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ブレは一切無し!!! 今年で設立10年目!!! 10年目にして再ブレイクするのか!!? ※設立2014年 ※上場2018年 先見の明か!? 《《《次のグーグルになりたいとは思わない。》》》 《《《AIが脳でわれわれは目だ。目と脳がともに働く必要がある。》》》 ↓↓↓ https:// + www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fatuiomoi.net%2Fseikouhousoku%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F02%2F3.png%3Ffit%3D200%252C150&tbnid=NPQGkel5DTfXKM&vet=1&imgrefurl=http%3A%2F%2Fatuiomoi.net%2Fseikouhousoku%2Fbusiness%2Fpost-903.html&docid=CR5tY-NIE9GV5M&w=200&h=150&itg=1&source=sh%2Fx%2Fim%2Fm4%2F2&kgs=a146335b7c10e6ce&shem=abme%2Cssic%2Ctrie もともとKudanはARアプリ開発をしていました。エンジンとしてVuforiaを使っていたのですが、大きな会社だからか対応が遅く、バグ修正に2年かかったこともありました。われわれKudanの顧客にはAudiとかBBC、Dysonといった大企業もいて彼らの厳しい要求に応えられないことがあったんです。このままエンジン部分を他社に頼っていると危ないということで自分たちでARエンジンを作り始めたのが2013年ごろです。 ハードウェア開発でもないし、B2Cでもないので数百億円も要りません。天才が何人かいればいいんです。エンジン開発は人をたくさん入れても品質が良くなったり、開発が速く進んだりもしません。 ARは要素技術です。要素技術は、その技術を使った企業のブランドを高めるために使われるもので、技術自体のブランドが表に出る必要はないのです。ですから、一般消費者の方の認知度を上げるということはあまり考えていません。現在、ゲーム開発会社やアプリ開発会社の開発の人たちの中で、弊社の認知度というのはそれなりに向上してきているかと思いますので、今後もこういった方々を対象としていきたいと考えています。 フォードの例ですと、フォードマスタングという車を、自分の家の駐車場の前に実物大で見せられるアプリに使用されています。また、家具メーカーでは、家具を実寸大で部屋に表示させる目的で使われています。ただ、弊社はシミュレーションツールを目標として、技術を開発しているのではありません。我々の技術の使用方法は、ユーザーや開発者が持つ要望によって異なります。ですので、Kudanの技術で何ができるのかということは、具体例に限ったことではなく、使用する人たちによって様々に変化していくと言えます。 (SLAMは)応用範囲は広い。3次元認識を必要とする、あらゆる機器の『目』として使われる。当社の場合は日本、米国、イスラエルの企業と研究開発を進めている。日本では自動運転やロボット技術で数社と研究開発中だ。海外では、例えばスウェーデンのエリクソンとは第5世代移動通信方式(5G)でSLAMを使い何ができるのかを研究している。スマートフォンにSLAMが入ればカメラで対象物の奥行きや自己位置が精密に認識でき、それを使った機能の進化が期待できる。イスラエルの企業とは、SLAMを使った画像認識技術のチップ化に取り組んでいる。 ※INNOVIZの事なのか? 半導体業界では、新たなソフトウエアが出てきた場合、まず既存の中央演算処理装置(CPU)にソフトを搭載し、需要が出てくると専用のコンポーネントが入ることとなって、次にワンチップ化するのが流れになる。SLAMはやっとコンポーネントになってきたところだ。イスラエルの企業はワンチップ化してAR(拡張現実)やVR(仮想現実)、飛行ロボット(ドローン)などのロボット、自動運転車などへの組み込みを狙っている。当社のSLAMはハードや基本ソフト(OS)を問わず何でも動く。この汎用性が今後、さまざまな機器が作った3次元地図を別の機器が使って精度を高める、といった時代になったとき非常に有利だ。 SLAMは要素技術であり他の技術と組み合わせは可能だ。赤外線レーザースキャナー『ライダー』などのセンサー類を使えばカメラでは認識できないものを3次元地図にできる。人の目を超える機能が獲得できることになる。AIは現在当社は使っていない。だが、SLAMで認識した画像からAIが何かを認識するといったことや、、、→続きはWEBで!!
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こんなメールが来てましたよ。 中身はないですが・・・ --■□ CEO平野洋一郎より □■----------- 紫陽花の美しい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。平素より当社へのご支援、誠にありがとうございます。 弊社は東証プライム上場企業として、ちょうど1年前に開示しました「プライム市場適合計画書」に基づき、株主の皆様のご期待に応えるべく計画を着々と遂行しております。しかしながら、昨月は株価が年初来安値を記録するなど、株主の皆様にはご心配をおかけしております。深くお詫び申し上げます。 当社は適合計画書に基づいて準備を進め、今年3月から4月にかけて事業再編を行いました。この再編により、今年度以降安定した成長を実現し、株主の皆様により安心していただける価値を提供できるものと確信しております。 さて、今年も定時株主総会を6月22日(土)に開催いたします。今年の株主総会も昨年同様、完全バーチャル形式で行います。これは、地理的な制約を超えて多くの株主の皆様にご参加いただけるようにするためと、株主総会に起因するCO2排出を削減するという観点からの決定です。 株主の皆様には是非、この株主総会にご出席いただければ幸いです。ご出席のためには、お手元にお送りしております招集通知に従って、出席の事前登録をお願いいたします。なお、事前投票や事前質問も可能です。 株主総会に引き続き、今後の事業展開に関する考えや施策を共有する「事業戦略説明会」も開催いたします。こちらは株主以外の方も参加可能です。当社IRサイトに情報を掲載いたしますので、ご確認ください。 6月22日(土)にお会いできることを楽しみにしております。 CEO平野洋一郎
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弊社の料金体系(譲渡企業様の場合) 一般的な仲介会社の料金体系は、譲渡価格に負債額を足した金額(移動総資産)を ベースに成功報酬を計算しますが、 当社は、負債額を含めず「譲渡価格」をベースに成功報酬を計算します。 「譲渡価格」をベースとした料金体系は、下図のとおり、「総資産額」を ベースとした料金体系と比べて手数料額が圧倒的に安くなります。 他の仲介会社と比較される際は、着手金の有無、中間金の有無のほか、 成功報酬の算定ベースとなる金額を是非ご確認ください
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テルアビブ--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- Leopard Asset Management Ltd.(以下「LAM」といいます。)は、サン電子株式会社(証券コード:6736 JP、以下「サン電子」といいます。)の株主に対し、経営陣が株主を軽視し、株主価値向上という自ら表明した目標を達成できていないことの責任を問うよう求めます。サン電子の株主は、2024年6月25日開催の定時株主総会において、内海龍輔代表取締役社長およびその他の取締役の選任議案へ反対票を投じるべきです。 2024年3月、LAMはサン電子の株主価値が過小評価されていることに関する懸念を表明し、キャンペーンサイトを公表しました。そして、そのキャンペーンサイトにおいて、Cellebrite社(NASDAQ:CLBT US、以下「セレブライト社」といいます。)株式を現物配当とするという弊社の提案へのサン電子経営陣の稚拙な反論に対する、LAMの見解を明らかにしました。キャンペーンサイトの公表を受け、一部の株主はLAMに対しLAMの見解に共感した旨を伝えました。 サン電子の価値は、現金と有価証券の保有、セレブライト社株式47%の保有、エンターテインメントとIT事業から成り立っています。この点、仮に、サン電子の流動資産のみから見ると、サン電子株式の価値は、税金考慮後で7,200円を超えると思われます。これは現在の市場株価3,300円と比べ大きく乖離しています。LAMとしては、これまでのサン電子経営陣の行動(の欠如)を見る限り、経営陣がこの乖離を解消することに真摯に取り組んでいるとは思えません。 3月にLAMが前述のキャンペーンを開始してから経営陣が第53回定時株主総会招集通知(以下「本招集通知」といいます。)を発表するまでの間に、サン電子の株価は23%上昇し、史上最高値の4,250円に達し、時価総額は約190億円増加しました。この間、1日の平均売買高は2024年初に比べて160%増加し、1日平均8万株を超えました。この株主価値の急増は、経営陣がサン電子の株価の過小評価に対処する、という投資家の思惑を反映していると考えられます。 しかし、サン電子が本招集通知において「ノー・ニュース」の議案を上程すること発表した後、株価は19%急落し、3日間で約170億円の株主価値が失われました。この株価下落は、サン電子株式の過小評価解消に向けた経営陣の行動に対する株主の不信感を浮き彫りにしていると考えられます。 2021年11月、サン電子は「この(当社の株式が公正価値に比べてかなりの割安価格で取引されている)状況を改善するためにあらゆる施策を検討しています」と述べています。そして、2024年2月、弊社の提案に対する回答として「サン電子の株主価値向上のための様々な施策を検討しており(略)」と述べています。 この間、経営陣には、変革を推進し、会社が保有する資産を株主価値向上に活用するための十分な時間はありました。サン電子の株主は、経営陣へ反対票を投じるという議決権を行使し、経営陣に説明責任を果たさなければならないということを認識させなければなりません: 現経営陣は、サン電子の時価総額の2倍以上となるセレブライト社に対する計画とその保有株式に関する方針を明らかにしてきたのか? 株主価値が過小評価されていることに対し、その解消のための真摯な努力をしたのか? バランスシートの70%以上を占める流動資産について、実行可能な計画はあるのか? 現経営陣は、エンターテインメントとIT事業を成長させるのに最適な構成なのか? 弊社はサン電子の株主に対し、サン電子取締役会による、株主をないがしろにしたその独善的な経営の責任を追及するよう求めます。
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メールの返事 多摩川HDからだよ 【回答】 現状の株価の水準につき、不安を抱かせてしまい申し訳ありません。 弊社としても足元の株価には満足しておらず、長期的に株価を上昇させていくべ く、 業績の回復と安定化、そしてIRの強化に取り組んでまいります。 その一環として、市場に対して当社の成長戦略をお示しすべく、 先日多摩川電子の中期経営計画を発表させて頂きました。 現在、他のグループ会社及びホールディングス全体としての中計策定にも取り組 み、 今後発表して参りたいと考えております。 そして、株価の継続的な向上には、ファンダメンタルズが最も重要であるという 考えのもと、 しっかりと業績を回復させ、その成長を持続させていく方針です。 当該方針の具体的な内容についても、ホールディングス全体の中期経営計画には 盛り込んで参りたいと考えておりますので、 今後の開示をご覧いただけましたら幸いです。 引き続きご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 ****************************** 株式会社多摩川ホールディングス IR担当 〒105-0014 東京都港区芝二丁目28番8号 芝二丁目ビル11階
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株価が適正に評価されていないと考えている中で、適正な株価水準まで市場から買い上げ、今市場に出回っている当社株式を、より安定的な株主に渡すことができると考えております。様々な提携の話などもいただいており、開示しております通り安定的な株主として、企業へ持っていただく事も想定しております。 また、弊社はまだ時価総額2000億程度でありグローバルでは無名と言っていいほどの存在です。 ・適正な株価水準っていくらですか? ・買い上げるためにマッコリーがいるのではないですか? ・様々な提携とは? →時価総額、2000億程度から半分に近づいてますよ。
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みずほ証券と共同開発? これ気付かれていないんですかね? ><a href="yjfinance://symbol?code=9250.T">GRCS</a>、株式オーダーマネジメントシステムをみずほ証券と共同開発 > >株式会社GRCS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 慈和、以下 当社)は、みずほ証券株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:浜本吉郎、以下 みずほ証券)が進めてきた日本株注文管理に利用するオーダーマネジメントシステム(以下 OMS)の刷新プロジェクトに参画し、この度当該OMSの本格利用が開始されましたことをお知らせします。 > >当社フィナンシャルテクノロジー部門の開発チームは、金融取引所向けプロダクトの開発に長年の経験と多くの知見を持ち国内外における複数の取引所等から高い評価を得ています。ウォーターフォール型と<a href="yjfinance://symbol?code=6573.T">アジャイル</a>型の双方をバランスさせることで、変化の激しい資本市場におけるお客様の様々なニーズにきめ細かく柔軟に対応しております。 > >今回のOMS刷新にあたって、みずほ証券 グローバルITヘッド 浜欠康生執行役員からは、次のようにコメントをいただいております。 >「弊社の重要戦略のひとつである日本のエクイティ市場において、国内外金融市場で様々なプロダクトの構築、運用経験を持つGRCSチームと共に、非常にフレキシビリティと信頼性の高い同システムを導入することができ、誠に嬉しく思います。今後も、堅牢性の高いプラットフォームの提供と更なる顧客利便性の高い執行サービス提供を推進してまいります。」 > >当社は、グローバル水準の技術力を活かしたソリューションの開発および提供を通じ、金融機関が取り組む金融取引の高度化、多様化の推進に寄与してまいります。
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GRCS、株式オーダーマネジメントシステムをみずほ証券と共同開発 株式会社GRCS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 慈和、以下 当社)は、みずほ証券株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:浜本吉郎、以下 みずほ証券)が進めてきた日本株注文管理に利用するオーダーマネジメントシステム(以下 OMS)の刷新プロジェクトに参画し、この度当該OMSの本格利用が開始されましたことをお知らせします。 当社フィナンシャルテクノロジー部門の開発チームは、金融取引所向けプロダクトの開発に長年の経験と多くの知見を持ち国内外における複数の取引所等から高い評価を得ています。ウォーターフォール型とアジャイル型の双方をバランスさせることで、変化の激しい資本市場におけるお客様の様々なニーズにきめ細かく柔軟に対応しております。 今回のOMS刷新にあたって、みずほ証券 グローバルITヘッド 浜欠康生執行役員からは、次のようにコメントをいただいております。 「弊社の重要戦略のひとつである日本のエクイティ市場において、国内外金融市場で様々なプロダクトの構築、運用経験を持つGRCSチームと共に、非常にフレキシビリティと信頼性の高い同システムを導入することができ、誠に嬉しく思います。今後も、堅牢性の高いプラットフォームの提供と更なる顧客利便性の高い執行サービス提供を推進してまいります。」 当社は、グローバル水準の技術力を活かしたソリューションの開発および提供を通じ、金融機関が取り組む金融取引の高度化、多様化の推進に寄与してまいります。
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仕事を舐めた結果の身から出た錆かと。 2月説明会後のQ&Aで、 Q2:証券会社が市場から株を買って、海外機関投資家に販売する自社株価予約取引について、海外IRなどで海外投資家に自社の価値を海外にアピールする取り組みと効果は変わらないと思いますが、なぜ証券会社が市場から一度買い取って渡すのか、効果および目的を教えてください。 A2:当社はオーナーという存在がないので、流動比率が非常に高く、安定株主と機関投資家を増やすことを形にしたいと考えております。資料35ページにもありますが、ここ1年で10%以上機関投資家比率は高まりましたが、更に上げていきたいと考えております。 なぜマーケットから買うかについて、株価が適正に評価されていないと考えている中で、適正な株価水準まで市場から買い上げ、今市場に出回っている当社株式を、より安定的な株主に渡すことができると考えております。様々な提携の話などもいただいており、開示しております通り安定的な株主として、企業へ持っていただく事も想定しております。 また、弊社はまだ時価総額2000億程度でありグローバルでは無名と言っていいほどの存在です。マッコーリーが保有する幅白いネットワークを駆使し機関投資家に弊社をセールスすることで、機関投資家への知名度も飛躍的に上がり、それがグローバルで中堅製薬会社を目指す当社にとって将来につながると考えており、マッコーリーが当社の知名度を大きく上げてくれることにも期待しております。 あなた方が評価されてないって言ってる時価総額2000億程度からもうすぐ半分ですよ! そもそもマッコリー取得の進捗状況は確認しているんですか? 今回の決算でマッコリーについて触れないのは、やり方が汚ない。 それとも、これは幻ですか?
会社HPで社長メッセージ更新さ…
2024/06/14 09:25
会社HPで社長メッセージ更新されてる ワクワク... 1970年に起こった海難事故をきっかけに船舶向けサービスから始まった当社ですが、現在は陸、海、空、インターネットにおいて様々なサービスを提供できる企業へと成長してきました。 昨今、地球温暖化の影響で気象災害の激甚化が進み、世界中で人命や経済活動に多大な影響が生じており、ウェザーニューズへの期待はこれまで以上に大きくなっていると強く感じます。 こうした期待に応えるため、創業時の使命感はそのままに、長年蓄積してきたノウハウと新たなテクノロジーを融合し、劇的に変化している気象と気候に立ち向かっていく決意を新たにしています。 私たちは、サポーターのチカラを信じています。 様々なメディアを通じて繋がっている個人サポーター、弊社のサービスをご利用いただいている自治体や企業のサポーター、株主として応援していただいている株主サポーター。そしてウェザーニューズで、日々、変わりゆく気象や気候に対して、失敗を恐れず果敢に立ち向かっている、社員サポーターの仲間たち。 こういった全てのステークホルダーのみなさまと共に、船乗りの命から、地球の未来まで守るという壮大なDreamに向かって旅ができることを今、とてもワクワクしています。 2024年6月1日 代表取締役社長 石橋 知博