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そのデータで見ると、ガソリン車から、EVに乗り換えたと思うだろう。 増車してる人が多いんだぜ。
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株価がいくらになろうとも、この価格で買っても、まだ株価は上がりそうやからINしようと思う参加者がいる限り相場は継続し、やがて大相場が形成されていく。 急騰しても相場が継続しない銘柄は参加者のEXITが明確で皆が出口に殺到し、相場は終了する。 クオリプスはどうだろう。。。 これから先のパイプラインが多数あり、市場は世界規模、心臓病に留まらない事業領域の広さ等を鑑みると、EXITが見当たらない。 そうなると、節目ごとの利確はあれど、その度に終点の無い列車に乗客が乗り込んできて、株価を下支えするだろう。 これ以上、乗客を乗せることが出来ない状況になれば、分割という名の増車で更に乗客は増えていく。 こうして後々語り継がれる世紀の大相場は形成されていく。 後に『クオリプス相場』として語り継がれるであろう歴史の最初の一歩を踏み出したに過ぎない今、相場に参加している我々は、歴史の証人であるといっても過言ではないかと。。。 本気で思う今日この頃です。。。
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いわくつき事業の、今回の地下鉄工事は2期目。 1期目はすでに19年に開業しているが円借款で日本の車両と信号システム。 にも関わらず、開業式には日本大使も呼ばれず、日本の名前すら呼ばれてない。 だから国民は日本製という認識がないらしい。 こんな邪険な扱いがジワジワ効いて、2期目の入札不調続き。 それに2期目区間の海抜が低く水没、土地の軟弱のリスクもあり。 しかし、1期区間の運行もキャパを超える勢いの盛況ぶり。全線が24km、今回残りの6km区間が完成しないと、車両の増車ができないそうな。円借款に日本の技術が条件になっており、実質他国企業は参入できず、ジャカルタの鉄道会社が相当不満を言ってるが、ジョコ大統領の問題だろう。 いずれにしても、いつまでも放置できず決まったようだが、今回は総額?1400億円の円借款。双日はそのうちの?450億円。どういう過程で決まったのか知りたいもんだ。 日経によれば、双日は1月にインドの高速鉄道の電化事業、3月にはカナダの世界最大規模の車両保守を受注してる。それなりに自信持ってるんかな? しかし、円借款のインフラ事業は、安くても実績を残すのが目的なのに、存在すら隠されたら参入する気も失せるわな。ただ、入札不調は企業にメリットがなさすぎて、日本式の支援システムの落とし穴ともいわれ、バランスが難しい。 間違ってたらすまんので、詳しくは東洋経済にしこたま記事があるのでよろしこ。
Re:もうすぐアルファードが納車にな…
2024/06/18 23:15
営業マンに本当はランクル300が欲しいのだけどと伝えたら、ランクルは増車ですか?アルファードから乗り替えですか?いつ頃納車になればいいですか?と、順番待ちに入れてもらえた。 アルファードはお布施だったのか…