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株価が下がれば配当利回り上がるので喜んで買い増しをしますし、新NISAで買うなら尚更損切りなどしませんし、考えた事もありません。 ストック型のビジネスで主力の⭕️コモからの収益や回線貸し事業からのストック収入もあり、海外企業の買収にも積極的で今後国内事業からの収益は頭打ちとなるのは企業側も理解しているので海外からの収益に注力すると発表もしてます。そして理研との共同研究では世界初の研究成果も発表されてます。(調べて貰えば解ると思います) そして株価下落によって配当利回りが3%後半となれば魅力は更に増しているので私は積極的に買い増ししてます。 勿論、開示資料を読んでトップラインが伸びてることなどは確認し、今期営業利益が減益なのも理解してます。 この様に増収減益の場合はグリッチといって一時的に短期思考の人から売られるのは当たり前の様にありますが売り上げが伸びてる以上私は売りません。 勿論これが割高な企業(グロース株)であれば速攻で損切りするとは思いますが割安度が高い大企業で配当利回りも高くて増収減益ならば私は個人的には買い増しをするでしょう。 そして気にされる方いると思いますが〇〇T法の改変に依って政府が持株を売る可能性もありますが損失の出てる固定電話回線を改変すれば直ぐに利益が改善すると思われるので私は政府が売ったら更に買いたいと思ってます。 長期で見てるので私は下がろうが上がろうが長期枠の一部で保有して配当を貰い、通貨安の時のヘッジとしても考えているので全く意に介さないです。
喜んでいる信者の方々には申し訳…
2024/05/24 17:07
喜んでいる信者の方々には申し訳無いですが、今日のIRもビジネスにはなんの影響も無く、福田君の自己満です。 FPoSの機能を事業者が自社アプリに組み込める基盤を整えたところで、相変わらず事業者側がFPoSを採用するメリットは皆無です。 他社とデータ連携するユースケースが無いんだから、あえて電子証明書を発行するなんて複雑な操作を自社ユーザーにさせたくないでしょう。 本人確認ならJPKIで事足りますし、FPoSを導入することで離脱率も増加しかねない。 FPoSのビジネスモデルはBtoBtoCなのに、導入する事業者のことを全く考えずに自分が実現したい世界観だけを語ってるしょうもないIR。 だから普及しないんです。