検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 2件中 1件 - 2件を表示 株式全般> prismhit~~~明日から令和ですね。 不正は長年にわたり組織的に … pri***** 2024/05/28 14:39 不正は長年にわたり組織的に IHI原動機による不正は、24年2月下旬に、同社社員による申告で発覚した。これまでのヒアリングの結果、1980年代後半から不正が行われていたとの証言も出てきている。事実であれば40年近くにわたり不正が続いていたことになり、不正は組織的に行われていた可能性がある。現在調査できているのは2003年以降の出荷分のみで、船舶用エンジンについては約9割に相当する4215台で改ざんが見つかっている。今後、遡って調査を実施する予定で、データ改ざんの台数はさらに増える可能性がある。 組織的な不正だったのではないかと疑わざるを得ない理由が、不正が長期にわたる点以外にも2つある。1つが、「(試験データの書き換えを)前任者から引き継いだ」という証言だ。燃費データをよく見せようとしたり、データのばらつきを是正するように修正したりといった口頭での引き継ぎがあったという。「文書によるマニュアルはなかった」(IHI 常務執行役員 資源・エネルギー・環境事業領域長 武田孝治氏)としながらも、口頭であしき習慣が継承され、不正が常態化していた可能性がある。 もう1つは、同じような不正が離れた場所にある2工場で行われていた点だ。不正が行われていた新潟内燃機工場(新潟市)と太田工場(群馬県太田市)では、同様の製造工程を持っており、工場内で加工・組み立てし、完成検査・試運転を実施している。工場間で人材交流があったかは不明だが、工場を超えて同様の不正が行われていたことを踏まえると、両工場を管轄する同社の生産センター、ひいては会社の上層部がそれを把握していなかったとは考えにくい。今後の調査が待たれる。 陸運業> 京王電鉄(株) >どこまで下がるのやら… と… stu***** 2024/05/23 16:22 >どこまで下がるのやら… とりあえず今までのパターンはロイター通信絡みの株情報の詐欺サイトのinvistig.comの決済情報がウソ情報では無くて本当の情報に書き換えられると上がるんだよねー。笑 ロイター通信って決済情報を改ざんするから厄介なんだよねー。
最新の投稿順 古い投稿順 2件中 1件 - 2件を表示 株式全般> prismhit~~~明日から令和ですね。 不正は長年にわたり組織的に … pri***** 2024/05/28 14:39 不正は長年にわたり組織的に IHI原動機による不正は、24年2月下旬に、同社社員による申告で発覚した。これまでのヒアリングの結果、1980年代後半から不正が行われていたとの証言も出てきている。事実であれば40年近くにわたり不正が続いていたことになり、不正は組織的に行われていた可能性がある。現在調査できているのは2003年以降の出荷分のみで、船舶用エンジンについては約9割に相当する4215台で改ざんが見つかっている。今後、遡って調査を実施する予定で、データ改ざんの台数はさらに増える可能性がある。 組織的な不正だったのではないかと疑わざるを得ない理由が、不正が長期にわたる点以外にも2つある。1つが、「(試験データの書き換えを)前任者から引き継いだ」という証言だ。燃費データをよく見せようとしたり、データのばらつきを是正するように修正したりといった口頭での引き継ぎがあったという。「文書によるマニュアルはなかった」(IHI 常務執行役員 資源・エネルギー・環境事業領域長 武田孝治氏)としながらも、口頭であしき習慣が継承され、不正が常態化していた可能性がある。 もう1つは、同じような不正が離れた場所にある2工場で行われていた点だ。不正が行われていた新潟内燃機工場(新潟市)と太田工場(群馬県太田市)では、同様の製造工程を持っており、工場内で加工・組み立てし、完成検査・試運転を実施している。工場間で人材交流があったかは不明だが、工場を超えて同様の不正が行われていたことを踏まえると、両工場を管轄する同社の生産センター、ひいては会社の上層部がそれを把握していなかったとは考えにくい。今後の調査が待たれる。 陸運業> 京王電鉄(株) >どこまで下がるのやら… と… stu***** 2024/05/23 16:22 >どこまで下がるのやら… とりあえず今までのパターンはロイター通信絡みの株情報の詐欺サイトのinvistig.comの決済情報がウソ情報では無くて本当の情報に書き換えられると上がるんだよねー。笑 ロイター通信って決済情報を改ざんするから厄介なんだよねー。
不正は長年にわたり組織的に …
2024/05/28 14:39
不正は長年にわたり組織的に IHI原動機による不正は、24年2月下旬に、同社社員による申告で発覚した。これまでのヒアリングの結果、1980年代後半から不正が行われていたとの証言も出てきている。事実であれば40年近くにわたり不正が続いていたことになり、不正は組織的に行われていた可能性がある。現在調査できているのは2003年以降の出荷分のみで、船舶用エンジンについては約9割に相当する4215台で改ざんが見つかっている。今後、遡って調査を実施する予定で、データ改ざんの台数はさらに増える可能性がある。 組織的な不正だったのではないかと疑わざるを得ない理由が、不正が長期にわたる点以外にも2つある。1つが、「(試験データの書き換えを)前任者から引き継いだ」という証言だ。燃費データをよく見せようとしたり、データのばらつきを是正するように修正したりといった口頭での引き継ぎがあったという。「文書によるマニュアルはなかった」(IHI 常務執行役員 資源・エネルギー・環境事業領域長 武田孝治氏)としながらも、口頭であしき習慣が継承され、不正が常態化していた可能性がある。 もう1つは、同じような不正が離れた場所にある2工場で行われていた点だ。不正が行われていた新潟内燃機工場(新潟市)と太田工場(群馬県太田市)では、同様の製造工程を持っており、工場内で加工・組み立てし、完成検査・試運転を実施している。工場間で人材交流があったかは不明だが、工場を超えて同様の不正が行われていたことを踏まえると、両工場を管轄する同社の生産センター、ひいては会社の上層部がそれを把握していなかったとは考えにくい。今後の調査が待たれる。