検索結果
-
2024年4月期の業績は、売上高が前期比24.3%増の6.2億円、経常利益が同25.6%増の1.3億円と増収増益の見通しとなっている。 同社の属する業界は大きくは「教育産業市場」となるが、そのなかでも「学習塾.予備校市場」が主たるマーケットになる。また、近年注目されているEdTech市場にも属する。 矢野経済研究所によると、教育産業全体の市場は少子化や新型コロナウィルスの影響により横ばいに推移しているが、EdTech市場においては、2024年には300億円に達し、特に教科学習コンテンツの市場規模は同社を含む定額制サービスの普及により低価格化が進み、拡大していく見通し。 2024年4月期第3四半期累計期間(2023年5月~2024年1月)においては、概ね計画通り推移。「学びエイドマスター」はコロナ禍以降の個人学習塾の経営環境悪化等で解約増加となり、売上高は0.7億円(予算進捗率76.3%)となった。「学びエイドマスターforSchool」は前の期に大型受注を獲得し顧客単価が増加したが、今期は前の期ほどのコンテンツ制作、システム開発の受注にいたってないこと等で顧客単価が減少した結果、売上高1.0億円(同74.9%)となった。「学びエイドforEnterprise」においては、顧客数・顧客単価ともに増加。売上高は2.0億円(同53.5%)だが、各導入企業における年度末・年度期首に増加する傾向から2~4月に売上高が偏る傾向がある。
-
堀川一晃氏(創業者)は、株式会社ブリーズ(グループの広告代理店)においてブランド広報戦略を担い、学習塾部門の「堅調な集客、発展」に大きな貢献を果たしている。 らしいよ。 塾部門は、不採算拠点は閉鎖しまくり&リストラ(別部門への配置転換)しまくってる現実を 取締役会では、「堅調な集客、発展」という認識らしい‥‥
-
あと給食と学習塾の下村問題大臣、更迭すれば10パーセント支持率アップ
-
上場時のストックボイスで1年に3店舗程度の開設と言ってたよ。多くの学習塾のように学生アルバイト講師の運営では駅の近くでないと講師に確保が困難だけれど、ここは正社員の講師であるから、土地や家賃が高い駅前に店舗を構える必用がないとも言ってたね。東京の個別指導を除いて、群馬、栃木、埼玉以外での展開はまだまだ先の話であるような印象を受けました。
-
創業者の長男にあたる堀川直人氏は、約16年以上も100%子会社の株式会社SRJの代表取締役社長を務めておりますがり、その間、目立った業績へ貢献は見られませんでした。さらに、学習塾事業をけん引した実績がないにもかかわらず2024年3月からウィザスの学習塾事業の執行役員に就任しています。また、ウィザス子会社の株式会社テラス1(以下「テラス1」)の代表取締役にも就いており、事業の実績ではなく創業家という理由で明らかに特定の地位の独占が行われています。 ↑塾部門は近年ずっと業績悪いお荷物状態なのに、さらに悪化が懸念されるじゃん。 ウィザスでいきなりその事業部未経験でトップ就任は、創業者以外理由なし。
-
指摘あるように、創業者の長男はウィザスの役員であり、学習塾部門の責任者であるが、3月までは競合他社である学研塾ホールディングスの取締役でもあった。 https://gakken-jhd.co.jp/2024/03/05/news-5151/ 学研は、塾部門の競合(学研塾)だけでなく、稼ぎ頭の高校部門でも競合(will学園)関係である。 氏は、子会社SRJの社長であるが、それを束ねる能力開発部門のガバナンスが成り立つのか?(誰か意見言えるのか?) それを指摘できない取締役会は 機能しているとは言えない って事だろう。
-
買いっぱなしでほぼ売却しない私なのですが、遂に売りました。 インカムゲイン目的の投資なので、優待も廃止になり 減配も続きそうですし、回復の見込みがなさそうなので思い切りました。 NISA枠で痛いのですが、今度はきちんと累進配当を宣言している まともな株を買う所存です。 評価損の26,480円は学習塾なだけに「授業料」でした。 ホルダーに幸あらんことを祈念します。
-
25年度から労働人口の減少が加速するそうよ 年金の減額 社会保険料の上昇 学習塾の良さも今年までかな 高配当で増配株でも買うのは考えちゃうわ♡
-
じつはいま「日本に移住を望む中国人」が激増している…富裕層がこぞって日本を絶賛するワケ 中国で暮らすことの心配は、財産没収の不安、医療事情の脆弱さ、老後の不安、情報統制など言論の不自由さ、台湾問題など多岐にわたっている。しかし、その中でも、彼らがとくに声を大にしていうのが「子どもの教育問題」なのだ。 きっかけはロックダウンだったが、以前から子どもたちが通う学校にも習近平政権の影響力がじわじわと押し寄せていて、不安を感じていたことも大きな理由だったという。習近平氏がいかに偉大で道徳的に優れている人物かという内容が書かれていたとか。子ども向けの簡単な内容ですから、その教科書だけ見ると、とくに政治色は感じなかったそうですが、これが中学、高校と進むにつれて、どんどん政治色が強くなり、12年間も思想統制が行われるのかと思ったら、友人は空恐ろしくなったと話していました。 もう一人、同じく22年に来日した中国人男性には小学生の子どもが1人いる。この男性は以前から中国の政治に不信感を抱いており、かなり前から知人が多い日本への移住を検討していたが、コロナ禍になって移住計画を延期せざるを得なかったという。「私がいちばん嫌なのは学校の軍事訓練なんです。以前から中学や高校、大学に入学する際、2週間ほど軍事訓練があり、義務化されていました。私自身も経験しましたが、嫌で仕方がなかった思い出があります。 台湾問題などがあるからか、最近では小学生にまで軍事訓練が導入されました。まだ幼い子どもたちが敵に立ち向かうために軍事訓練をさせられる様子を見て、私はもうこれ以上、子どもに中国の教育は受けさせたくない、と心の底から思いました」(同男性) そのため、日本にやってきたのだが、この男性は他の多くの在日中国人のように、日本の有名校に子どもを通わせなくてもいいと考えているという。「日本に住む友人の中国人は、子どもを東京大学など有名大学に進学させるため、熱心に学習塾に通わせているといっていましたが、私はそういうことは考えていません。普通の学校でいいと思っています。日本の小学校では子どもに給食当番をさせたり、掃除当番をさせたりするそうですが、そういうことこそ、子ども時代には必要な経験で、日本のすばらしいところだと思います。 日本にいても、中国と同じように詰め込み教育をする必要はない。子どもが日本の生活に慣れて、自分で好きな道を目指すようになったら、そのときに必要な勉強をさせればいいと思っています。こういう明るい希望が持てることこそ、日本移住の最大の喜びかもしれません」 (現代ビジネス) 日本では漢字も使えるしね
PRTimesに出てるGlob…
2024/05/29 10:55
PRTimesに出てるGlobal ESG Strategyの株主提案説明資料的を得てて痛快。よく調べてあるもんだな。こんな会社があるんだね。。 この会社の従業員が一番かわいそうだよ。 直人氏「生駒さん、俺、次学習塾カンパニー長になりたいんだけどいい?」 生駒社長「はい、もちろんです。お好きにどうぞ」 直人氏「あ、ちなみにSRJの社長ももちろん続けたいんだけどいい?」 生駒社長「はい、もちろんです。」 なんて会話が行われてそうだね。 31年とか、16年とか創業家に子会社の社長やらせて、適材適所ですとか言い放ってるってことは、そもそも社長だけじゃなくて取締役会全部が腐ってるってことだわな。こういうのをガバナンス不全というのかという代表例だね。東証もこんな会社には何か強制力を持ってガバナンス改善命令出すべきだよ。 従業員達ストライキでもおこしたらどうだい? 個人株主が多いわけだから、みんなが株主提案に賛成すれば通るかもしれないっしょ!こんなひどい経営陣には目にものを見せてやらないと。