検索結果
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人間観察メディネット
- 観察する。
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- 2021/12/12 19:51 更新
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屑人間のためのえふえっくす
- えふえっくすやろうぜ
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- 2020/06/05 22:12 更新
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モラハラ人間には関わりたくない
- モラハラ人間は株価が育つのをじっと待つ事が出来ないみたいだ‼
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- 2018/11/30 06:42 更新
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タバコこそが人間を救う麻薬として上出来なのではないか?
- 俺は人生に何が一番大事かと聴かれたら、酒とタバコと答えるだろう。
酒とタバコ以外にセックスがあるかもしれない。しかしセックスは
一人ではできないのである。2人でやる分メンドクサイ。
その点、タバコや酒、焼き鳥を食うなどは一人でもできてしまう。
タバコこそがそういう意味で本質的に人間を救っている商品なのだ。
だから俺はタバコ会社の株を買い占めたいと思っている。
タバコこそが人を救うのだと本気で信じているからだ。
しかし値上げや税金アップは、人のためになっていないと感じる。
別にタバコが安くてもタバコ会社はやっていけるだろうに。
高齢化と長生きを美徳とする価値観により人は道を間違っていくのだろう。
長生きして無駄に苦しむ必要はない。タバコを吸いたいだけ吸って、
はやく死ぬのも世の中のためになることかもしれない。 -
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- 2021/12/15 06:34 更新
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東方の三賢人
- ノシノシ
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- 2022/01/21 07:23 更新
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人生の時間は有効に
- 人生の時間⏰は有効に たいへん恐れ入ります
ご招待の方のみご投稿下さい🐣🙇 -
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- 2023/12/31 10:37 更新
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よい朝にクレームしたい方はこちらへ
- 続きはこちらへ
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- 2017/04/01 14:33 更新
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朝鮮総連機関紙発表!「祝!朝鮮最高人民会議14期代議員に在日同胞5人」
- 朝鮮総連の議長・副議長、朝鮮大学学長など5人が北朝鮮国会議員に選出!
朝鮮新報「北最高人民会議14期代議員に在日同胞5人」
(聯合ニュース 韓国語 2019/03/23)
北韓[以下、北朝鮮]第14期最高人民会議代議員選挙に当選した687人のうち、在日同胞5人が含まれたと在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙『朝鮮新報』が15日、報道した。
代議員に選出された在日同胞は、
https://youtu.be/romMUwgFJZw
朝鮮総連中央常任委員会ホ・ジョンマン(許宗萬)議長(第617号極東選挙区)、
ナム・スンウ(南昇佑)副議長(第494号復啓選挙区)、
カン・チュリョン(姜秋蓮)副議長兼在日本朝鮮民主女性同盟中央委員長(第143号陽徳選挙区)、
パク・チュンウ(朴忠佑)在日本朝鮮人商工連合会会長(第549号長津選挙区)、
ハン・ドンソン(韓東成)朝鮮大学校学長(第294号義州選挙区)だ。
このうち、パク・チュンオ会長とハン・ドンソン学長は今回初めて代議員に選出された。
ホ・ジョンマン議長は1998年の第10期代議員選挙を皮切りに今回まで5回連続で代議員に選出された。カン・ツリョン副議長は第12・13期代議員を、ナム・スンウ副議長は第13期代議員を務めた。
あわせて朝鮮新報は、本日、別途記事で北朝鮮では17歳以上のすべての公民に選挙権・被選挙権を保障するとし、「軍隊に服務する公民も、海外にいる公民も、朝鮮国籍を持つ他民族の人もこの権利を持つ」と紹介した。
最高人民会議代議員の任期は5年で、今回構成された第14期代議員でキム・ジョンウン執権体制2期が発足すると見ることができる。(機械翻訳 若干修正) -
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- 2021/10/04 05:52 更新
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マリモ地方創生リート投資法人
- 2022/04/05に作成されたマリモ地方創生リート投資法人について話し合うスレッドです。
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『マリモ地方創生リート投資法人 〜2022/04/04』
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835900/d225dec7fd766c744c5bbdf53339b0c8/1 -
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- 2024/06/10 18:58 更新
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<朝鮮日報> 米朝の仲裁者どころか見物人になりかねない韓国政府
- 【コラム】米朝の仲裁者どころか見物人になりかねない韓国政府
朝鮮日報
記事入力 : 2019/03/31 05:07
米朝首脳会談決裂を巡る「真実ゲーム」
ハノイで行われた2回目の米朝首脳会談が決裂してから数週間が過ぎたが、今なお明らかになっていない疑問が一つ残っている。
決裂当日の2月28日、韓国大統領府は午前中に南北経済協力を念頭に置いたと思われる国家安保室第1次長と第2次長の交代人事を発表し、午後には金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が「南北対話が再び本格化するだろう」と非常に前向きな見通しを示した。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領がスタッフたちと米朝首脳による合意文書の署名を視聴する予定も公表されていた。
ところが金報道官が会見を終えてからわずか十数分後、ホワイトハウスは交渉の決裂を正式に発表した。その後「韓国大統領府はハノイでの交渉決裂を全く予測できなかったのか」などの指摘が相次いだのは言うまでもない。
文大統領に米朝首脳会談の進行状況を報告していたのは外交部(省に相当)の康京和(カン・ギョンファ)長官だ。康長官は今月18日、国会外交統一委員会での業務報告の際、米朝首脳会談決裂と関連して「合意が実現しない可能性があるとの話は(事前に)聞いて知っていた。
https://youtu.be/xLzTzfaL2Sk
それが分かった時点で直ちに(大統領府に)報告した」と証言した。しかしそれを知った時点がいつなのかについては「米国との関係があるので正確に明かすことはできない」として説明を避けた。
これに先立ち金報道官も「決裂を予測していたのか」との質問に「全ての可能性について報告を受けていた」と述べるにとどめた。
報告をしたという外交部と受けたという大統領府がどちらもはっきり説明しないので、交渉決裂の可能性がいつどのような形で報告されたのか正確には分からない。考えられる可能性は二つある。一つは外交部が決裂の可能性について正しい報告ができなかったということ。
もう一つは大統領府が外交部の報告を無視し、米朝首脳会談の先行きを勝手に楽観視したということだ。もしどちらも違うとすれば、2月28日に終日右往左往していた大統領府の動きについて説明がつかない。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 -
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- 2019/06/10 15:04 更新