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自民・稲田朋美氏、党支部への寄付で税優遇か 「事務所使用料」還流 スクープ 田中裕之 畠山嵩 毎日新聞 2024/5/28 05:00(最終更新 5/28 12:45) English version 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派からキックバック(還流)を受けていた稲田朋美幹事長代理(衆院福井1区)が2020~22年、計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。支部は同じ時期、「事務所使用料」として稲田氏に計594万円を支出しており、稲田氏側に還流した形だ。 自民党の調査で、稲田氏は21、22年に派閥からの還流分など計196万円が収支報告書に不記載だったことが分かっている。 とんでもない 卑賤な輩だな
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クロス円も一発目の介入時のレートまで来そうだな。 岸田は自民党の政治資金と派閥、総裁選で頭がいっぱい。 6月は40000円も減税してやったと満足げだ。
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これはよく考えた UFO議連で仲間を裏で集めれば倒閣運動にならないからな UFOの話し合いで仲間と会っていると言えばいいだけだから おキチダとて文句を言えない これは(隠れ)イシバ次期新総裁支援のための議連だ 石破、小泉、ムスコーが揃ってる 珍次郎がUFOオタクとは聞いたことがない 派閥とか議連とか団体行動が嫌いなのがお坊ちゃまの珍次郎 UFО対処論争、元祖は石破茂氏か 河野太郎氏も自衛隊に検討指示 小泉進次郎氏も参戦 5/28(火) 16:50 議連の幹事長に就任する自民党の小泉進次郎元環境相は今月28日、 国会内で開いた発起人会でこう強調した
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●小池はサメの脳みそ森喜朗⇒詐欺師小泉時の自民清和会所属であり、しらを切っているんだな・・こんな奴が都知事で大丈夫か❓ >国民の多くは失念しているかもしれないが、自由党、保守党などを経て2000年代初めに自民党に入党した小池氏が所属していた派閥は、裏金事件の“本丸”となった「清和政策研究会」だ。 当時の会長は派閥パーティーからのキックバックの仕組みを最初に作った“渦中の人”として、国会質疑などでたびたび取り上げられてきた森喜朗元首相(86)。つまり、小池氏も国会議員時代、今回の裏金作りについて知り得る立場にあった可能性がある。 裏金事件が報じられ始めた頃の2023年12月8日の都知事会見で、小池氏は「国民から疑念を持たれることのないように、まず実態の解明、また再発防止策を講じる必要もある」などと言い、自身の国政時代についてもこう振り返っていた。 「(パーティー券の)割り当て分をさばくために、汲々としていたのを覚えている。キックバックを受けるようなことはなかったと思う」 だが、「清和政策研究会」の裏金作りは約30年前から始まったといわれており、この頃の小池氏と言えば女性初の防衛相に就任し、その後、党総裁選に出馬するほどの勢いがあった時期だ。<
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⚫️自民・稲田朋美氏にも裏金寄付控除マネロン疑惑…法曹資格者、政治資金に厳格な姿勢どこへ? 5/28(火) 15:03配信 日刊ゲンダイDIGITAL かつては「政治とカネ」に厳しかったが…(C)日刊ゲンダイ 「裏金マネーロンダンリング」は常套手段だったようだ。 自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件を巡り、稲田朋美幹事長代理(65=衆院福井1区)が2020~22年、安倍派(清和政策研究会)からキックバックされた計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した――と28日付の毎日新聞が報じた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/87af28cb8ef2e00088a8c2103fe300bca39c688c
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⚫️「はい、これ」 中身100万円 甘利氏、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」中国新聞デジタル 「はい、これ。お役立てください」。慣れた手つきで差し出された茶封筒には100万円が入っていた―。 自民党派閥の裏金事件をはじめ、政界の不透明なカネの問題が後を絶たない。具体的な使途はなかなか明らかにならないが、選挙の際に使われているとの指摘が多い。前代未聞の買収事件が起きた2019年の参院選広島選挙区でも政権中枢からの裏金疑惑が持ち上がっている。なぜ不透明なカネが横行するのか。出どころはどこなのか―。中国新聞の記者が取材を進めると、現在の国会で問題になっている政策活動費の存在が浮かび上がってきた。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6502469
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「はい、これ」 中身100万円 甘利氏、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」 「はい、これ。お役立てください」。慣れた手つきで差し出された茶封筒には100万円が入っていた―。 自民党派閥の裏金事件をはじめ、政界の不透明なカネの問題が後を絶たない。具体的な使途はなかなか明らかにならないが、選挙の際に使われているとの指摘が多い。前代未聞の買収事件が起きた2019年の参院選広島選挙区でも政権中枢からの裏金疑惑が持ち上がっている。なぜ不透明なカネが横行するのか。出どころはどこなのか― 甘利と言えば汚職、不正というキーワードが出るくらい真っ黒 比例がなければ、すでに落選してたのに
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自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派からキックバック(還流)を受けていた稲田朋美幹事長代理(衆院福井1区)が2020~22年、計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。支部は同じ時期、「事務所使用料」として稲田氏に計594万円を支出しており、稲田氏側に還流した形だ。(毎日新聞) 流石自民腐ってる笑 🐴🦌お花畑日本人
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🍎 🍀 🍎 岸田総理がこのまま だらだらと総理を続けていたら ますます 自民党離れが進むだろうが 国会議員は自分の保身だけで 国のことを考えて行動しない。 マスコミは左寄りだから ますます 日本の国民が左に傾いていくだろう。 岸田総理は実行力も思想もない。聞く耳があると本人が言っているが聞くだけで行動しないのは 何も聞いていないのと同じだ。 長期間これだけ支持率が下がっている総理は岸田だけだ。 自分の身のけじめもつけられない。 哀れとしか言いようがない。 派閥解消の付けは大きい。 🍎 🍀 🍎
「恥ずかしくないのか」裏金受け…
2024/05/29 12:46
「恥ずかしくないのか」裏金受けていた自民・稲田朋美氏に「税控除」発覚で猛批判、12年前の発言が“ブーメラン”に 5/28(火) 16:53配信 SmartFLASH 2017年、本誌の直撃を受ける稲田氏。このときは缶ビールや「ほたてひも」まで領収書を取っていたことに批判を受けていた 自民党による一連の政治資金パーティー裏金事件に関連し、同党の稲田朋美幹事長代理が、猛批判の矢面に立っている。5月28日の毎日新聞によると、稲田氏は3年間で計202万円を、自らが代表を務める「自民党福井県第1選挙区支部」に寄付。これによって所得税の一部が控除され、税制優遇を受けたとされる。 「稲田氏は2024年2月、旧安倍派からの還流(キックバック)など、計196万円の不記載があったとして、政治資金収支報告書を訂正しています。今回の“疑惑”については、文書で税控除を認めたものの、派閥からキックバックされた、いわゆる“裏金”が寄付の原資ではないと説明。『控除は法令に則っている』としています しかし、個人がおこなった寄付は寄付金控除が適用されますが、政治家が政党支部に寄付して控除を受けることは以前から問題視されており、『実質的な脱税ではないか』という声もあります」(政治担当記者) 実に卑しい女だな