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というより、根本的に仕組みが異なるんですよね。 現行のICカード(CBT方式)は運賃計算やチャージは全て車載器でやっています。なので車載器の費用が高くなります。現行のCBT方式は車載器のスペックで無理やり通しており拡張性もあまりありません それに対し広電の導入するABT方式は運賃計算をクラウドで行い、QR、ICカードはナンバーの確認のみとなります。つまり車載器の費用を抑える事ができ、クラウドなので拡張が簡単です。
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それは全然別の話。 磁気で情報を記録した紙のきっぷを廃止して、QRコードが書かれた紙の切符に置き換えるというもの。ICカードが普及して物理的なきっぷが使用数が減ったからこそできる施策であり、ICカード決済を廃止縮小しようとする広電とは事情が異なるのです。
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6000株で株主優待パスを貰って、市内中央部を通学や通勤に使用する。エリア内なら広電電車バスは乗り放題。 株価が下がらずに運賃が上がるとか、パスピーができる前は良かったかもしれませんね。 株主優待パスは魅力的に見えるけど、株価が100円下がったら600,000円溶かすからリスクが高すぎる。 今ある広島シティパスはエリア内どこの会社にも使用可能で12か月は通勤で99,600円、通学で72,000円×6年=432,000円。 現在市内中央部は220円均一運賃、パスピーを使用すると運賃は200円になる。還元率は最大10%!素晴らしい!新しい乗車システムも同様の還元率かな? 10人乗ったら11人目は無料…なのに一株の配当は6円だから資金が溶ける方が早い? これも地球温暖化の影響なのか?
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しっかし、「陸運業」銘柄の中で、ここ2年の株価推移を見ると、騰落率では広電がビリなんじゃないか?他社のチャートを見るとため息が出る。
マツコが広電(というか広島駅で…
2024/06/07 21:24
マツコが広電(というか広島駅ですが)アピールしてくれてる。ありがたい。