検索結果
-
おぉ! 楽天証券で新NISAしながらでも使えるのだとしたら、便利そうですね!! 6月中旬に判明する5月の口座数増加や預金金額の増加に注目ですね!
-
そうなんですね。知りませんでした。 自分は楽天のは「楽天オルカン」って呼んでます。 楽天オルカンは設定来からの比較でずっとこちらの本家にリターンが劣後してるので楽天証券ユーザーですが新NISAでのオルカン枠は本家のこちらのオルカンに投資してまおります。 YouTubeで尊師が各オルカン(イーマクシススリムと野村とトレイサーズと楽天)の運用成績比較動画を上げてくださってるのでとても参考になります。
-
今日は期待してるぜ! みんな楽天モバイルのことばかり書いてるけど、1月からの楽天証券の新NISAの恩恵は考慮してないの?🤔
-
今日のIRについて。 改めて経緯と内容について整理します。 ①販売開始日について 楽天投信投資顧問から案内の通り、本ファンドの設立日は4月19日です。 本日の発売開始日まての空白期間、何か問題があったのでしょう。 後述しますが、条件面での交渉に時間を要したのかもしれません。 そして明日は楽天グループの決算発表日です。 ②記事内容について 以下の記事内容をよく読めば分かります。 楽天証券にとって有利なこと、楽天証券側のIRとしての読めます。 その内容は、端的に言うと、楽天証券の口座でウェルスナビのロボアドと同じポートフォリオのバランスファンドを購入できることです。 投信は100円から購入できます。楽天銀行との自動スイープで入金の必要がありません。 楽天証券の口座では2558本の投信、新NISA成長投資枠1160本、つみたて投資枠223本の投信、iDeCo、国内ETF、外国ETF、日本株、外国株、信用、等々、ウナビの口座では購入できないものが揃ってます。 米ドルMMFもあります。 ウナビから楽天証券への移行が進むと思われます。 ③手数料について 信託報酬は1.1%。この他に0.06%+0.1%の手数料が追加され、1.26%になります。 インデックスファンドは0.1%未満、バランスファンドでも0.5%程度です。1.26%はアクティブファンド並です。 楽天証券の既存顧客は見向きもしないでしょう。 ターゲットはウナビユーザーのみです。 そして、ウナビのロボアドにはない情報配信が、ウナビから配信されるとの記載があります。楽天証券ではなくウナビです。楽天証券で購入するのにウナビからの情報配信、何か違和感があります。 ④ウェルスナビとの違いについての記載があります。 楽天ポイント、クレカ引き落し、楽天経済圏のメリットがあるとの記載です。 長々となりましたが、ウェルスナビ✕Rはウナビにはなんのメリットもありません。ウナビから楽天証券への移行が目的と思われます。 ===================== 楽天証券は、ロボアドバイザーサービスとして、投資信託で運用できる「らくらく投資」と投資一任型の「楽ラップ」を提供しています。「らくらく投資」は、NISA口座のつみたて投資枠・成長投資枠どちらにも対応しており、これから投資をはじめるお客様にご活用いただきやすいサービスです。「楽ラップ」は、ポートフォリオ運用を投資のプロにおまかせいただく投資一任サービスで、大きな資産額の運用をされたいお客様に適していると考えています。 今回提供開始する「ウェルスナビ×R」は、20~50代の働く世代を中心に幅広く利用されている投資一任型のロボアドバイザー「WealthNavi」の運用体験を、ウェルスナビとして初めてとなる投資信託を活用した資産運用サービスです。ご自身でおこなう投資とあわせて、一部の資産は「WealthNavi」のポートフォリオ運用に任せたいというご要望にお応えできるサービスで、より多くのお客様の資産づくり・資産運用に貢献できると考えています。 2024年はこれまで以上にNISA制度の活用に改めて注目が高まっており、多くの方が資産づくり・投資への第一歩を踏み出されています。楽天証券では、2024年4月に証券総合口座1,100万、過去最短の約4カ月で100万口座増となるほか、投信積立の月額設定金額が2,000億円を超えるなど、これまで以上に多くのお客様に楽天証券で資産づくりをいただいています。NISA口座数No.1(※2)の楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、圧倒的な商品・サービス・サポートを提供し、お客様の資産づくりに貢献して参ります。 ====================
-
下らぬことで時間が潰れたので、決算予測は中止します。 下記項目に加えてモルスタの空売り買戻し。 > 新規提携なし。 ➡2023年4月以降、新規提携なし。 > 柴山CEOの9周年メッセージ、解約懸念。 ➡前々期決算報告書の運用者数38.7万人(2023年12月末日時点)、1.05兆円以降のIRは運用者数非公開。 > 新たな好材料がなく、既出ネタの焼き回し持ち込み記事の連発。 ➡「おまかせNISAは1月時点で2023年までの単月ベースの約3倍」 これは前々期決算報告書に記載の既出ネタ、株価に織込み済み。 > 石原さとみテレビ広告IRの不発。宣伝広告費の無駄遣い。 ➡前々期は9.7億円の宣伝広告費を投入して(計画的に?)赤字。 2023年は通期で28.2億円を投入。今年度はMUFGとの資本業務定期で30億円を4月~12月で投入予定。 1月のテレビ広告放映回数はウナビが7位。前期の広告費は前々期と同等、10億円かな? > 新ニーサ効果によるSBI、楽天証券の顧客急増加、オルカン、SP500への資金流入増加。 ➡新NISA口座の開設は前年10月から始まり、1月がピーク。 4月の新社会人による口座増加は前期(1月~3月)は期間外。 > 機関による踏み上げなし。
-
数年前まではウナビの広告が、日本人の金融リテラシーの低さ、銀行のマイナス金利に対して訴求効果がありました。 今は時代が違います。 「貯蓄から投資へ」の国策を受けて、銀行、証券、保険、あらゆる業種、メディアが投資、新NISA広告に力を注いでます。 今後の争いは、単にオルカンを売るだけでなく、ライフプランニングの中での投資、ゴールベースアプローチの投資戦略、その中でのポートフォリオ作りを如何に訴求できるか、金融リテラシーの向上につながる情報発信、コミュニティを作るかにかかってくると思います。 その点では楽天証券が群を抜いています。
-
楽天証券入金確認済み♬ 新NISA成長枠フル夫婦二人分は大きいです。 ここの配当金だけで年間50万超えますから,株価はあまり気になりません。
-
ネットでは、やたら楽天証券とSBI証券を推すユーチューバーが多いが、私自身2000年以降ネット証券7、8社を使ったが、一覧画面の見易さ、取引、注文のし易さなど、GMOクリック証券が一番使いやすいと感じている。 どの証券会社も、今後数年は新NISA需要で営業的には良いと思うので、GMOを含めて何社か証券会社の株を買い、しばらく持つつもりだが、今のところ全部プラス勘定になっている。
-
いよいよ決算間近! 新ニーサ効果や日経の歴史的上昇の恩恵を期待して、3700円で決算跨ぎします。 新NISA口座の新規開設3.2倍 1〜3月、首位は楽天証券:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB021H30S4A500C2000000/
私のレバナスと新NISAの成績…
2024/05/22 13:21
私のレバナスと新NISAの成績。 SBI証券 大和レバナス +51.8% auレバナス +143.7% auカブコム証券 大和レバナス +56.2% auレバナス +112.0% Qレバナス +6.6% 楽天証券 楽天レバナス +88.2% 大和レバナス +89.9% Qレバナス +13.2% 新NISA 今年の上限360万円購入済 積立枠 +21.2% 成長枠 +23.3%