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4時間が陰線ならショートの圧勝なんだよ。おれルール。
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安倍政権の時も、モリカケサクラで責め続けたが、 国政選挙の結果は、政権与党が軽いノリで圧勝した。 安倍さんにより政権交代以降、自公政権は連勝を続けている。 スキャンダルだけでは倒せない。 日本国民も場加ではない。 特に若年層は、内定率が高く、初任給を含め待遇が 劇的に改善している。 経済の好循環を壊すつもりはない。 自民党を消極的とはいえ、支持する。 野党は経済政策が弱すぎる。 若年層は、消費税減税などは、高齢者にとって 有利なことくらいちゃんと見抜いている。 働かない高齢者や富裕層は、所得税や社会保険料の 負担は極めて少額だが、消費税なら、支出額に応じて払うからだ。 高齢者が多い社会では、消費税増税は正しい。 さらに言えば、直近の参議院選挙の自民党(比例)での得票数は約1800万票、 それに対し★一教会の信者とカウントできる人数は60万人弱。 統★教会信者の票があっても無くても結果は同じ。 実際には、維新に投票した信者もそれなりにいるから、 60万人全員が自民党に入れたとは思えないし、入れたとしても全体の3%。 坪の支援があったから政権与党になれたわけでは無い。 政治とカネの問題で、左派系野党は大声を張り上げる。 政策そっちのけで、日本国民は嫌気がさす。 そして、結局、政権を担えるのは やはり自民党であると、サイレントマジョリティは考える。 私は、自民支持派だが、政治資金や坪を取りあげるな! みたいな野暮を言うつもりはない。 ガンガンやるべきだ。 ただし、政策論と同時にやらないとモリカケサクラの 二の舞を踏むことになる。 自民が金に汚いのは日本国民には全て織り込み済。 そして、その日本国民もまた汚い。 育児休業給付金を詐取するために、 わざと倍率が高い保育所に申し込む。 これが日本国民の本性だ。 そこを読み違えないように(笑) そして、日本国民みんな、安倍さんが大好きだ!
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ナンピン誘ってますね!逃げておいて下さいよ。機関の圧勝になると思います。
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【東京都知事選緊急票読み】 6:4で蓮舫優勢。 小池8年間の実績強調するも、学歴詐称問題再燃で無党派層が離れた。 また、この処の地方選挙で自民党との蜜月ぶりが目立ち、支持母体だった都民ファースト支持者の小池離れが顕著に。。 対する蓮舫、、突然の立候補表明で無党派層に大きなインパクトを与えた。 自民党議員らからの「噛みつく女批判」を逆手に強い女をアピールして好感度が上がっている。。。 もし、自民党が「支持」を打ち出せば無党派層の殆どは蓮舫に流れるだろう。 そうなれば、8:2で《蓮舫歴史的圧勝》となると思われる。。。
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【東京都知事選緊急票読み】 6:4で蓮舫優勢。 小池8年間の実績強調するも、学歴詐称問題再燃で無党派層が離れた。 また、この処の地方選挙で自民党との蜜月ぶりが目立ち、支持母体だった都民ファースト支持者の小池離れが顕著に。。 対する蓮舫、、突然の立候補表明で無党派層に大きなインパクトを与えた。 自民党議員らからの「噛みつく女批判」を逆手に強い女をアピールして好感度が上がっている。 もし、自民党が「支持」を打ち出せば無党派層の殆どは蓮舫に流れるだろう。 そうなれば、《蓮舫歴史的圧勝》となると思われる。。。
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6月4日が運命の分かれ道ですね インド株が記録的な上昇を続けるには、総選挙でモディ首相のインド人民党(BJP)が303議席余りを獲得する必要がある。ブルームバーグ・ニュースが市場関係者を対象に行った調査でこうした見方が示された。 運用担当者やストラテジスト、ディーラー32人の予想平均によると、与党BJPが過半数を制しても303議席を下回れば、NSEニフティー50指数は約2%下落し、インド・ルピーと国債も値下がりする公算が大きい。 BJPは2019年の下院選で単独過半数の303議席を獲得。これを上回る議席数となれば、NSEニフティー50指数は約3%上昇する可能性があるとの調査結果が出ている。 BJPが地滑り的な勝利を収めれば、インドの経済成長を加速させるために不可欠とされる政治的に困難な土地取得や労働改革を推進するために必要な権限をモディ氏に与えることになる。 投資家は引き続きモディ氏の3期目入りを見込んでいるものの、投票率が低く、一部の地域では接戦が伝えられていることから、4月19日に選挙が始まって以来、与党圧勝に対する投資家の期待は弱まっている。 アリエル・インベストメンツのグローバル・新興国市場担当最高投資責任者(CIO)ヘンリー・マラリダウリア氏はインタビューで、「もしモディ氏が勝利しなければ、不確実性が生じ、バリュエーションがある程度圧迫されるだろう」が、「現時点では選挙結果の不確実性はほとんどない」と述べた。 6月4日の開票を控え、インド株は記録的な高値水準となっており、ルピーとインド国債は約2カ月ぶりの高値に近い水準にある。 予想通り、株式市場でも通貨市場でもボラティリティーが急上昇している。ナショナル証券取引所(NSE)の30日物インプライドボラティリティー(IV、予想変動率)は4月の低水準から倍以上に拡大し、ドル・ルピーのオプションカーブ(1カ月物)も選挙開始以来、着実に上昇している。
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モディさんの方針がインフラに力入れることみたいですからね 勝てば圧勝じゃなくても追い風は間違いないと思います!
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とは書いてあるものの、もし圧勝出来なくてもそれなりの好材料になりそうな気はするがなぁ
Re:みんかぶの売り予想第一位にクオ…
2024/05/30 22:23
今は局地戦の勝敗を語っています。 戦いの結果はクオリプスが圧勝でしょう。