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為替、金利、株価、変動要因と、政策理論の関係を暴く。
- 米国の雇用指数が、米国のインフレ率を大きく動かす主要因だが、その理由は日本と違って有期労働=日本の非正規雇用労働の、平均賃金が、無期労働者のそれの8割近くまで、保持されているという事実が、有効需要の大きさに関わるからである。一方日本は、非正規雇用がいくら増えても、また時間給労働の派遣=正社員がいくら増えても、日本では正規雇用者の平均所得の半分以下で、OECD諸国の後ろから数えて3カ国ほどにまで、下落状況にあって、この為に、いくら非正規雇用が増えてもインフレ率はビクともしないのだ。こういう事情から、為替や金利の変動においても、景気変動の判断因子にも成り得ないのだ。こういう事情が判断の基準で軸足が動くわけだ。
どういう基準で、洗い流すべきか、この関連には、短期資本移動なども関わり、中華経済圏の激変にも関わるわけだ。こう言ったことを議論したい。 -
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- 2021/01/14 14:08 更新
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⭐️お金はお金で増やしましょう⭐️
- 仲良くお話しできる方歓迎です!
迷惑、荒し行為はやめて下さいね⭐️ -
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- 2023/05/09 20:51 更新
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東京事変と株と酒
- 東京事変、林檎様が好きな方。
株とお酒が好きな方。
大敗した夜に見る
東京事変 椎名林檎dvdが好物です。 -
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- 2020/07/26 23:59 更新
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FXで利益確定したら皆に見てもらおう♪
- どこのスレッドでも、いくらでポジションを持って
いくら利益確定した、とテキストで書いてあるだけ
なので本当なんだろうか?と疑問を持ったのでこの
スレッドを立ち上げました。よかったらここに取引
画面の画像付きで利確の報告をしてみませんか?
本当にタダの報告スレッドです。誹謗中傷は禁止
です。お待ちしております(笑) -
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- 2016/10/15 07:32 更新
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信濃守のガラス部屋から見る為替動向と政治
- 長野県長野市の幅下というところに、かつてガラス張りの見世物豚小屋がありました。部屋の主の言葉は世間を変えるでもなく、その行動は政治を動かすでもなく、石もて追われ、信濃国の政治経済は低迷したまま現在に至っております。
そのガラス張り部屋は改装され、当時の子分がいま居座っていますが、インバウンド観光客に依存するだけで打開できずじまい。
為替動向に限らず、無能無策ないまの信濃国に新たなページを開くアイデアを提供していくことなどを語るトピックです。 -
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- 2024/05/19 10:41 更新
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宝くじは、金融商品にしたい。
- キャリーオーバーは当たらない証明。
ハズレ券に愛を。
時効当選金100憶??? -
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- 2024/06/19 19:14 更新
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安井金比羅宮(縁切り神社)の形代(身代わりのおふだ)、絵馬に書きたいことは?切りたい縁は?結びたい縁は?
- あなたが、安井金比羅宮(縁切り神社)の御祭神にお願いしたいことはなんですか?(願い事はどのようなことですか?)あなたが、安井金比羅宮(縁切り神社)の形代(身代わりのおふだ)、絵馬に書いて、切りたい縁は?結びたい縁は?
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- 2024/01/23 09:11 更新
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みっともない変節漢
- 株板で散々強気発言してた買い煽り
結局、自分株の下手くそに気づき
主張を180度変える奴
気持ち悪くて仕方が無い
加えて女へすり寄ってくるその様
おええ🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮
お前の事な!
そう言う卑怯者は、しつこい爺様で
通報マニアだったりする。 -
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- 2021/11/22 04:59 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新
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日銀は利上げせよ。
- 日銀は利上げして、適正レートに。
最悪の円安だ。 -
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- 2023/11/26 06:45 更新