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こんな擦り傷がニュースになるなんてどうかしてるぜ🥺 東京電力によりますと、7日午後3時頃、原子炉建屋の最上階エリアで協力企業の作業員が天井クレーンの点検を実施していました。 作業を終え、手袋を外したところ右手の小指根元に1cm程度の切創と出血痕を確認。病院で診察を受けたところ、「右手小指挫創」と診断されました。
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東京エレクトロン、レーザーテックは装置や装置の一部だけどここは事業丸ごともってるから強いのか。 鉄道電力インフラ、空調/冷却、生成AI、データセンター、クラウドによるシステム保守運用、半導体、電力エネルギー 今のテーマど真ん中 三菱商事と三菱重工が合わさったくらいの事業規模って考えるとこの時価総額でも割高じゃないのかも。いずれにせよ今日買った大口には何かかが見えているはず。
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東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2024/06/06〜2024/06/07 1474 北斗星6月8日 02:16 今、期待される空売り銘柄 「電力」 北斗星の予想は当たる あの人の予想は当たった試しがない
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一気に世界の流れでもって原発推進運動されたら、早く稼働しておけばよかった、ってなるよ。日本ごときが国内の住民の命を?いや、命なんて株主には関係ないか。あくまで株価だけしか見てないから。しかし命を差し出すこと嫌がったんなら、それ相応の報いがあったりしてな。半導体、AI戦線から脱落し、世の中まだらに停電が起こりやすくなり、どうしたって東京の電力を面倒見るには原発焚くしか仕方ありませんって、な。世界を見ればいやでも原発は稼働してる。日本国内だってそう。こういう悪い材料のあと1週間くらい何か材料的な事、起こらないといいんだが。。
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東電、柏崎刈羽原発の夏の再稼働を先送りへ 能登半島地震で安全対策の議論が再燃 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)7号機の再稼働が、秋以降にずれ込む見通しとなった。国や東電は水面下で夏の再稼働を模索してきたが、能登半島地震の発生もあり、早期に地元同意を取り付ける見通しが立たなくなった。平成23年に停止した7号機の再稼働は東電の経営再建計画の重要な柱で、脱炭素電源の安定確保を目指す国のエネルギー政策にも影響するが、議論は紛糾し、長期化する恐れもある。 \(^o^)/オワター!
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東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)7号機の再稼働が、秋以降にずれ込む見通しとなった。国や東電は水面下で夏の再稼働を模索してきたが、能登半島地震の発生もあり、早期に地元同意を取り付ける見通しが立たなくなった。平成23年に停止した7号機の再稼働は東電の経営再建計画の重要な柱で、脱炭素電源の安定確保を目指す国のエネルギー政策にも影響するが、議論は紛糾し、長期化する恐れもある
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▷10日は新規の淀川製鋼を含めて一般株/Jリート47個が43勝4敗。105,5 万円のプラスで着地した。英国ARMを含めた日米合算では105,2万円のプ ラス。 ▷年初からの収益は1500万円台に復帰した。225/TOPIXをアウトパフォ ームしている。 ▷10年物金利が再び1%超となったお陰で金融セクターに強い上昇気流が 吹いた。しかもソシオちゃんまでぶっ飛んだのが大きい。ゼネコンや鉄鋼 も久しぶり賑わった。 ▷個別でよく働いたのは中電工、四電工の電力系サブコン、西華産業、そ れと海外仕手筋が介入した東ソー、IHIなどがぶっ飛んだ。 ▷紙パル商事、蝶理、日新、セントラル硝子、椿本チ、JFE、芙蓉総合、 東京センチュリーも絶好調。 ▷金融セクターではSOMPO、東京海上、ふくおかFG、第四北越FG、南都 銀行がロケット砲。 ▷逆に七十七銀行、三井海洋、宮地エンジニアが小幅ながらマイナス圏に 沈んだ。 ▷全体的に想定以上。日銀は下手に利上げすると材料出尽くしになるので 来月に持ち越して欲しいわね。
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国連の最終的な結論は既に決定している。 国連のドゥジャリク事務総長報道官は8月22日の記者会見で、日本政府が東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を決めたことについて、国際的な安全基準に合致するとの国際原子力機関(IAEA)による包括報告書の判断に従うと述べた。 「国連として関与するのは監督能力があるIAEAの技術的な評価だけだ」とし「日本政府の決定自体に関して特にコメントはない」と語った。よって、仮に中国が、安保理事会を含む他の国連の機関に訴えても、上記結論が変わることはない。 勿論、最終的には、日本が決めることであり、他国や国際機関が、日本の主権を侵すことは絶対に認められない。 人と環境への放射線影響 ○ALPS処理水の放出は、人及び環境に対し、無視できるほどの放射線影響になる。 - 放射線環境影響評価は国際基準に適合して実施されている(食物連鎖や生物濃縮等も考慮)。 - ソースターム(放出前に評価するALPS処理水中の放射性物質の種類)は、十分に保守的でかつ現実的。 - 海洋拡散モデルに基づき、国際水域は、海洋放出の影響を受けないため、越境影響は無視できるほど。 放出制御の設備・プロセスの健全性 ○ALPS処理水の放出を制御するシステムとプロセスは堅固である。 ○緊急遮断弁や放射線検出器などが重層的にシステムに組み込まれている。 規制による管理と認可 ○規制委員会は日本国内の独立した規制機関として、安全に関する適切な法的・規制の枠組みを制定・実施している。 分析/ソース・環境モニタリング ○政府と東京電力のモニタリングに関する活動は、国際安全基準に適合している。 ○IAEAと第三国分析機関が行った分析結果によれば、東京電力はALPS処理水の放出にあたり、適切で精密な分析を実施する能力と持続可能で堅固な分析体制を有する。 ○IAEAと第三国分析機関のいずれも、有意に存在する追加の放射性核種(すなわち、ソースタームに含まれている以外の放射性核種)を検出しなかった。
花角英世新潟県知事・2期目折り…
2024/06/10 20:31
花角英世新潟県知事・2期目折り返し]柏崎刈羽原発再稼働の是非は? 最終判断になお時間 佐渡島の金山、世界遺産登録は実現する? “異例”の歩み経て…迫る審判の時 新潟日報 新潟県の花角英世知事が就任してから6月10日で6年が経過する。 「佐渡島(さど)の金山」の世界文化遺産登録を巡っては、 国連教育科学文化機関(ユネスコ)が推薦書の不備を指摘し、 政府が推薦書を再提出する事態となった。 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題では、 2024年元日の能登半島地震を受け新たな課題も生じている。 花角県政のこれまでを振り返る。 ◆「三つの検証」巡る対立、避難道路整備の“追加要望” …柏崎刈羽原発の再稼働、県民へいつ「信を問う」? 花角英世知事は東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を判断した上で 「県民に信を問う」としている。この間、 東電福島第1原発事故を巡る新潟県独自の「三つの検証」の総括報告書など、 花角知事が判断材料に挙げてきたもののいくつかが出てきた。 「三つの検証」の総括報告書は、 取りまとめを行う検証総括委員会の委員長と県が議題などを巡って対立。 最終的に県が2023年9月に公表した。 また、柏崎刈羽原発の立地に伴う県全体への経済波及効果の調査結果についても、 県が2024年4月末に発表した。 知事の総括の話になってきてるわ