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スペースデブリは、グローバルで見てもここだけらしいんだよね QPSは、小型ロケットで衛星画像なので…マネタイズしやすくわかりやすい その差が時価総額の差、外資系が目をつけたんじゃないかな🧐 と勝手に期待
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奥西社長が昨年、noteに次のように書いています。 以下、抜粋。 2. "おもしろい会社"であり続けることのメリット 直感的におもしろい会社だったら良いじゃんとなりそうですが、経営者として、おもしろい会社であることのメリットについて、真剣に考えてみました。 IPOし、Public Companyとなる企業としては、やはり時価総額を最大化することが大事だと考えております。 また、時価総額・売上・営業利益については、わかりやすく言うと以下と捉えており、社会から期待されるほど時価総額はあがりやすい構造だと捉えています(期待されるの中に、定性的なワクワク感と定量的な事業数値が存在しているイメージ)
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持ってる人は手放すか、持ってない人は2300円まで落ちてから買い、ってなるんでしょうね。私も決算当日のPTS2800円で拾い直し、いくらかは利確しましたが、今はほんと迷う価格です。ここは半導体の新興で、かつ顧客がSamsungなどと直取引、ゆくゆくはラピダス、TSMC、PSMCなどとの取引の可能性が大きくあります。時価総額が同額くらいの半導体銘柄と比べ、そういう意味ではまだまだ割安なんですよね。目先の決算内容見れば割高と感じ、1Q赤字、2300円まで下がるストーリーを誰もが考えがち。しかし、わかりやすいからこそ、そうならない可能性も高いのが株。分割前も7000〜7200円で6000円という予想が多い中での反発。ずばりマニアックな125日線というタイミングでした。今回も125日線です。ほんと迷います。
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ポイントを纏めたご指摘ですね。 >>>素人でもわかりやすいシナリオ銘柄且つ、オンリーワン。 時価総額、PBRも低くて、発見さえすれば投資しやすい銘柄だよなぁ。
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素人でもわかりやすいシナリオ銘柄且つ、オンリーワン。 時価総額、PBRも低くて、発見さえすれば投資しやすい銘柄だよなぁ。 もんだいはオーナー企業じゃないんで、株主軽視されやすいこと。 経営陣にストックオプションあげて欲しい。
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ファンダメンタルって曖昧な言葉で ①経済活動等の状況を示す基礎的な要因をもとに分析すること。 ↓ インド ②企業のファンダメンタルズ分析では、株式の本質的価値と市場価格にギャップが存在しても、いずれは本質的価値が市場で実現されるという考え方を重視する。 ↓ 株式の本質的価値=市場価格 スライス2B16%153円?=490億円?+α = グノシー時価総額180億円の差が埋まっていくっていう投資アイデアだから わかりやすくグノシーって書いただけで 実質はスライスの事なんだけどね。。。
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流通株式時価総額ってのが各上場基準になってるから言葉に上がりやすい。 バイオベンチャーなどの利益がまだ出せない可能性の会社っていうのはPERやPBR、ROEとかの比較ができないからの指標として比べやすいものがない。だから比較的わかりやすい「時価総額」というのが目安として採用されやすいんだよ。 それを見て売買する層の人達がいるのも確かだから株価への影響という意味でも一定のものさしにはなると思うよ。
よく似た時価総額の決算と比較し…
2024/05/28 15:49
よく似た時価総額の決算と比較してみれば理解出来るはずなんだが😅 任天堂なんてわかりやすいかも😌