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フランチャイズ 【カーブス開業】 カーブスをオープンするには、オーナーはまず 2000 万円ほど用意 する必要がある。 店舗あたり平均会員数は420名。営業利益率約27%、損益分岐点売上は約153万(2010年時点) 5年(以降は双方の合意で5年ごとに更新) モデル初期投資額は40坪程度の店舗運営で約2,100万円(目安金額) 上記金額には加盟金、研修費、マシン費用、初期販促費用なども含まれる 上記金額の場合、店舗物件の取得費約800万、設備工事費約300万を想定 ロイヤリティ 毎月の店舗総売上(税込み額)の5% その他広告分担金として毎月の店舗総売上(税込み額)の3% その他新規会員1名入会ごとに本部の入退会事務手続き手数料¥1,050 その他本部代行の会費引落し、データメンテナンス手数料が会員1人あたり¥315 カーブスはフランチャイズ関連で売上の約9割を構成 【エニタイム 開業】 エニタイムフィットネスを開業するには、8,400万~1億400万円が必要 ・マシンの設備代:2,000万円 ・内装工事費:3,500~4,000万円(100坪の場合) ・フランチャイズ加盟金:500万円 ・そのほかの費用:1,500~3,500万円 そのほかの費用には、仲介手数料や保証料など物件取得のための費用などが含まれます。 1店舗あたりの毎月の売り上げは600万円、営業利益は200万円です。したがって、毎月400万円のランニングコストがかかります。 ・家賃 ・人件費 ・水道光熱費 ・ロイヤリティ エニタイムフィットネスのロイヤリティは、毎月7万5,000円の固定
経済産業省がシリコンバレーにビ…
2024/06/14 16:26
経済産業省がシリコンバレーにビジネス拠点を置くスタートアップ企業5社を選定しその中にクリオプスが選ばれてます 経済産業省が米国・シリコンバレーに開設したビジネス拠点への入居決定について当社は、米国におけるヒトiPS細胞由来心筋細胞シート(以下、「心筋細胞シート」)の販売承認取得を目指すにあたり、活動拠点確保のための準備を進めて参りましたが、この度、経済産業省が米国・シリコンバレーに開設したビジネス拠点への入居企業(5社中の1社)に選定されましたので、お知らせ致します。経済産業省は、当ビジネス拠点設立について、「日本にグローバルなスタートアップ・エコシステムを構築し、世界で勝てるスタートアップを創出するためには、海外のイノベーション拠点・人材のネットワークが重要であり、日本政府として、米国での事業創出・拡大に取り組むスタートアップ企業を強力にサポートする」と述べています。当社は、当拠点の入居企業に選定されたことにより、家賃免除等、様々な国の支援を受けることができ、更にシリコンバレーという地の利を活かし、ビジネスチャンスの獲得にも注力して参ります。なお、本件による当期業績への影響は軽微です。本件の詳細につきましては、経済産業省ホームページをご覧くださいhttps://www.meti.go.jp/press/2023/09/20230915003/20230915003.html【当拠点の概要】拠点名:ジャパン・イノベーション・キャンパス所在地:212 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301 アメリカ合衆国階数:地上2階、地下1階合計約860㎡(約260坪)アクセス:Palo Alto City Hallより徒歩2分、サンノゼ国際空港より車で20分(目安)(本件に関するお問い合わせ先)クオリプス株式会社経営企画部cuo_ir@cuorips.co.jp