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レーザー照射で地表の隆起が分かるので気象庁から火山の噴火(マグマ溜まり)の定期的な観測依頼 農林水産省から米や穀物の育成状況の調査依頼 海上保安庁から他国の排他的経済水域への侵入の確認の依頼 国土交通省からのインフラの老朽化の確認依頼 防衛省からは現行通り 災害時に需要が高まるのは皆様知っての通り 次世代通信IOWN構想 RealGoogleマップ 世界に数社しかない技術なので、国内以外も他国政府からの受注 アメリカ軍事衛星はかなり進んでいるので、ペンタゴンからの受注はないと思っています! ここの需要はとてつもないので36機後もさらに衛生を増やすと予想! どの衛星から46cmから世界トップの分解能とするのか?技術的には20cm台も行けるらしいので。いつから画像をカラー化するのか。その辺楽しみにしてます😊
>レッドチームもいよいよ暴走モ…
2024/05/26 15:19
>レッドチームもいよいよ暴走モードに入ってきたようだね。 西側もそろそろ本気出さないと、力のバランスが崩れて、 取り返しのつかないことになる。 フィリピン海軍、「中国の『怪物』海警局艦艇、EEZ深く侵犯」 5/26(日) 9:20 中央日報 領有権紛争地域である南シナ海で、 中国の超大型警備艦がフィリピンの排他的経済水域(EEZ)を侵犯した。 フィリピン海軍は 「国家タスクフォースで適切な対応をするだろう」と明らかにした~ 中国とフィリピンは スカボロー礁を含む南シナ海の島々をめぐり対立している。 19日には中国が占有する南シナ海の岩礁で フィリピンの民間船舶が中国の封鎖網を突破すると 中国海警局が南シナ海の海域に侵入する外国人を逮捕することにした。 中国政府は 自国が領有する南シナ海海域に不法侵入する外国人を逮捕する権限を 海警局に付与した。 これまでも海警局は 犯罪容疑者を拘禁する権限があったが、中国が 海警局の容疑者拘禁関連手続きを詳細に規定したのは 今回が初めてだという~ フィリピンのマルコス大統領も前日のフィリピン士官学校卒業式で、 「フィリピン領土に侵入する者に対抗するだろう」と話した。 マルコス大統領は 「われわれの領土の正常性を尊重しない侵入者らに対抗し われわれは、われわれのものを強力に守護するだろう」としながら 事実上中国を狙った。 マルコス大統領はまた、あるインタビューで 中国海警局の南シナ海侵入外国人逮捕の方針に対し 「完全に容認できない。常にわが国民を保護するために必要な どのような措置でも取るだろう」と強調した。 https://news.livedoor.com/article/detail/26478326/