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ロイター通信は「すべてが変わった。 外資系自動車が中国の現地技術を採用」とする記事で、「独VWが中国のテクノロジー企業グループとの一連の画期的な提携を発表した。 韓国と日本の著名ブランドも競争が激化する中国自動車市場で生き残る唯一の方法は中国製の技術を購入することだと判断した。」と伝えた。 ●トヨタはテンセントとの新たな提携を発表、テンセントのAIやクラウドベースのソフトウエアを自社の自動車に導入するなど中国の顧客向けのサービス開発に取り組む。 ●日産は、生成AIを自社の車両に使用するため、バイドゥとの提携を発表した。 ●米テスラがバイドゥと地図・ナビゲーションで提携し、中国で高度な運転支援ソフトウエアを展開しようとしている。 ●独VWは、世界最大のドローン大手、DJIから独立した卓馭科技(ZYT)と運転支援技術の開発に取り組んでいる。 中国で「生き残る」には中国に学ぶしかない。 しかし、中国勢自体がすでにEVシフトに移っている。 中国勢に「勝つ」には中国に学ぶだけではダメ、独自の強みが無ければ。 果して外資勢にその独自の強みがあるのか?
1番の問題はとても良い武器を持…
2024/05/25 04:59
1番の問題はとても良い武器を持ってるけど使い方を全く解って無い出前館の経営人。 最近はただ単に日本の地図データや個人情報等のビッグデータを韓国経由で中国に流すのが目的なのでは?と疑ってしまう