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オリンパスの一大粉飾事件を暴いた 山口 義正氏 彼は当時無名だった月刊誌FACTAに記事を寄港。その記事が引き金となり捜査当局が動くことになり、前会長ら7人が逮捕された。 当時無名のFACTAを一躍有名にした事件だったが、その記者が今度はエーバランスの闇を暴く!とこれまた無名のネットメディアに寄港!! ___________________________ 国内外のメディアによる包囲網も構築されており、すでに一部のテレビ局はAbalanceの経営中枢に直当たりの取材を始めている。そうしたなかで繰り広げられたのが、前述した5月16日の逮捕劇だ。前広報IR担当の執行役員だった堀内信之容疑者がインサイダー取引の疑いで東京地検特捜部によって御用となったが、これはやがて始まる最終戦争の前哨戦でしかないのだ。 次回もAbalanceの不都合な真実に深く踏み込んで見せよう。(次回へ続く) 執筆者 経済ジャーナリスト 山口義正 2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 ____________________________ 山口砲により昨日のエーバランスの株価は値下がり1位を獲得! だが!まだまだ連載なので続報が続く! >次回もAbalanceの不都合な真実に深く踏み込んで見せよう。(次回へ続く) とあるように次回は更に深く踏み込んだ記事が寄港されることだろう、10年に渡りエーバランスの闇を追い続けたジャーナリスト。 今週にも続報が発表されるかもしれんぞ^p^ニゲテー
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オリンパスの一大粉飾事件を暴いた 山口 義正氏 彼は当時無名だった月刊誌FACTAに記事を寄港。その記事が引き金となり捜査当局が動くことになり、前会長ら7人が逮捕された。 当時無名のFACTAを一躍有名にした事件だったが、その記者が今度はエーバランスの闇を暴く!とこれまた無名のネットメディアに寄港!! ___________________________ 国内外のメディアによる包囲網も構築されており、すでに一部のテレビ局はAbalanceの経営中枢に直当たりの取材を始めている。そうしたなかで繰り広げられたのが、前述した5月16日の逮捕劇だ。前広報IR担当の執行役員だった堀内信之容疑者がインサイダー取引の疑いで東京地検特捜部によって御用となったが、これはやがて始まる最終戦争の前哨戦でしかないのだ。 次回もAbalanceの不都合な真実に深く踏み込んで見せよう。(次回へ続く) 執筆者 経済ジャーナリスト 山口義正 2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 ____________________________ エーバランスの粉飾の闇を暴くのか!?
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捜査当局は、水原一平ルートで、もっと早い時期にフレッチャーの賭博行為を掴んでいたと思う。今ごろになって、フレッチャーの賭博疑惑が出てきたことに、捜査当局の意思を感じる。 つまり、「大谷選手も関与しているのでは?」とアメリカのメディアが疑念を抱いていた時期に、フレッチャーの賭博行為を発表したら、大谷選手への「疑惑」はさらに深まり、野球どころではなかったと思う。 「大谷選手ー水原一平」の捜査が終わり、大谷選手の関与が無かったことが明らかになってから、捜査当局は、フレッチャーの賭博行為を公開したのだと思う。
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捜査のニュースは昨日からのもので場中にはオープンとなっていた。 今日の株価にどう影響するかは警戒が必要。 確かにやり過ぎの面はあるかもしれないが、仮にそうだったとしても「誇大広告」の疑いならまだしも、「詐欺」はありえない。日本の自動車の運転支援、自動ブレーキだって、「誇大広告」の疑いあり、ということになる。しかも、対象となる誇大広告から1〜2年以上経過して何故今か?捜査当局、ロイターの悪意しか感じない。 ロイター、WSJについてはこれまでも薬物疑惑、欠陥部品報道を散々行ってきたものの、現時点で事件化していない 。
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またロイターかよ💢 テスラ、報告を受けて下落 米自動操縦調査、証券詐欺と電信送金詐欺に焦点 2024年5月8日21:41 JST の株価は3.5%下落し、171.48ドルとなる。 ** 米検察当局は、テスラが自動運転の主張に関する犯罪捜査で証券詐欺や有線詐欺を行ったかどうかを調べていると、この問題に詳しい3人の関係者 (link) がロイターに語った。 ** 捜査当局は、テスラが運転支援システムに関して消費者を欺くことによって、国家間の通信で欺瞞を伴う電信詐欺を行ったかどうかを調査している、と関係者は述べた。 ** テスラが投資家を欺いて証券詐欺を働いたかどうかも調べている、と情報筋のうち2人が語った。 ** ロイターは2022年10月、テスラに対する米国の刑事捜査を独占的に報じたが、今回初めて、連邦検察当局が検討している具体的な刑事責任を報じた。 ** 株価は過去2週間で27%上昇したが、前年同期比では28%下落している。
オリンパスの一大粉飾事件を暴い…
2024/05/31 17:57
オリンパスの一大粉飾事件を暴いた 山口 義正氏 彼は当時無名だった月刊誌FACTAに記事を寄港。その記事が引き金となり捜査当局が動くことになり、前会長ら7人が逮捕された。 当時無名のFACTAを一躍有名にした事件だったが、その記者が今度はエーバランスの闇を暴く!とこれまた無名のネットメディアに寄港!! ___________________________ 記事では不自然な取引記録の決定的証拠として【通帳のコピー】が添付されている。 そこには取引先会長の証言通りWWB社長の指示で振り込まれた金額を同日、別口座に振り込み直すという。循環取引に利用されたと思われる記録が残されている。 ちなみにWWBの会長は龍氏であり。エーバランスの会長でもある。 他にも工事代金を踏み倒そうとする、何度請求しても領収書を発行してもらえない等の暴露もあり。 オリンパスの一大粉飾事件を暴いた記者と胡散臭いエーバランスのどちらを信じるかは個人の自由ですけどね^ー^