検索結果
-
> 来期から伸びるのでは いまだに具体的な案件一切出てこない 具体的な話が数多くあればこんな話もいらないはずを これさへ出せない 👇 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 「今後どう稼いでいくのかが全く見えない袋小路の現状」の話の続きです 5/2の1Qのポイントとして 前通期決算説明資料(2/9)最終ページで示された 「今後の取り組み 取締役会にて、改善に向けた方針・計画に関する議論を進め、できるだけ早い段 階で公表することを考えている。」 の内容に注目していたところ その提示は無く今後どう稼いでいくのかを具体的に示すことは出来ませんでした 1Q短信に 「今後の事業領域の拡大に関しては、引き続き、2023年5月に発表いたしました合同会社石狩再エネデータセンター第1号の北海道石狩市での再生可能エネルギ100%で運用されるデータセンターの事業化による新たな市場開拓やビジネススキームの展開を目指しております。またハイパースケールデータセンター事業の早期立ち上げへの活動を含め、継続的な取り組みを行っております。」 と既出内容が繰り返されるにとどまり袋小路の現状はますます混迷を深めることになったわけです
-
おおっ! 「F_Hさん」が久々のご登場ですね☆♪ 昨年3月初旬、古参ホルダーのsugさんが、最近F_Hさんをお見かけしないが、どうされて居られるのか? 私が最近はお見かけしないとコメントすると、雨黒無双の頃、アドバイスを頂き大変助けられたとコメントされていました☆♪ リラリラさんも、F_Hさんは電子工学のみならず商業ビジネスにお詳しく、いつも参考にさせて頂いていると…暇々な時は投稿して欲しい旨のコメントされていました☆♪ 私もリラリラさん同様、いつも変わらぬ真摯なお人柄の、F_Hさんの投稿から学ぶ事が数多く勉強させて頂いておりました! どうぞ今後とも宜しくお願い致します!🙇
-
Nu Holdings株 (NYSE:NU): 第1四半期の堅調な収益は評価を正当化 ブラジルのフィンテック企業NUは、第1四半期の顧客増加率、収益性、自己資本利益率で国内の既存銀行上位3行を上回る報告した後、市場懸念の潜在的バリュエーションを軽減し、NU株は強気です。 NUの顧客は、9,930万人で、9,200万人がブラジル国内に集中し、成人人口54%に相当。さらにNUはメキシコやコロンビア等他ラテンアメリカ諸国に急速拡大中。 Nubankアプリを通じ利用できる機会は依然として数多く、他ラテンアメリカ諸国、特にメキシコへの拡大の可能性がある。さらにブラジルは委託クレジットや法人口座に関するチャンス有り。 NUは先進国の循環的かつ成熟した業界で品質と成長を統合し、その株価は一見すると買得とは言えない。株価収益率 (P/E) は約45倍、株価純資産倍率 (P/B) は8.2倍で、高い倍率です。 だがNUは四半期ごと良い数字を出し、強気の姿勢である。 NUの戦略を説明する為、効果的な業務執行の重要業務データをいくつか掘り下げる。 アクティブな顧客: NUは29%の年間複合成長率 (CAGR) で急速に拡大する顧客ベースを誇る。この成長は、メキシコやコロンビアなどの初期段階で特に顕著。 顧客の収益の増加: NUのアクティブ顧客あたりの平均収益 (ARPAC) は前年比30%増加し、堅調な収益化。ブラジル人の2.5人に1人がNUに口座が有る。 低コスト運営プラットフォーム: デジタル バンキングモデルの活用で、NUは顧客コストは平均90セント。コスト効率で、NUは従来銀行より迅速、効率的にプラットフォームを拡張する。 最新業績は、財務指標の大幅な成長で、純利益は前年同期の1億4,180万ドルから167%増。同四半期の調整純利益は4億4,270万ドルで、23年第1四半期の調整純利益は1億8,240万ドル。 さらに、当四半期の年率自己資本利益率(ROE)が23%で、イタウ・ウニバンコやブラジル銀行等、従来同業銀行より優れる。 CEOのDavid Vélez氏は、この数字は、収益拡大と顧客の安定コストで推進されるフィンテックビジネスモデルで達成と述べた。 金融サービスプラットフォームの収益は、1月から3月にかけ為替中立ベースで前年比64%増の27億ドル。同四半期のアクティブ顧客あたりの平均月間サービスコストは90セントで、ビジネスモデルの強力な営業レバレッジを示す。 NUはまた、第1四半期の融資ポートフォリオを、昨年の第1四半期の128億ドルから196億ドルに増加。 NUは主要リスクの延滞に対処。 同社は、90日を超える不良債権(NPL)は6.3%、15~90日の不良債権は5%と報告し、これは予想や過去の季節性と一致。 同社の株価純資産倍率(P/B)は8.2倍で、銀行セクター平均の1.05倍を上回る。この比率は、報告された簿価と比較し市場が銀行資産をどの様に評価するかの洞察を提供する為、銀行にとって重要。 それでも、非GAAPベースのPER(株価収益率)45倍で取引されるが、評価は正当化できる。PERを今後12カ月のEPS長期成長コンセンサス推定で割ると、NUのPEG(株価収益率対成長率)比率は0.57倍(通常は1.0倍以下の数値)と過小評価されている。 今後12か月の予想を提供したアナリストのコンセンサスは、強い買いで、NU株の平均目標株価は1株13.14ドルで、13.8%の上昇ポテンシャル。 ゴールドマン・サックスのアナリスト、ティト・ラバルタ氏は決算後、NUの成長と収益性の見通しを強調し、目標株価15ドルとし、投資判断を「買い」と再確認。ラバルタ氏は最近の資産の質の悪化は主に季節的であり、大幅な回復により23年第4四半期に手数料が低下した後、24年第1四半期の手数料は通常水準に戻った。個人ローンの伸びがクレジットカードの伸びを上回っている事を強調した。初期不良債権比率の90bpsの上昇も、典型的な季節的な上昇とみる。 結論 NUは、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.B)も注目し、ポートフォリオに組み入れている。 第1四半期の結果でも、安定した延滞水準を維持し、顧客あたりの非常に低いコストを維持して、フィンテック企業が顧客ベースを拡大し急速に収益化する事で、堅調な営業レバレッジが再示された。 委託クレジットや法人口座でのクロスセルの機会により、ブラジルの顧客を収益化する機会もある。 こうした展開が具体化するにつれ、NUの現在の評価はより合理的で、見通しは強気です。市場が織り込んでいない大きな成長の機会がある。
-
ルネサスの投資家説明会① ルネサス「2024 Capital Market Day」の目的は、CEOをはじめ、財務(CFO)、デジタル化、営業、最先端ロジック、マイコン、アナログ、パワーの各部門の責任者(執行役員)が総出で、これまでの成果の上に立って、時価総額6倍をめざすルネサスの「(表には出ていない)中期経営計画」の進捗状況と今後の具体的な方策を示すことでした。個別のプレゼンで、非常に興味深い話や知らないことが数多くありましたが、ポイントはルネサスがめざしている全体像です。配当や自社株買いを含めた3割の還元性向、借金の返済を重視する財務方針、車載向けマイコンのデザインインなど細かいことはまた書きます。いくつか聞き取れないこともありましたがポイントは次の通りです。 まずは、柴田さんがCEOに就任後の成果です。2019年以降の主な成果は、半導体部門ではエヌビディア、AMDに次ぐ株価の上昇率を確保し、日経やMSCIのインデックスに採用されたこと。また、ダウンサイクルでも半導体各社の平均を上回る収益を確保したことです。まとめて言えばMCUやマイコンをベースに、毎年2000億円近い研究開発費を投入し、買収したIDT、Dialogなどを活用し、デバイスからソリューションビジネスへの転換を図り、ウイニングコンボなどによるシェアーの拡大によって、売上高を2倍にし、粗利益率を55%という高収益を実現しました。 また、過去のダウンサイクルでは、過剰な設備投資と過剰在庫が経営危機を招いたことの反省から、ファブライト化によって、設備投資を極力抑制し、ダイバンクや顧客との密接な連携(最終製品市場の正確な把握)によって在庫管理を最適化したことなどがその要因です。 続いて、今後の経営戦略です。これまでの成果を生かし、マイコンは勿論、ADAS向けの先端Socやパワー半導体などの各部門で、市場の平均成長率を上回る収益を上げることは当然ですが、ポイントはやはりアルチウム。具体的には、ルネサスとアルチウムで立ち上げるBCB設計プラットフォームです。 この項、続く。
-
バルテスHD---freeeのSaaS型クラウドサービスに、品質管理・ソフトウェアテスト支援を提供 バルテスHD<4442>は9日、子会社のバルテスが、フリー(freee)の提供するSaaS型クラウドサービスに、バルテスの品質管理・ソフトウェアテスト支援を提供したことを発表。 freeeは、会計・人事労務・販売管理・金融などの領域でサービスを展開し、数多くのスモールビジネスを支援するプロダクトを提供している。各サービスは統合型ERPとして情報が一元化されるため、全てのプロダクトが繋がっている。今回、SaaS型クラウドサービス全体のサービス品質向上を目的に、バルテスの品質管理・ソフトウェアテスト支援サービスを導入した。 バルテスは、freeeの全てのプロダクトに共通して使用する基盤等々の開発部分に対して、支援してきた。現在は、基盤部分以外のサービス領域でも、品質を担保するための支援を行っている。
-
私も長期保有の株主です。大きく損失を抱えいる一人ですが正直な感じですがファーマ株は数年は何ともならんと思う機関投資家が総出で空売りを仕掛けて空売り比率ランキングで上位に位置しています。機関投資家が総出で空売りするにはそれなりの理由があります。理由はビジネスモデルです。消費者センターに数多くの相談が入った事での規制が入って業績の落ち込み予想と小林製薬の機能性食品の問題でのこれからの規制での業績への影響です。とりあ えず上げる要素がありません!塩漬けして待っしか方法が無い!戻したらバイバイ
設計 開発を主体にし結果を生産…
2024/05/29 18:57
設計 開発を主体にし結果を生産委託 し自社が販売する工場を持たない企 業をファブレス型企業という 成功した企業は何れも高収益揃いで す 例を示すと業種は多岐に亘 りますが キーエンス アップル 任天堂 ユニクロ 無印良品 ダイドードリンコ IKEA等々 数多くあります 昨年全般にこの会社が軌道に乗れば ビジネスモデルとしてはキーエンスに 類似して来る 第二のキーエンスを目 指す企業になるのでは無いかと書き ましたが時間経過と共に期待が薄れ ていますがその期待は脈々と息づい ていると思います。 しかしその本領を発揮するのは矢張 り化学や金属精錬 素材メーカーなど 付加価値の高い業種でマイクロ波プ ロセス•反応機が完成すればファブレ ス型の高収益企業の実現は夢では 無いのです 社長はじめ経営として 構造には当然存在しているでしょう