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ちなみに大阪のホテルは自社運営していて不動産管理事業で計上してるから、5月31日引渡予定を8月以降にずらしたっぽい
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3Qの進捗率は営業利益87.6%、経常利益101.1%、純利益96.0%で、 すでに4Qに1棟決まってんのになw 販売用不動産の売却に関するお知らせ 2024 年4月 19 日 1.物件の概要 物件名称 LEGALIE 道頓堀東 所在地 大阪府大阪市中央区高津2丁目 現況 民泊マンション 構造 鉄筋コンクリート造地上 15 階建 敷地面積 330.57 ㎡ 延床面積 2211.00 ㎡ 2.売却先および取引の概要 売却先および売却価格等の詳細につきましては、本物件売却先の意向により公表を控えさせていただきます。本件不動産の売却価格は当社の 2023 年7月期における売上高の 10%である 1,598 百万円以上且つ、売却利益は当社の 2023 年7月期における経常利益の 30%である 246 百万円以上となる見込みであります。 売却先 : 国内の特定目的会社 契約日 : 2024 年4月 19 日 引渡日 : 2024 年5月 31 日(予定)
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いわゆる6月高配当銘柄ということで、手を出すべきか悩ましいところ 今期はすでに全ての事業が黒字化していて、4Q計上予定の受取配当金21億円もあることを含めると、増配はあれ減配はないだろう 配当性向も30%「以上」となっているし 問題は8月に示される来期見通し ・来期に引渡時期(=売上計上時期)を繰り越した物件が、営業利益ベースで約19億円あるが、これらは素直に来期見通しに加算されるのか。また逆に来期引渡予定物件で再来期に繰り越すといった物件はあるのか ・今期の受取配当金21億円のような営業外収益は来期にも想定されるのか SBIグループの一員となった以上、株主還元はある程度意識してくると思いたいが、いかんせんHPの物件一覧とかを見てもいつの期にどれだけの利益が出る想定なのか分かりづらくて見通しが読めない 利回り5%となる540円まで下がったら買いたいところだが、エニカラのおかげで資金にかなり余裕ができたので560円くらいから拾っていってもいいかもしれない
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受注残高と言うのは進行に応じて、支払われ、収益認識、引渡で全額達するもの 進行が遅れれば、支払も遅れ、完成しなければ全額回収できないこともある 事業の進捗状況も、受注の進行状況でみれるよ これに補助金収入が入る 会計処理よくわからないとこありますが、確か受注に対して引当金積んでたと思います。
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別の棚卸し資産を購入して、 行って来いだろ(笑) >-2024年5月15日各位会社名株 式 会 社 ア ス コ ッ ト > >取引の概要当該棚卸資産の売却による収益として、当社の前連結会計年度の連結売上高の10%以上に当社の連結子会社である合同会社ハッピー浅草を営業者とする匿名組合は、営業者より下記の棚卸資産の売却に係る契約締結についての報告を受けましたので、お知らせいたします✨ >🔴記1.棚卸資産の概要所在地:東京都台東区花川戸一丁目15番5号敷地面積: 477.05㎡延床面積:3,519.47㎡2. >🔴売却日程売買契約締結日:2024年5月15日引渡予定日: >🔴2024年5月29日3.取引の概要当該棚卸資産の売却による収益として、 >🔴当社の前連結会計年度の連結売上高の10%以上に相当する売上高の計上を見込んでおります。
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-2024年5月15日各位会社名株 式 会 社 ア ス コ ッ ト 取引の概要当該棚卸資産の売却による収益として、当社の前連結会計年度の連結売上高の10%以上に当社の連結子会社である合同会社ハッピー浅草を営業者とする匿名組合は、営業者より下記の棚卸資産の売却に係る契約締結についての報告を受けましたので、お知らせいたします✨ 🔴記1.棚卸資産の概要所在地:東京都台東区花川戸一丁目15番5号敷地面積: 477.05㎡延床面積:3,519.47㎡2. 🔴売却日程売買契約締結日:2024年5月15日引渡予定日: 🔴2024年5月29日3.取引の概要当該棚卸資産の売却による収益として、 🔴当社の前連結会計年度の連結売上高の10%以上に相当する売上高の計上を見込んでおります。
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2022年、2023年は6/1に年間引渡棟数10,000棟突破のIRが発表されましたが今年はどうでしょう。
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所で子会社の上場の話しはどうなってんだ⁉️ アレも嘘っぱちだったのかー⁉️ 分かる方教えてください⁉️ >以下の調査報告ですべて解決済の話ですよ! >ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >2024 年 3 月 13 日 >ーー調査報告書(要旨版)ーー > >〇本調査に至った経緯 > >(1)<span id="stockNameLink" data-stockcode="3856.T">Abalance</span>株式会社の連結子会社である WWB 株式会社は、 >2020 年から 2023 年にかけて、建設工事請負会社(以下「X 社」) >との間で、宮城県における太陽光発電所(以下「宮城県案件」) >について、建設工事請負契約と太陽光パネル等売買契約を締結し、 >2023 年 8 月 29 日、建設工事が一部未完成であったが、 >完成を条件に引渡しを受けた。 > >(2)WWB 及び X 社は、2023 年 8 月 29 日、X 社による残工事の >完成期限と引渡期限を 2023 年 12 月末日とすることを合意した。 > >(3)Abalance では、X 社より一方的に追加工事費用の請求を受けた >2023 年 12 月 22 日より、宮城県の案件に係る取引内容を >WWB 社内において調査を始め、同年 1 月 22 日から監査等委員会 >が調査を開始した。 > >(4)この結果、当該太陽光発電所に係る太陽光パネル等の取引について、 >2023 年 6 月期第 3 四半期に、収益認識会計基準」における >「有償支給取引」に係る会計処理について、本来、X 社に対する >支給品は連結売上計上せず原価ベースで資産計上して管理すべきで >あったが、売上と売上原価が計上されていたことが判明した。 > >(5)有償支給取引に係る会計処理の誤りが確認されたため、決算数値 >の修正を行うべく、過度の訂正報告書を提出することとした。 > >(6)当社取締役会は、過年度における類似取引の調査を行う必要があるため、 >決算の確定が遅延する見込みであることから、当社の 2024 年 6 月期 >第 2 四半期決算の発表を延期することとした。
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以下の調査報告ですべて解決済の話ですよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024 年 3 月 13 日 ーー調査報告書(要旨版)ーー 〇本調査に至った経緯 (1)Abalance 株式会社の連結子会社である WWB 株式会社は、 2020 年から 2023 年にかけて、建設工事請負会社(以下「X 社」) との間で、宮城県における太陽光発電所(以下「宮城県案件」) について、建設工事請負契約と太陽光パネル等売買契約を締結し、 2023 年 8 月 29 日、建設工事が一部未完成であったが、 完成を条件に引渡しを受けた。 (2)WWB 及び X 社は、2023 年 8 月 29 日、X 社による残工事の 完成期限と引渡期限を 2023 年 12 月末日とすることを合意した。 (3)Abalance では、X 社より一方的に追加工事費用の請求を受けた 2023 年 12 月 22 日より、宮城県の案件に係る取引内容を WWB 社内において調査を始め、同年 1 月 22 日から監査等委員会 が調査を開始した。 (4)この結果、当該太陽光発電所に係る太陽光パネル等の取引について、 2023 年 6 月期第 3 四半期に、収益認識会計基準」における 「有償支給取引」に係る会計処理について、本来、X 社に対する 支給品は連結売上計上せず原価ベースで資産計上して管理すべきで あったが、売上と売上原価が計上されていたことが判明した。 (5)有償支給取引に係る会計処理の誤りが確認されたため、決算数値 の修正を行うべく、過度の訂正報告書を提出することとした。 (6)当社取締役会は、過年度における類似取引の調査を行う必要があるため、 決算の確定が遅延する見込みであることから、当社の 2024 年 6 月期 第 2 四半期決算の発表を延期することとした。
前期の期ずれも昨年8月1日引渡…
2024/06/17 19:33
前期の期ずれも昨年8月1日引渡だったしな 2025年7月期予想が四季報通りの225億だったとしても、まだ来期になってもいないのに、引渡したとたんに売上の進捗32%になるよ