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ここがメインですが、少し資金を動かしてアップル、ARM 、ブロードコムに出稼ぎに行ってます。 ブロードコムは1837で20%ほど上昇で危険水域ですが、2000ドル突破すれば7/15に10分割なので爆上げ相場になるかも。 エヌビディアとがっちり組んでて、AIデータセンター需要(電力株も爆上げ中)で再評価されてると思います。 ARM効果もあるけど、ソフトバンクが9月末で10分割で株価上昇継続(23%超)で大相場になりそう。 エヌビディア→GPUでデータセンターが伸びている ブロードコム→データセンターのネットワークと仮想化技術(楽天の基地局と同じ) デル→データセンターのストレージ技術(利益確定出たが再上昇してる) AIデータセンターはこの三つの技術で成り立ってるようです。 https://youtu.be/vs0bYvKV_8g?si=F6S7q4mWpz7cynBN
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新規組ですが、8%プラスなので、ちょっと買い増ししました。 エヌビディア→GPUでデータセンターが伸びている ブロードコム→データセンターのネットワークと仮想化技術(楽天の基地局と同じ) デル→データセンターのストレージ技術(利益確定出たが再上昇してる) AIデータセンターはこの三つの技術で成り立ってるようです。 https://youtu.be/vs0bYvKV_8g?si=F6S7q4mWpz7cynBN
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【速報】楽天モバイルのプラチナバンドの基地局を発見!現地調査した結果…" を YouTube で見る https://youtu.be/UevZUVWsNHw?si=YCF2_PrrnaWwmKn0
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地震とかになったら基地局向け回線が切断の可能性あるからどこでも切れるよ。 電力供給も止まるし。
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楽天モバイルの基地局はゴルフ場の脇によく見かけるから、距離の単位もmではなくヤードで表現したいだろうね。 ゴルフをやらないから、知能が低いからヤードで言われてもざっくり想像がつかないよ。 もっと分かりやすい読みやすい表現をして欲しいです。 ちょっと頭脳が高いよみたいな表現をしたつもりが、間違えでしたでは話にならないが。
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現状はあくまでも 放送局→親基地局 間の通信をマイクロ波でできるようになるってところみたいですけどね!
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放送局→(STL)→送信所【親基地局】→(TTL)→中継局 PTP/IP Picture Transfer Protoco over Internet Protocol
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現在のテレビはハイビジョンからはじまり4K8Kとデータが多くなったため テレビ局↔️電波塔基地局 の通信をインターネット回線を使用しデジタル信号でやり取りしてる 音声と映像にはそれぞれ別のデータとして基地局へ送られているがそれぞれのデータには時計が埋め込まれておりその時計を合わせて放送することで音声と映像にズレを生じさせないようにしており、誤差はナノ秒以下になっている。 この仕組みをインターネット回線ではなくマイクロ波で同じことを出来るようになったのが今回の世界初の技術 光ケーブル等のインフラ整備をする必要がなく、マイクロ波によって放送局↔️電波塔基地局間のデータのやりとりができるようになる ただしデジタルの利点であるデジタル信号による配信者の秘匿性やデータ解析が簡単になってしまうデメリットあり たしか中国やロシアなどの国土の広い地域やアフリカなどのインフラ整備が進んでない地域での利用目的での開発かな? 今現状販売代理店契約をしたって状態だからこれからその地域で販売するための製品を作った感じですかね? 先進国ではあまり需要が無いように感じますがインドなどの新興国での採用が相次げば1大企業ですね! 調べた結果なので解釈の違いなど詳しいかた訂正や補足あったらお願いします!
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プラチナバンド基地局が見つかり始めてるね
【通信速度3倍「サブ6」、KD…
2024/06/18 06:22
【通信速度3倍「サブ6」、KDDIが関東でエリア2.8倍 ★引用 : 2024/06/18 ニュースイッチ by 日刊工業新聞 ★ https://l.smartnews.com/6ZXAc KDDIは第5世代通信(5G)で使われる周波数帯6ギガヘルツ未満(ギガは10億)の「サブシックス(サブ6)」対応エリアを関東地方で1月末比2・8倍、全国で同1・5倍に拡大した。周波数帯が重なる衛星通信との干渉対策として出力を制限していたサブ6対応の携帯通信基地局増強とアンテナ角度の最適化を4―5月に実施した。 衛星から地球局への通信は3・6ギガ―4・2ギガヘルツの周波数帯を用いているため、衛星事業者の地球局周辺の対象地域内の基地局では干渉を避ける出力調整が行われていたが、2023年度末に衛星干渉条件が緩和された。 これにより、関東地方を100メートル四方で区切ったメッシュ数では「サブ6対応メッシュ数が従来の約4万3000メッシュから約12万2000メッシュに増えた」(前田大輔KDDI執行役員技術企画本部長)という。KDDIのサブ6対応基地局数は業界最多の約3万9000局になったとしている。 サブ6は従来の5G接続と比べて下りの通信速度が3倍となる毎秒300メガビット(メガは100万)の高速通信を実現。スマートフォンなどで高画質動画を快適に視聴できる。