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> 政府がここを売った金は、三菱重工に流れる。両方とも買っておけばよい。 香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)が↓のことを言ったことがあるが こんな装備を買うの? 「日本は戦後77年もの間、一度も外国と戦火を交えていない。 それはもちろん幸せなことであるが、日本は長らく 武器輸出三原則を維持してきたこともあり、国産装備は 一度も実戦経験を積んでいないのである。 あなたが外国軍の幹部なら、そんな装備を買いたいと思うだろうか。 いくら日本がハイテク大国であるといっても、二の足を踏んでしまうのが実情だ。 国産化を目指すということは、外国が敬遠する装備を自衛隊のみが使うということだ。 言うまでもないことだが、防衛省自衛隊が装備を調達するのは、 外国から侵略を受けた場合に反撃し、その戦いに勝利するためである。 高コストな上に戦場で役に立ちそうもない装備を導入するのが国民の判断であれば、 それはそれで仕方ない。それに従うのが民主主義社会における自衛隊の使命だ。 ところが不利な話を隠し通したまま国民の税金を使うとなれば話は別である。」
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> 最終的には軍事力が物を言う。 最終的には軍事力が物を言う。 たしかに、そうだ。 香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)が↓のことを言ったことがあるが こんな装備で、どうするのだろうか? 「日本は戦後77年もの間、一度も外国と戦火を交えていない。 それはもちろん幸せなことであるが、日本は長らく 武器輸出三原則を維持してきたこともあり、国産装備は 一度も実戦経験を積んでいないのである。 あなたが外国軍の幹部なら、そんな装備を買いたいと思うだろうか。 いくら日本がハイテク大国であるといっても、二の足を踏んでしまうのが実情だ。 国産化を目指すということは、外国が敬遠する装備を自衛隊のみが使うということだ。 言うまでもないことだが、防衛省自衛隊が装備を調達するのは、 外国から侵略を受けた場合に反撃し、その戦いに勝利するためである。 高コストな上に戦場で役に立ちそうもない装備を導入するのが国民の判断であれば、 それはそれで仕方ない。それに従うのが民主主義社会における自衛隊の使命だ。 ところが不利な話を隠し通したまま国民の税金を使うとなれば話は別である。」
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憲法改正は日本の都合だよ。 じゃ君は9条掲げてウクライナやパレスチナの前線に飛んで虐殺者たちを止めてこい。 ドイツは時勢に合わない化石憲法を何回改正したか知ってんのか❓ ドイツは既に武器輸出大国だ。 そんなドイツと日本は製造業においてもハンデ戦だよ。 そのドイのに首相や外相に【日本はさぁ・・】と嫌味言われてどうする。 その部分が弱いっていうのはかなりのダメージなんだよ。 自動車でこれだけ世界を席巻した日本ならその気になれば出来る。 安倍さんが武器輸出三原則など無視して潜水艦のトップセールスやったのは画期的なことだったんだよ。 でもそれだじゃ効果は薄い。 古い押し付け憲法は9条に限らず現在に合致するようドンドン改正すべきだ。 君のメルヘンで静まるのなら行ってこい
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> 防衛費ねん出が理由の下落なら防衛企業の株買ってヘッジするのも一つの方法。 こんなことを元海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)が言ったことがあるが 防衛企業のどこを買いますかね? 「日本は戦後77年もの間、一度も外国と戦火を交えていない。 それはもちろん幸せなことであるが、日本は長らく 武器輸出三原則を維持してきたこともあり、国産装備は 一度も実戦経験を積んでいないのである。 あなたが外国軍の幹部なら、そんな装備を買いたいと思うだろうか。 いくら日本がハイテク大国であるといっても、二の足を踏んでしまうのが実情だ。 国産化を目指すということは、外国が敬遠する装備を自衛隊のみが使うということだ。 言うまでもないことだが、防衛省自衛隊が装備を調達するのは、 外国から侵略を受けた場合に反撃し、その戦いに勝利するためである。 高コストな上に戦場で役に立ちそうもない装備を導入するのが国民の判断であれば、 それはそれで仕方ない。それに従うのが民主主義社会における自衛隊の使命だ。 ところが不利な話を隠し通したまま国民の税金を使うとなれば話は別である。」
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安全保障政策大転換、失われる「武器輸出三原則」の理念 日本はアメリカとどこへ向かう?【報道特集】 2024年5月11日(土)21時0分 TBS NEWS 毎度のTBSの 毎度の報道特集が懸念の お気持ち らしいです
香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司…
2024/06/02 08:25
香田洋二元海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)が↓のことを言ったことがあるが こんな高コストで戦場で役に立ちそうもない装備を使ってですか? 「日本は戦後77年もの間、一度も外国と戦火を交えていない。 それはもちろん幸せなことであるが、日本は長らく 武器輸出三原則を維持してきたこともあり、国産装備は 一度も実戦経験を積んでいないのである。 あなたが外国軍の幹部なら、そんな装備を買いたいと思うだろうか。 いくら日本がハイテク大国であるといっても、二の足を踏んでしまうのが実情だ。 国産化を目指すということは、外国が敬遠する装備を自衛隊のみが使うということだ。 言うまでもないことだが、防衛省自衛隊が装備を調達するのは、 外国から侵略を受けた場合に反撃し、その戦いに勝利するためである。 高コストな上に戦場で役に立ちそうもない装備を導入するのが国民の判断であれば、 それはそれで仕方ない。それに従うのが民主主義社会における自衛隊の使命だ。 ところが不利な話を隠し通したまま国民の税金を使うとなれば話は別である。」