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NHKが経済思想家と言う新しい職業を作り出した…😼
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> 政治家を選ぶのは有権者。 > 有権者は自分を叱れ。 まず、 政治家なんて立派な思想家は 自民には存在せず 自民は政治屋家業世襲一族の巣窟。 支持率が証明する 75%の有権者は 自民を選んでいない。 75%の有権者は 自民に嫌気がさして選挙に興ざめしているだけ。 残りの25%の自民票田 カルト宗教、ヤブ医師会、売国官僚組織、反日経団連、スポーツ界、芸人業界 自民の利権悪巧み勢力が 雨の日も、嵐の日も、病の日も 必死に選挙に行ってるだけ。
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> LGBTQだって、絶対に自分の考えや > 感性に基づいて考え抜いた末に、 > これが日本にとって正解だと確信に至って決断した訳でもないだろうしな。 > アメリカでも問題視されている声の大きいアメリカの間違った思想家たちから > これが今のトレンドでナウいからと受け売りしただけや。 岸田は、アメリカ民主党に命令されたから、LGBT法案を法制化したのです。
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LGBTQだって、絶対に自分の考えや 感性に基づいて考え抜いた末に、 これが日本にとって正解だと確信に至って決断した訳でもないだろうしな。 アメリカでも問題視されている声の大きいアメリカの間違った思想家たちから これが今のトレンドでナウいからと受け売りしただけや。
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現実的な話しじゃ無いしただの希望やん 思想家なのは理解出来たけどそれじゃ負け続けるわな!
Re:ルサンチマン、何回覚えても忘れ…
2024/05/30 14:29
>ルサンチマン、何回覚えても忘れちゃう ルサンチマンは、弱者が敵わない強者に対して内面に抱く、「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情。 そこから、弱い自分は「善」であり、強者は「悪」だという「価値の転倒」のこと。 デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールが想定した哲学上の概念である。 フリードリヒ・ニーチェの『道徳の系譜』でこの言葉が使用され、マックス・シェーラーの『道徳の構造におけるルサンチマン』で再度とり上げられて、一般的に使われるようになった。 フリードリヒ・ニーチェはキリスト教の起源をユダヤ人の支配者ローマ人に対するルサンチマンであるとし、キリスト教の本質はルサンチマンから生まれたゆがんだ価値評価にあるとした。 「貧しき者こそ幸いなり」「現世では苦しめられている弱者こそ来世では天国に行き、現世での強者は地獄に落ちる」といった弱いことを肯定・欲望否定・現実の生を楽しまないことを「善い」とするキリスト教の原罪の価値観・考え方、禁欲主義、現世否定主義につながっていったキリスト教的道徳はルサンチマンの産物と主張した。 ニーチェによれば、ルサンチマンを持つ人とは「本来の『反動』、すなわち行動によって反応することが禁じられているので、単なる想像上の復讐によってその埋め合わせをつけるような徒輩」である。 自己とその自己が住むこの世界を肯定できない人間は、この世界にルサンチマンを抱き、この世界を否定し、別の世界に救いを求める。 ルサンチマンを抱く人間の行為は、抑圧や虐げへの反動として受動的であり、抑圧してくる外の世界の否定が先にくる。 ニーチェは、ルサンチマンを抱く人間を自発的に行為する力を無くしたという意で、「弱者」、「奴隷」と呼んだ。