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乗ってくれてありがとうございます。 いまギター弾きながら歌ってました♪
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スコーピオンズと言えば今ではというか最後は数十万人の会場でやるような超大物になったがこれは母国ドイツでも売れていない頃、何故か日本だけで火がついて兎に角日本に行けと言われてたった2000人のホールである中野サンプラザを見て何かの間違いじゃないかと思ったら公演の日、満員の聴衆がいて本人たちが面食らったという1978年の東京公演のライブでさらに僕の師匠ウルリッヒ・ロートがこの演奏を最後にスコーピオンズを脱退したという伝説のライブだ。 兎に角、1970年代、こんなぶっ飛んだギターを弾いていた化け物がいました。 まあ、ボーカルは絶対音感の持ち主でいつでも完璧に歌う凄い人だった。 https://youtu.be/RkiRAzSHwP0
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米国務長官、キーウで「ギター外交」試み 一部のウクライナ国民から批判 5/16(木) 13:07配信 ---------------- ブリンケン氏がギターを弾く様子を撮影した画像は、SNSでも怒りや反発を巻き起こしている。 ---------------- なんか解る気がする ちょっと気持ちが悪いんだよね😩 https://www.youtube.com/watch?v=Fd2a84aKEs8
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Insider Paper @TheInsiderPaper BREAKING: U.S. Secretary of State Antony Blinken plays guitar and performs “Rocking to the Free World” in a bar in Kyiv, Ukraine :米国務長官アントニー・ブリンケンがウクライナのキエフにあるバーでギターを弾き「ロッキング・トゥ・ザ・フリー・ワールド」を演奏 https://twitter.com/i/status/1790470009694695924 午前4:51 · 2024年5月15日 ぶっ、、ニールヤングってか??? 本作のタイトルは、クレイ、ジー・ホース(英語版)のギタリスト、フランク・サンペドロがヤングとの会話で語ったフレーズが元になっている[3]。ヤングは1日でこの曲を作り上げ、1989年2月21日のシアトル公演において、リハーサルなしで初演した[3]。歌詞に関しては、本作の初演の前月にアメリカ合衆国大統領となったジョージ・H・W・ブッシュの批判に加えて、ルーホッラー・ホメイニーがアメリカを「Great Satan」と評したことや、1988年アメリカ合衆国大統領選挙において民主党からの候補となったジェシー・ジャクソンのスローガンについても言及されている[3]。なお、アルバム『フリーダム』のクレジットではヤング単独の作詞・作曲となっているが[1]、後にサンペドロが共作者としてのクレジットを主張し、最終的にはヤングとサンペドロの共作という扱いとなった ウキより 反戦歌か? 逆ジャン==DSユダ ブリンケン
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ギタリストである僕はかなり珍しくジミヘンに興味がわかなかった。 その後の人で所謂ジミヘン病みたいな人は多くその中に僕のギターに影響を与えた二人のうちの一人がいる。 その人がバンドをやめる時の理由が”ジミヘンになりたい”であった。 あの人とジミヘンがどうも僕の中では結びつかない。 1970年代にこんなぶっ飛んだギターを弾いていたウルリッヒ・ロート師匠だ。 https://youtu.be/dGaZ7RIF4AI
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ギターとベース同時に弾くって すごい熟練度だと思わなくもない
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朝昼晩流してるから! 否が応でも、 入ってくるよ! ジャンジャンジャーーラン?! 変なギター弾いて、
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韓国女性ギタリストが着物を着てギターを弾いてて、韓国人に、「なんで日本の着物を着るんだ?」と揶揄されたら「気に入らないなら見るな!」と言って、カッコいい。。
ギター弾いてるヤツの顔がデカい…
2024/05/18 19:32
ギター弾いてるヤツの顔がデカいッ‼️WwwWwW