカラで対立厨が騒いでんのか。 同業で同じ日本の会社、演者同士企業の垣根を越えて仲良くコラボもしてるのに 君らが対立してて自分らで🏇🦌って気づかないもんかね? 普通に協力体制でええやんけ。
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そもそも10代の購買力など当てにすべきではないのでは? 数年後まで事業がどうなってるか、演者が衰えてないか、飽きられないか全然わからんぞ 子供はいろんなものに興味持つんだから
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いいところは、2Qまでに約半分近くの経常を予想しているところか 季節性ビジネスではなく安定した稼ぎを得るという意思を示している 一方カバーは2Qまでに通期の4割と、変わらず下期偏重 これはやはり少数演者の高い質に頼り切っていることを示しているようで危うさが残る ところで、先日らでんとコラボしていたジョー・力一のライブがニコニコ騒動のせいでコケたって話になってるが大丈夫なのか 相変わらず業績軽微とかになるのかな?
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株主にとってはいいけど、その金を演者に還元してあげてほしい希ガス
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ダウンタウン浜田雅功(61)が12日、大阪・万博記念公園で自身発案の音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル」に出演。小室哲哉(65)との音楽ユニット「H Jungle with t」で、29年ぶりのライブ歌唱を披露した。 大トリでステージに上がった2人は「GOING GOING HOME」を披露。さらに、累計230万枚を売り上げた大ヒット曲「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」を熱唱。この日の出演者も呼び寄せ大合唱し、雨の中駆けつけたファンを熱狂させた。
カバー「もう演者を増やすことで…
2024/06/15 10:40
カバー「もう演者を増やすことで収入を増やすフェーズは卒業しつつある」 エニカラ「毎年20~30人デビューさせてユニット売りで売上を増やす」