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朝鮮総連機関紙発表!「祝!朝鮮最高人民会議14期代議員に在日同胞5人」
- 朝鮮総連の議長・副議長、朝鮮大学学長など5人が北朝鮮国会議員に選出!
朝鮮新報「北最高人民会議14期代議員に在日同胞5人」
(聯合ニュース 韓国語 2019/03/23)
北韓[以下、北朝鮮]第14期最高人民会議代議員選挙に当選した687人のうち、在日同胞5人が含まれたと在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙『朝鮮新報』が15日、報道した。
代議員に選出された在日同胞は、
https://youtu.be/romMUwgFJZw
朝鮮総連中央常任委員会ホ・ジョンマン(許宗萬)議長(第617号極東選挙区)、
ナム・スンウ(南昇佑)副議長(第494号復啓選挙区)、
カン・チュリョン(姜秋蓮)副議長兼在日本朝鮮民主女性同盟中央委員長(第143号陽徳選挙区)、
パク・チュンウ(朴忠佑)在日本朝鮮人商工連合会会長(第549号長津選挙区)、
ハン・ドンソン(韓東成)朝鮮大学校学長(第294号義州選挙区)だ。
このうち、パク・チュンオ会長とハン・ドンソン学長は今回初めて代議員に選出された。
ホ・ジョンマン議長は1998年の第10期代議員選挙を皮切りに今回まで5回連続で代議員に選出された。カン・ツリョン副議長は第12・13期代議員を、ナム・スンウ副議長は第13期代議員を務めた。
あわせて朝鮮新報は、本日、別途記事で北朝鮮では17歳以上のすべての公民に選挙権・被選挙権を保障するとし、「軍隊に服務する公民も、海外にいる公民も、朝鮮国籍を持つ他民族の人もこの権利を持つ」と紹介した。
最高人民会議代議員の任期は5年で、今回構成された第14期代議員でキム・ジョンウン執権体制2期が発足すると見ることができる。(機械翻訳 若干修正) -
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- 2021/10/04 05:52 更新
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株式会社フリーザ 長期~短期取引
- 株式会社フリーザ 取引銘柄は定期的に投稿します
投稿は自由です(嘘無し)
賢者様どうか銘柄について色々教えて下さい。
宜しくお願いしますよ♪ -
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- 2017/07/13 11:51 更新
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一期一会
- 人を誹謗中傷する書き込み意外、何でもご自由に。
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- 2024/06/17 22:40 更新
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新興市場銘柄での中長期保有はあり?なし?
- 乱高下が激しいですね。
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- 2018/12/15 12:09 更新
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社会的責任ファンド
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- 2016/03/11 10:52 更新
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長期と目先と
- トピ主さんに迷惑がかかっているといけないので自分で新しいトピを立ち上げました。
ここでは、各人の売買とか相場観を自由に語って頂ければ結構です。
売買は時間が許す限りリアルタイムでメモしたいと思います。他人の売買ほど参考になるものはありませんからね〜
では皆様のFX為替投資に幸あれ^^ -
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- 2020/02/23 07:14 更新
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長期投資家日記
- 絶望の毎日
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- 2022/11/08 17:39 更新
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現物長期投資向け
- 同じ買い方でも長期と短期では視点が異なるので、現物長期のポジションのみに特化した視点で。
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- 2017/08/26 13:19 更新
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長期保有で幸せに
- そんな超優良銘柄を探しています。
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- 2022/05/17 17:13 更新
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長期投資家の部屋
- 旧トピは閉鎖されました。こちらへ移動しました。
先週末12月2日アメリカ株式市場はダウが小幅安、S&P500、ナスダックが
小幅高で終わった。週足ではダウ、S&P500が小陰線、ナスダックは小陽線で7
週連騰である。原油相場は調整局面から脱出しそうな動きを見せている。聞くところ
によれば、かなり売り残が積み上がっているという。ジム・ロジャーズ氏は原油より
金、胴などの金属相場にポジションを移しているらしい。
経済誌Eによれば、世界インフレは始まっているという。世界の過剰流動性は株高
をもたらす。アメリカが金利を引き上げ、ユーロが金利引き上げへ向かう中、日本は
0金利を続けざるを得ない。世界へ只金利の金を供給する我が国こそ、過剰流動性の
輸出国といえよう。
東京株式市場はテクニカル指標の多くが過熱を示すが、市場論理的弱気筋に勝る強
気が支配する相場が続いている。200日移動平均線との乖離が20%を超えている
ことが、経験則では天井を示すというが、過去の動きは決して正しくはないという。
むしろこの時点から強気相場が継続したことが多いともいう。大相場の特徴だろう。
つまり、経験則は時代背景によって、読み方を変えるのが正しいのである。
ここのところ、売買代金トップの座を定位置とするソフトバンクだが、押し目らし
い押し目がない。ギャンチャートの仮説的上値抵抗線を次々と塗り替えている。何を
物語っているのだろうか。一部のマスコミはバブル再燃と煽っている。経済の底流に
流れている本質は、その姿を中々見せては呉れない。株価上昇と共に次第に明らかに
なって来る事実が後講釈で理由付けられるだろう。我々には未来は見えない。見えて
いるのは、記録としての過去と現在の事実である。過去は繰り返さないが似たことは
起きる。
日銀は量的緩和策を縮小する方向を示す、観測球を上げている。方や、財政再建を
旗印に掲げる財務省は、将来の金利上昇による悪影響を避けたいと思惑は対立してい
る。現状の経済が増税と金利上昇を受け入れる余地があるだろうか。政策当局の判断
が正しいなら、外資は売ってこないだろう。東京株式市場の長期需給は、買い方にと
って有利である。押し目は浅く、急騰銘柄の日柄整理も短い。下げ相場で辛抱するよ
り、上昇相場で辛抱する方が我慢が要る。インフレ期待が世界に満ち溢れている。金
の価値が下がる時、物の価格が上がる。物価上昇率と経済成長率とを天秤にかけた思
惑が世界経済を動かしている。大チャンスである。付いて行くしかない。 -
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- 2017/08/26 13:22 更新