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小林社長の記者会見の最後のコメントなんですが、一部しか投稿できてません。 新型コロナワクチン接種後にIgA腎症に... 紅麹が原因でお亡くなりになられた方が5人。 武見厚労大臣『紅麹被害者のコロナワクチン接種歴・・・調べてない! 今後も厚労省が積極的に調べる・・・とも言わない』 どう考えても、おかしいでしょ! 接種歴なんて、すぐに分かるのに。 最新ニュースより >人類最大の犯罪である新型コロナ騒動は、ホロコーストよりも、大きな犠牲者を生んでいます。 https://ameblo.jp/tony-9/entry-12854564035.html ◎小林製薬社長の記者会見での最後に述べた言葉。 株主ではないけれど、応援してます。 >最後に申し上げたい。 皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。 コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は「紅麹」で騙されるのか。
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どっかその辺にある「小林製薬」って文字を選択状態にして「検索する」ってやって 「ニュース」タブを選ぶんだ 小林製薬の製造工場で検出 青カビの写真入手 06月07日 18時24分 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240607/2000084968.html
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CM流してるのは小林製薬のニュース流さないようスポンテージしてるだけやで。だから謝る気なんか全くなく小さい声で謝罪してる。 この会社悪質でセコい。2度と買わない。
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■浅見隆行弁護士(第二東京弁護士会)の話 小林製薬では、1月に健康被害の第一報を受けてから、小林章浩社長へ報告がいくまでに3週間もかかっている。社内の情報共有の遅れ、さらに社長が対外的に公表するまでの遅れと、2段階の遅れがあった。健康被害の拡大を早期に防止するという危機管理の視点が希薄で、機能していない印象を受ける。 人が口にするものを製造・販売している会社であるからこそ、消費者の命にかかわるという思いを巡らせ、法的責任の有無にかかわらず英断すべきだった。遅くとも社長が把握した2月6日の時点で出荷・販売の停止や注意喚起をしていれば、健康被害を少しでも抑えられたはずだ。 刑事責任のハードルは高いが、民事では患者側が損害賠償請求訴訟を起こすことは十分あり得るほか、経営責任を問う株主代表訴訟も考えられる。公表の遅れについては取締役の監督義務違反も問われるだろう。 消費者庁は(紅麹サプリなどの)機能性表示食品のあり方を見直しているが、食品を扱う企業は迅速に情報提供・公開するのが当然。行政から義務付けられたから実行するものではない。こうした見識は当然持っておくべきだ。(聞き手 鈴木源也) 6/6(木) 21:12 Yahoo!ニュース 産経新聞 一部引用
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>死者出した小林製薬ですら上がるんだから、この程度のチョンボどうってことねーべ あ、たしかに! ここは法人が人殺ししたと言うニュースではないですものね、今回は。 スッと納得していまう側面もある。
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エーバランスも興味深いですねー!! ><a href="yjfinance://symbol?code=7203.T">トヨタ</a>のバッドニュース、今確認してみたけど、あまり下がらんやつやな。S安つける位の悪材料なら、むしろ買い増しで追撃やけどな。決算下げはどこまで下げるか分からんが、悪材料での爆下げは絶対に買い一択、下げの翌日INで大丈夫。ここ直近では、一年以上前の三井松島、<a href="yjfinance://symbol?code=7794.T">EDP</a>.、年始の<a href="yjfinance://symbol?code=1890.T">東洋建設</a>、<a href="yjfinance://symbol?code=4967.T">小林製薬</a>いずれもガッツリ利益だった。ダブスコも爆益だったが流石に3連S安だったから、1週間位たってINしたが。今日INしたエーバランスもおそらくイケると思う。😎
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トヨタのバッドニュース、今確認してみたけど、あまり下がらんやつやな。S安つける位の悪材料なら、むしろ買い増しで追撃やけどな。決算下げはどこまで下げるか分からんが、悪材料での爆下げは絶対に買い一択、下げの翌日INで大丈夫。ここ直近では、一年以上前の三井松島、EDP.、年始の東洋建設、小林製薬いずれもガッツリ利益だった。ダブスコも爆益だったが流石に3連S安だったから、1週間位たってINしたが。今日INしたエーバランスもおそらくイケると思う。😎
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小林製薬ですら、最悪状況脱して上がりつつある。ここは春からかなり下げたし、このニュースで下落も最後では?希望的観測。
朝日新聞 6/14 8:30 …
2024/06/14 08:38
朝日新聞 6/14 8:30 Yahooニュース引用 出荷時に機能成分だけ確認してたんだって。 小林製薬の紅麴(こうじ)サプリの問題で、プベルル酸以外に「未知の成分」とされた二つの物質の化学的な構造を、国立医薬品食品衛生研究所(国衛研)が小林製薬と近畿大と共同で解明し、論文に発表した。この2物質は、紅麴サプリの効能にも関わる「機能性成分」そのものが、青カビの作用で変化してできたものと見られる。 2物質の構造がわかったことで、毒性や機能性成分がどの程度変化したのかなどの解析がしやすくなる。論文はジャーナル・オブ・ナチュラル・メディシンズに掲載された(https://doi.org/10.1007/s11418-024-01827-w)。 国衛研が中心となり、小林製薬の中央研究所に保存されていた原料など3年分の29サンプルを解析した。 このうち、7サンプルから未知の2物質が見つかった。いずれも、のんだ人に健康被害が出たとされる期間のサンプルで、天然にはない文字通りの新しい物質だった。この物質が検出されたサンプルからは、青カビが作る有毒なプベルル酸も検出された。 未知の2物質の化学的な構造がわかったことで、これらが生じた理由も見えてきた。 2物質はそれぞれ、今回のサプリ「紅麹コレステヘルプ」の機能性成分である「モナコリンK」と構造が類似していた。 厚生労働省によると、モナコリンKには抗菌作用があり、青カビがモナコリンKの抗菌作用を無力化するために働きかけた結果、一つ目の未知の物質が生じたと推定される。この物質がさらに変化して二つ目の物質ができた可能性が高い。 機能性成分が変化して未知の2物質ができたことが推定されることから、この物質の性質や量によっては、サプリの効能にも影響した可能性がある。 厚労省によると、プベルル酸を作る青カビは、紅麴サプリが作られていた工場から検出されている。小林製薬によると、出荷前の段階で機能性成分の量が規格にあっているかは調べていたが、ほかの成分まで調べる態勢にはなかったという。(竹石涼子) 朝日新聞社