検索結果
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ちぃ太は50歳ッちゅね!
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スカベンジャー小濱 あんたは、岸田と同じで図太いな。 あんたも四面楚歌を感じないかぁ。 早稲田は本当に松竹梅の差が有り過ぎるからなぁ。 おっと、小濱の大学、聞いたこと無い。 比べると失礼だね。
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またかと思われるかもしれませんが、日本原電の施工不良ネタ(続編)です。 東海第二原発 “防潮堤一部建て直し含め検討を”原子力規制庁 【18日開かれた原子力規制委員会の審査会合では日本原電から工事の不備が見つかった場所で行った音波を使った調査や地中を掘って採取したサンプルの分析結果が示され補強した上で工事を進める方針が説明されました。これに対し審査を担当する原子力規制庁の担当者は日本原電が行った調査は不備の全容を把握できるものではなく技術的に不十分だと指摘しました。そのうえで鉄筋が変形していることも踏まえて防潮堤の設計自体を抜本的に変更し不備が見つかった部分を建て直すことも含め検討するよう求めました。】 06月18日 21時31分 首都圏 NEWS WEBより抜粋 調べてみると原発を稼働させるには原子力規制委員会の承認が必要ということで、工事を開始する前に原子力規制委員会へこういう工事でこういうモノをこういう強度でこういう風につくりますので設計通りに出来たら稼働を認めてくださいという感じで膨大な書類を提出しているようです。 その書類に書かれた設計通りに出来ていないものを日本原電と安藤ハザマは補修でなんとか納得してもらい、工事を進めていこうとしていたのだと思いますが、下された審判はノーだったということです。 安藤ハザマが出していたIRの 追加費用の発生『2024年3月期末時点において、これまでの検討経過を踏まえ、本件が損益に与える影響を合理的に見積もった結果、補修費等で約62億円の追加費用等が発生する見込みです。』 は、あくまで日本原電と安藤ハザマが補修で対応できた場合の見積もりであって、今回はそれを白紙に戻されたと考えていいと思います。 未充填記事などの写真を見るとかなり太い鉄筋が密に組まれているのがわかります。それが50メートルも地中に埋まっているもの(それが2つもです)を壊すだけでどれだけの時間と金がかかるかはっきりとした数字は分かりませんが、莫大な時間と金額になるのは想像に難しくないですよね。 さらには稼働が遅れることによる賠償金も考えなけれなならないとしたら金銭的にも信用問題的にも最悪、安藤ハザマの存続自体厳しくなるかもしれません。
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商品先物取引および株式の信用取引 戦前、相場師たちが自らのお金を使かい、商品市場を通して戦う思惑の戦いが起こりました。所謂仕手戦です。小豆相場で失敗して、女工さん達に毎日お汁粉を食べさせた近藤紡績の話が、実しやかに流れています。大神一や糸川英太郎・・・等、数百億円という大金を使った相場師の列伝が語られます。1980年代は金のオーナーを募る豊田商事事件や、医者らから資金を集め、株式投機に走る誠備グループの事件が有名だ。 それは自分の金を賭ける仕手戦ではなくて、自らはお金が無いにも係わらず、医者などからお金を集めて相場を張った。人のフンドシで相撲を取るという方法だ。2000年代になると、ライブドア事件が発覚した。堀江貴文が、粉飾決算をしながら増資を繰り返し、かなりの株式を集めたのちに高値で売り抜けた事件だ。このような事件には、不審な自殺が必ず出て終わりを迎える。現代になるほど、スケールが小さくなって、しかも犯罪になってしまうような哀れさを感じるのは、私だけだろうか。 また、時の体制に強く結び付いて、お金儲けをした人々もいました。 小佐野賢治は有力な政商として、駐留外国人相手の事業で利権を得、さらに観光資源、ホテル・・・次々と利権を手にした。田中角栄とは「刎頸の友」と言われるなどの間柄で、政界にも食いこんで、多くの土建業界を手中にしていった。フィクサー児玉誉士夫は、暴力団・錦政会を通して戦前から軍部と太いパイプを作った。戦後でも河野一郎や大野伴睦といった大物政治家が、児玉のための葬儀に集まるほどの深いパイプを、政界と築いてきた。 彼らは、10兆円産業と言われる暴力団・舎弟企業の基礎を、築きあげた仲間でもあるようだ。
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太いだ硬いだ言ってたら出ちゃった…
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てへっ チィ太風🤭
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三田佳子の息子なんて、高三でグラドルとしゃぶセックスパーティー三昧です。 こんなの実家が太いやつしかできない。 三田佳子じゃなく名もなき投資家ならグラドルとか行かなきゃ可愛い女と死ぬまでシャブセックス三昧だったでしょうね。
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投資家と実家が太いが最強です。 働くのはバ◯カがすること
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チィ太すぐ泣きますよ🤣
ちぃ太のチョイスが老人ッちゅね
2024/06/19 23:33
ちぃ太のチョイスが老人ッちゅね