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日通速報!!!! 日本通運、西日本医薬品センターで医薬品製造業1号区分の許可取得 2024年6月10日 ~バイオ製剤等、製造工程の物流受託を開始~ NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎 以下、日本通運)は、2024年5月に西日本医薬品センターで医薬品製造業許可1号区分「生物学的製剤等(製造工程の全部または一部)」を取得し、バイオ製剤等の製造工程における物流受託が可能になりました。 【許可取得の背景】 NXグループは、「NXグループ経営計画2028 - Dynamic Growth 2.0 "Accelerating Sustainable Growth~持続的な成長の加速~"」において、医薬品及び医療機器を対象としたヘルスケア産業を重点産業と位置付け、医薬品物流の高度化・多様化するニーズにお応えするべく国内外で安心・安全な医薬品サプライチェーンの構築に取り組んでいます。 近年、創薬技術の発展は非常に速いペースで進んでおり、バイオ製剤等の新しい医薬品が次々と登場しています。日本通運は、高度な品質管理が求められるこれらの医薬品物流にいち早く対応するため、西日本医薬品センターにて医薬品製造業許可1号区分を取得し、生物学的製剤等の製造サービスを開始しました。また、国内4ヵ所の医薬品センター(東日本、西日本、九州、富山)では、医薬品製造業許可5号区分「包装・表示・保管」も取得し、医薬品に関わる取扱い領域をさらに拡張しました。 おおお、スズケンも医薬品輸送にサンバイオとともに特許まで取って準備 万端だが、日通もか!!! ANAも医薬品の海外輸送準備OKだが、明日承認 来ても即GO!!!! できそう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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「実質的には、一から作り直す」 てっなに? スナップショットやバックアップの場所まで、被害が出ているの? 資産管理体制は、メーカー任せで自身での運用がなされてなかった? ISOの品質管理違反にならなければいいけど。
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東洋経済さんの記事に現在2300名近い営業職員が居て700名の採用計画を立てているが300名ほどの退職を見込むとあります。 先日のIRで4半期5.2%を2300人かけると4半期で125名の退職をしていることになりませんか?多少のずれがあったとしてもこのペースでいったら年間500名近い退職者になり東洋経済さんの記載の300名退職を見込む。500名は300名の約1.7倍だよねって計算しました。 これに関しては出ている記事によっては今期900名採用、700名見込みとあったり情報が錯誤していますね。 実際FPPは上場企業、各社最上級の手数料率、潤沢なリーズこの3つで入社しFPP以外の代理店の話を聞かずに入っている人が多いです。いざ入ってみたら品質管理手数料の配分は無いしリーズ10件受けたら11万手取り減るしシステム利用料5万からら8万取られるし同じだけ契約取っても他の代理店より手取りめっちゃ減るのに気付いて入社期間短い人が早いうちに抜けなきゃって大量離職になっていると言う状況かと思われます。このまま行くと入社数減の退職者増の状況になっていてどっかで逆転する可能性もあるかと思います。 >ご指摘ありがとうございます。 >けんとうちがいの漢字が間違っており、大変失礼しました。 >間違ったままだとその後何を言っても説得力なくなりますからね。 > >で、FP1229さんの下記の鋭い考察は、どのような根拠なのでしょうか? > >>>FP1229 6月16日 10:03 >営業マン2500人×5.2=125人 >4半期で125人×4=500人 >会社は年間300人の退職を見込みと記載あり。このままいくならば当初予定の1.7倍の退職者となる見込みですねで正解に近いんじゃないですか(笑)
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わかりにくいよね。 一言で言えば、会社の社内プロジェクト限定の人材派遣。 プロジェクトの進行や品質管理とか自社で管理職にでもやらせればええやんって思うけど、外注費で済ませられるから大手だと自社社員使うよりこっちのが安くつくんだろうね。
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>>82084 コメントありがとうございます。 ファンケル、本当にいい会社なんです。20年間、極端に品質が下がることもなく、極端に値が上がることもなく、安くていいものを提供し続けてくれて、安心安全に買えたんですよね。 きっと現場では利益追求だけではないプライドの品質管理がなされてるんじゃないかな?って思ってるんです。 親会社が変わっても今後も品質は守られてほしいな、と願ってます。
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四季報より 【増 配】 自販機は前期に譲受の東北・北関東地区1000台超がフル寄与。 運営効率化で事業黒字定着。 利益柱の飲料製造は炭酸缶軸に数量増。 茶葉微粉砕(粉末)加工の輸出堅調。 売価是正で営業益続伸。 増配。 【再 編】 東西2子会社の販売と製造部門を機能別再編。 営業・生産強化の一方、コスト減や品質管理向上狙う。 倉庫管理や運送業務を物流子会社に移管し内製化推進。
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ちゃんと書いてありますよね??? 1【提出理由】当社は、2024年5月31日開催の監査等委員会において、会計監査人の異動を行うことについて決議し、同日開催の取締役会において、 同年6月26日開催予定の第10期定時株主総会において「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、 金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 2【報告内容】 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称 東光監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人 (2)当該異動の年月日2024年6月26日(第10期定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2018年9月20日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2024年6月26日開催予定の第10期定時株主総会終了の時をもって任期満了となります。 当該会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、 監査等委員会は、当該会計監査人による監査継続期間が長期にわたること等から、 会計監査人を見直すこととしました。これに伴い、 新たに東光監査法人を会計監査人として選任するものであります。東光監査法人を起用することにより、新たな視点での監査が期待できることに加え、同監査法人の専門性、独立性、品質管理体制、監査体制及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、同監査法人が会計監査人として適任であると判断しております。(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。
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>広告費という名目で って、ちゃんと実店舗のサイネージボードで広告掲載してますよ IRも出てるし。 本来は品質管理ボーナスの中で広告を出せってことです。
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ソシオネクストは、2nmプロセスのチップレット開発で台湾積体電路製造(TSMC)や英Arm(アーム)と提携するなど、チップレットに力を注ぐ。チップの設計は、チップレットでさらに複雑化するとみられている。そうした中、チップ設計を手がけるソシオネクストのような企業は、半導体の仕様決定から製造、品質管理に至るまで大きな影響力を持つ可能性がある。
物流ニュースより。 三井…
2024/06/18 16:57
物流ニュースより。 三井倉庫エクスプレス/再生医療等製品の日米間輸送サービス開始 2024年03月29日/3PL・物流企業 三井倉庫エクスプレスは3月29日、再生医療等製品の日米間の国際輸送プラットフォームを構築したと発表した。 同プラットフォームでは、全日本空輸(ANA)と連携して開発した航空輸送区間で日系企業初となる再生医療等製品を取扱対象に含む新輸送商品「PRIO PHARMA–QuickCare」を輸送手段に用いる。 品質管理面では、顧客の要望に応じた各種手順書を整備しスタッフへの教育を実施。また、予約便への100%の搭載を保証するほか、異常発生時には迅速な対応が可能となるバックアップ体制を整備し、新たな国際輸送サービスとして提供を開始する。 三井倉庫エクスプレスでは、これまで医療用医薬品領域で、成田国際空港と関西国際空港でIATA(国際航空運送協会)の医薬品航空輸送品質認証「CEIV Pharma」を取得し、GDP(医薬品流通過程の品質管理)に準拠した国際輸送サービスを提供してきた。 同社は、人命に直結する再生医療領域で、製品の品質を担保し遅滞なく輸送することが最重要課題であると認識し、同プラットフォームがこうした課題解決に大きく寄与するものであるとの考えのもと、再生医療領域でも厳密な品質管理体制の下、日米間でのDoor to Doorの国際輸送プラットフォームを構築。 売りも買いも根拠を示そう!!!!!!!