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KOMATTACHANさんに迷惑ですので 6月5日 No1025の以下の投稿について意見交換したまでです もう一回だけ投稿します。 (1)2022年2月27日(木)、28日(金)のWWB社ーARCA社間 の当日相互振込; どちらかの会社が資金繰り難になっていると、月末に良くやります。 昔は、経理同志が連絡取り合ってタクシーで銀行を回っていました。 銀行にエビデンスを残すためにやります。 これが異常かどうかの判断は、両社の経理に確認が必要です。 第三者がこの情報をどうやって入手したか不思議です。 両社は恥ずかしいので、通常は外部に出さないと思います。 両社の社員・経理部門は守秘義務があります。 銀行・監査法人も守秘義務があります。 (2)Abalance社の棚卸し 四半期末毎の棚卸保有月数(棚卸を売り上げで割った相当の月数)は 2ケ月台で製造業として通常・正常です。2020年6月末の棚卸が 多いように見えますが、翌四半期売り上げで割れば通常です。 上記のような事は、監査法人が毎期確認しています。そこで問題がないから 監査法人がOKを出しているんだと思います。 製造業の会計関係者では常識だと思うんですが・・・。
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別の棚卸し資産を購入して、 行って来いだろ(笑) >-2024年5月15日各位会社名株 式 会 社 ア ス コ ッ ト > >取引の概要当該棚卸資産の売却による収益として、当社の前連結会計年度の連結売上高の10%以上に当社の連結子会社である合同会社ハッピー浅草を営業者とする匿名組合は、営業者より下記の棚卸資産の売却に係る契約締結についての報告を受けましたので、お知らせいたします✨ >🔴記1.棚卸資産の概要所在地:東京都台東区花川戸一丁目15番5号敷地面積: 477.05㎡延床面積:3,519.47㎡2. >🔴売却日程売買契約締結日:2024年5月15日引渡予定日: >🔴2024年5月29日3.取引の概要当該棚卸資産の売却による収益として、 >🔴当社の前連結会計年度の連結売上高の10%以上に相当する売上高の計上を見込んでおります。
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別に信頼性なくても、棚卸し資産と完成品の扱いがもし違ってても、TSMCが不合格にしてても何でもいいよ。 だってめっちゃ売れてるし、めっちゃ受注あるし、めっちゃ利益伸びてるから。しかも他に作れる会社ないから。
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5日に海外の空売り投資家のスコーピオン・キャピタルが収入や利益を過大に計上しているなどと指摘するリポートを公表し、前日までレーザーテクは2022年9月以来となる8日続落を記録した。レーザーテクは5日に不正会計疑惑を否定する短い声明を発表したが、6日にはスコーピオンがX(旧ツイッター)で「回答になっていない」として、報道陣に対してレーザーテクが建設中とされる新たな研究施設の公開を求める投稿をしていた。 レーザーテクは改めて6日夕に「適切な会計処理を実施している」と反論。売上高や受注高の詳細をグラフ入りで説明し、スコーピオンが指摘した棚卸し資産の会計処理で完成品を意図的に計上しない不正があるとの指摘については「検収時点までは製品とはみなされず、一般に公正妥当と認められる会計基準に従い仕掛品と認識している」と説明した。 証券アナリストからは一連の動きに対し、レーザーテク寄りの見解が相次ぐ。
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原価低減プロジェクトが完了したとのIRがあったけども効果がでるのはまだまだかな。 あれだけの棚卸し資産があると効果がでるのは来年からですかね。
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今月中にまた40,000円超えます↑ 2024/06/06 21:57 <日経>◇レーザーテク、ファンドに反論「会計処理適切」 株8日続落 レーザーテックは6日、海外空売り投資家のスコーピオン・キャピタルから不正会計の疑いを投げかけられていることに対し「適切な会計処理を実施している」と反論した。スコーピオン側が5日、レーザーテクの製品の需要動向や会計処理について疑いを指摘するリポートを公表していた。 棚卸し資産の会計処理で完成品を意図的に計上しない不正があるとの指摘については「検収時点までは製品とはみなされず、一般に公正妥当と認められる会計基準に従い仕掛品と認識している」と説明した。顧客により完成品として検収されると同時に売り上げを計上しているという。 棚卸し資産高が膨らんでいるという指摘に対しては、レーザーテクの製品のリードタイムが1~2年と長く、受注増で仕掛品も増えているとした。仕掛品の品質低下や販売価格の下落などによる価値減少については「適正に在庫評価へ反映している」とした。 製品の需要動向に対する疑義については「旺盛な需要を受けている」と反論した。レーザーテクは半導体装置の製品別に売上高を開示。EUV(極端紫外線)露光装置向けのフォトマスク検査装置「ACTIS」シリーズの2023年7月~24年3月期の売上高は765億円で、既に23年6月期通期を上回っているという。 同製品の受注高も23年7月~24年3月期に684億円と23年6月期通期を上回っていた。スコーピオン側はACTISについて「装置として不良」と主張していた。 6日の東京株式市場でレーザーテク株は8日続落した。終値は前日比3%安の3万4520円だった。
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レーザーテク、ファンドに反論「会計処理適切」 株8日続落 2024年6月6日 21:57 日経電子版 レーザーテックは6日、海外空売り投資家のスコーピオン・キャピタルから不正会計の疑いを投げかけられていることに対し「適切な会計処理を実施している」と反論した。 スコーピオン側が5日、レーザーテクの製品の需要動向や会計処理について疑いを指摘するリポートを公表していた。 棚卸し資産の会計処理で完成品を意図的に計上しない不正があるとの指摘については「検収時点までは製品とはみなされず、一般に公正妥当と認められる会計基準に従い仕掛品と認識している」と説明した。 顧客により完成品として検収されると同時に売り上げを計上しているという。 棚卸し資産高が膨らんでいるという指摘に対しては、レーザーテクの製品のリードタイムが1〜2年と長く、受注増で仕掛品も増えているとした。 仕掛品の品質低下や販売価格の下落などによる価値減少については「適正に在庫評価へ反映している」とした。 製品の需要動向に対する疑義については「旺盛な需要を受けている」と反論した。 レーザーテクは半導体装置の製品別に売上高を開示。 EUV(極端紫外線)露光装置向けのフォトマスク検査装置「ACTIS」シリーズの2023年7月〜24年3月期の売上高は765億円で、既に23年6月期通期を上回っているという。 同製品の受注高も23年7月〜24年3月期に684億円と23年6月期通期を上回っていた。スコーピオン側はACTISについて「装置として不良」と主張していた。 6日の東京株式市場でレーザーテク株は8日続落した。終値は前日比3%安の3万4520円だった。 ------ 先般 先述した 私的にも気になっていたという箇所を スコーピオンも点いてきているらしいね
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★レーザーテク、ファンドに反論「会計処理適切」 株8日続落 2024年6月6日 21:57 レーザーテックは6日、空売りファンドに対して「会計処理は適切」と反論した レーザーテックは6日、海外空売り投資家のスコーピオン・キャピタルから不正会計の疑いを投げかけられていることに対し「適切な会計処理を実施している」と反論した。スコーピオン側が5日、レーザーテクの製品の需要動向や会計処理について疑いを指摘するリポートを公表していた。 棚卸し資産の会計処理で完成品を意図的に計上しない不正があるとの指摘については「検収時点までは製品とはみなされず、一般に公正妥当と認められる会計基準に従い仕掛品と認識している」と説明した。顧客により完成品として検収されると同時に売り上げを計上しているという。 棚卸し資産高が膨らんでいるという指摘に対しては、レーザーテクの製品のリードタイムが1〜2年と長く、受注増で仕掛品も増えているとした。仕掛品の品質低下や販売価格の下落などによる価値減少については「適正に在庫評価へ反映している」とした。 製品の需要動向に対する疑義については「旺盛な需要を受けている」と反論した。レーザーテクは半導体装置の製品別に売上高を開示。EUV(極端紫外線)露光装置向けのフォトマスク検査装置「ACTIS」シリーズの2023年7月〜24年3月期の売上高は765億円で、既に23年6月期通期を上回っているという。 同製品の受注高も23年7月〜24年3月期に684億円と23年6月期通期を上回っていた。スコーピオン側はACTISについて「装置として不良」と主張していた。 6日の東京株式市場でレーザーテク株は8日続落した。終値は前日比3%安の3万4520円だった。
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注文してから2年も待ってんだぞ。 完成品として棚卸しする暇あったらさっさと納品しろよ
レジとか棚卸しは最底辺 それ…
2024/06/11 12:27
レジとか棚卸しは最底辺 それを持ってくるトラックドライバーの方が給料は高い そしてそれらの商品を作って試食してる人間の方が高給 あとはわかるよな