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パーク24 <4666> [東証P] が6月14日大引け後(16:00)に決算を発表。24年10月期第2四半期累計(23年11月-24年4月)の連結経常利益は前年同期比30.5%増の149億円に拡大し、通期計画の310億円に対する進捗率は5年平均の36.3%を上回る48.4%に達した。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.1%減の160億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比6.5%減の70.2億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の8.6%→9.0%に改善した。 株探ニュース
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明豊エンタープライズ <8927> [東証S] が6月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年7月期第3四半期累計(23年8月-24年4月)の連結経常利益は前年同期比3.1倍の20.3億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の11.8億円→18億円(前期は9.6億円)に51.6%上方修正し、増益率が22.6%増→86.0%増に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結経常損益も従来予想の500万円の赤字→6億円の黒字(前年同期は10.3億円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の9円→10円(前期は9円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比16.0%増の8.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の12.2%→15.7%に上昇した。 株探ニュース///〇写し明日は(月)株価大幅上昇間違いなく上昇するまで上がる!
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アースインフィニティ <7692> [東証S] が6月14日昼(12:00)に決算を発表。24年7月期第3四半期累計(23年8月-24年4月)の経常利益(非連結)は前年同期比77.4%減の1.1億円に大きく落ち込み、通期計画の2.8億円に対する進捗率は40.6%にとどまり、4年平均の75.8%も下回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-7月期(4Q)の経常利益は前年同期比84倍の1.6億円に急拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の経常利益は前年同期比23.4%増の1.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の13.7%→13.1%に低下した。
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そうかなあ。 確かに資料には引当金控除前では前期44億利益と書いており、今期予想は47.5億利益とあるので、そのまま計算すれば利益成長は8%に過ぎない。 その一方で、売上は今期23%成長予定で、売上営業利益率は今四半期(貸倒金の影響)を除いて11%程度で安定しているし、利益率が激減するとも思えないので売上成長と同程度には利益も上がるのでは?何か利益率が激減する要因でもあれば別ですが。M&Aするならそれはそれで成長路線でしょうし、でも、それにしては売上予想にM&Aが入っているとは思えない。 あと、中期的には売上も利益も20-30%成長を続けるとあるので、減速する具体的な理由も見当たらないので、前期のM&Aによる劇的な成長は剥落したとしても、以前の30%程度成長に戻るだけではないでしょうか?ここはいつもかなり保守的だということも考慮して。 米長期金利4.3%を考慮しても金利補正PEG的にも割安。それに米インフレ≒米長期金利は夏秋にかなり下がる(新規家賃指数、Indeed posted wage指数:賃金先行指数、がCPI/PCEに反映されるので)。 見方が違うのではなど、ご指導あれば教えてください。 最近、株探の普及のせいか表面的かつ短期的な数字の変動で株価が大変動している銘柄が多いが、資料を読み込むと本質と乖離していると思われることが多発。
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いいとこなさすぎて、この株だけはほんと、自分の見る目のなさに泣ける。 セルソース <4880> [東証P] が6月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年10月期第2四半期累計(23年11月-24年4月)の経常利益(非連結)は前年同期比40.3%減の3.8億円に落ち込み、通期計画の10.3億円に対する進捗率は37.4%にとどまり、5年平均の43.6%も下回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の経常利益は前年同期比19.3%増の6.4億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の経常利益は前年同期比43.0%減の1.8億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の27.7%→7.2%に急低下した。
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今回営業利益率8%と2%減との織り込みとなってますか?? 8%+となっており計算したら8.7%寧ろ上方修正の余地が出来た様に思いました。 8%で計算してたとしたら営業利益+18%純利益+11%となっており勿論同様ですが上方修正の余地もある様に思いました。 日経も38700円の今(今日も日経は下げそう?)、決算前高値2600円を下回ってるのは明らかに買いなのかな?と個人的には思いましたが…一体どうなのでしょうか?! 10%として購入してた方には決算から時間を空けない下方と全く訳分からない事をされてますよね?新しく入る方は良い機会で安値で買ってジッと待ってれば自社株買いもあったりして今年3000円位には上がる様な予感もしますが…素人の単なる直感なので分かりません… タイミング的に訳分からない下方をしましたお詫びも込めて自社株買いで1株価値を高めたら又マネー持ち達はずっと長く投資してくれそうな気もしますが…業態的には将来に非常に期待を持てる楽しめる企業かと感じます。これは機関や個人でもマネー持ち達のマネーパワーによる怒り下げではないでしょうか??笑。。 今日は日経もADRも下げる様ですのでもう少し安くなりますかね?笑 全ては素人の考えになりますが^^;
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なんか営業利益をいいように使い分けて騙されてる気がする。 中計では24年4月期を貸し倒れ考慮前利益44億で計算して24年4月期の達成を演出 25年4月期の増益率では24年4月期を貸し倒れ考慮後利益37億で25年4月期の増益率20%以上を演出
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明日はおそらく大幅に下げると思う。買残多いってことはイコール、一つ傷があったらとことん落とされるってことだから、それは受け入れるしかない。ただ、明日下がって損切りするかと言われたら、売ることはない。 個人的には2025年期の営利予想が45.6-50.2億だったので堅調。売上は456億くらいの予想だったので、上に出てる。会社発表の営業利益45-50億の幅は新会社のPR費用を最大5億使うから生じてるもので、それを除いて営利50億と考えれば事業の成長的には気にならない(貸倒金の損失を除いた44.18億から見ても悪くない)。 ただ、売上に対して営利予想が保守的。売上480億で営利50億だと営利率10.4%くらい。2023年期で営利率11%、2024年期で11.2%(貸倒金の減損除く場合)なのに、どうして下に設定してるのか意味がわからんわ(限界利益率から計算してもこの数字は理解できない)。MAした会社も利益率悪いわけではなく、2023年期で売上10.7億、営利1.9億。利益率悪化する要因が謎。説明資料に書いてないし。 分割後に買ったからIR下手の意味がわかってなかったけど、とりあえず実感したわ。事業としては悪くないので、そのまま漬物にしときます。
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・前期1Q売上高営業利益率: 営業利益1,256百万円÷売上高11,524百万円×100=10.9% ・今期1Q 売上高営業利益率:554÷14,471×100=3.8% だんだん悪くなる営業利益率>在庫の取崩しで原価上昇らしい でも「上期予想に対し順調に推移」・・・? 短信、(3)ーーー将来予測情報に関する説明 >営業外損益に関しては現時点で支払利息等の期初 計画に計算した >費用の圧縮に取り組んでおりますが、発生する金額と時期が未定ーー 600億の融資はまだ先のよう(憶測)・・・ 資産の部、流動資産は減少 負債の部、流動負債は増加。 流動資産合計31,443百万円−流動負債合計37,527=−6,084 (前会計年度:36,264−33,232=3,032 ) 財務はやはし厳しくなったような・・・・か
ギフトホールディングス <92…
2024/06/14 16:57
ギフトホールディングス <9279.T> [東証P] が6月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年10月期第2四半期累計(23年11月-24年4月)の連結経常利益は前年同期比51.7%増の15.9億円に拡大し、従来予想の13.3億円を上回って着地。 併せて、通期の同利益を従来予想の27.4億円→30.6億円(前期は24.2億円)に11.7%上方修正し、増益率が13.0%増→26.2%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常利益は前年同期比6.8%増の14.6億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比33.5%増の6.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.8%→9.4%に改善した。