検索結果
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指数取引覚え書き
- オプション手口とか気になった事をメモ
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- 2024/06/17 09:26 更新
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指数が悪い
- インドに全力投資します。
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- 2024/05/09 20:22 更新
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綺麗な水は人生を変える力が有る
- 儲けたら少し考えてみてよ みんなの力
捨てたもんじゃない 人生 -
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- 2021/11/02 20:09 更新
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バイオ全力買いで退場‼
- 株で必要なのは糞度胸なのか❔
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- 2018/12/15 18:50 更新
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経済指標と発言予定確認のスレド
- 良く忘れるので確認板をとぅくりました
たんきゅうたんてぃんたんたんてぃん -
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- 2022/01/29 10:34 更新
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高校の研修にご協力をお願いします
- 高校の研修で放射線について考えているのですが様々な人の意見を聞きたいと思いスレッドを作成しました。10題程度ですので下記のリンクからご協力よろしくお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSet1cfENwctuoHqtfBlD2XA6M8406LORSN0bJwK85fNfnbIiw/viewform -
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- 2023/11/09 09:36 更新
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余力資金のある方は、たくさん稼いで下さい(^^)
- 2461ファンコミニケーションズ
ストックオプション405円。
自社株買い10億円(10月18日まで)。
無借金。毎年20億近い純利益。
仕込むなら今です。 -
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- 2021/07/06 11:41 更新
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発掘Yahoo越え銘柄、目指せ日経20000円
- このコーナでは2年間の長期投資でYahooを越えられる
銘柄を皆さんで探し当てて行きます。
これぞと思う銘柄が有れば遠慮なくどしどし推奨して
下さい。
デイやスイングの方の投稿はご遠慮頂きます。
皆様の推奨される銘柄を私なりに分析して
勝手ながらレーティングさせて頂きますので
御了承下さい。
なお投資についてはあくまで自己責任で
お願いします。
長期投資なので皆様で銘柄の将来の展望と夢を
語りましょう。 -
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- 2022/11/24 16:31 更新
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地球温暖化防止・温室効果ガス削減・二酸化炭素削減と言い過ぎると、原油、石油製品(重油、軽油、ガソリン、灯油)、天然ガス、電気(電力)がなかったらの話。
- (1)地球温暖化防止・温室効果ガス削減・二酸化炭素削減と言い過ぎると、陶磁器・磁器(じき)、陶磁器製品、便器が作れません。覚えておきましょう(忘れるな!)。
「地球温暖化防止・温室効果ガス削減・二酸化炭素削減」と主張している(言っている)人・環境団体の構成員、マスコミ(ラジオ局・テレビ局)の社員・アナウンサー、国会議員(衆議院議員、参議院議員)へ 地方農村の畑か、田(田んぼ)か(地方農村の畑・田にある肥溜め(肥壺))、山林・雑木林に行って、ケツ丸出し(お尻丸見え状態)で、小便・大便をする気ですか?
地方農村の畑か、田(田んぼ)か(地方農村の畑・田にある肥溜め(肥壺))、山林・雑木林に行って、ケツ丸出し(お尻丸見え状態)で、小便・大便をすると、蛆(ウジ、ハエの幼虫)、ハエ(蠅・蝿)・サシバエ(刺蠅)、学名:Stomoxys calcitrans.吸血ハエ)が大量に発生して、不衛生です。覚えておきましょう(忘れるな!)。
その他(1):小便・大便を火力発電燃料にするトイレシステムは1カ所10億円以上するので、覚えておきましょう(忘れるな!)。
その他(2):小便・大便では便器は作れません。覚えておきましょう。
(2)原油、石油製品(重油、軽油、ガソリン、灯油)、天然ガス、電気(電力)がなかったら、陶磁器・磁器(じき)、陶磁器製品、便器が作れません。覚えておきましょう。
(2)原油、石油製品(重油、軽油、ガソリン、灯油)、天然ガス、電気(電力)がなかったら、陶磁器・磁器(じき)、陶磁器製品、便器が作れません。覚えておきましょう(忘れるな!)。 -
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- 2023/06/12 22:04 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新