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国民民主は所得税が発生する「年収の壁」を引き上げると公約した。所得税の非課税枠を年収103万円から178万円に上げる。パートなどが課税を意識して働く時間を抑えており収入が増えにくい。引き上げは人手不足の解消につながりやすい。 政府は非課税枠を75万円増やすと、国と地方の合計で年7兆6000億円ほどの減収になると試算する。政策の実現にはどのように税収減を補うかが課題になる。 国民民主はガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」の凍結解除も訴えた。同条項は全国平均のレギュラーガソリン価格が3カ月連続で1リットル160円を超えると、およそ25円の上乗せ課税を停止する仕組みだ。いまは凍結している。 国民民主は自民、公明両党の連立政権に加わらないものの、公約実現に向けて自公との部分連合を否定していない。自公の議席は衆院選で過半数を割り込んでおり、国民民主の協力を得て経済対策の裏付けとなる2024年度補正予算案の早期成立を目指す。 自民には11月11日にも召集する特別国会の首相指名選挙で石破茂首相の再選を確実にする狙いもある。選挙は1回目の投票で過半数を得る候補がいないと上位2人で多数を争う決選投票に移る。首相と立憲民主党の野田佳彦代表に絞られる公算が大きい。 榛葉氏は森山氏との会談で、決選投票でも玉木氏を支持する方針を伝えた。森山氏は記者団に「ありがたいことだ」と語った。 首相と野田氏が決選投票に進む場合、玉木氏への票は無効になる。与党は過半数の議席を持たないものの、結果的に最も多くの議席を持つ自民へ有利に働く公算が大きい。
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国会召集はまだだし、大統領選挙もまだだし、 もう少し様子見してからにしましょう~ 高市は積極財政派ですから、 株価は暴騰しますが、
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国会召集で首班指名選挙があるが、 そのころには大統領選挙終了していて、世の中の景色変わっています。 ゲセラが始まるカモで、玉木政策はそれの沿う内容でして、 流れが加速するかも、税金無くなる世界になる。
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そもそも自民党大敗の原因は旧安倍派や高市早苗の支持派の裏金であったのに・・ 衆院選で大敗を喫した自民党の石破茂首相に対し、「責任を取れ!」との大合唱が巻き起こっている。一部は特別国会(11日召集予定)での首相指名選挙での造反までちらつかせる事態だ。「石破首相を公然と追及しているのは、主に旧安倍派や高市早苗氏の支持派からです。
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特別国会、11月11日召集方針 首相指名へ多数派工作 2024/10/30 20:08 日経速報ニュース 1027文字
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上位二人になり、共産党は野田に投票、維新は公明との血みどろの戦いで、 石破には入れないでしょう~、そこそこ多いのは国民票が焦点になります。 ここで国民は石破に入れるには、政策の実現を迫る訳、 扶養家族で非課税の103万から170万位に引き上げ、社会保障の減額、 トリガ―条項の実施等、この辺を飲まなければ石破は首相になれない。 政策は本来財務省が水面下で指示して自民党が言う事を聞くので、 国民の政策は財務省が猛反発で水面下でドロドロした抗争劇が勃発する。 果たしてどうなるのか?? 国会召集の首相指名投票に注目しよう!
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国民民主党に注目、 国会召集で首相の指名投票が始まる。 自民公明併せても過半数にならなく、石破は必死になる。 つまり与党だけでは足りなく、野党からお願いしなくては行けない。
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【11月11日召集の特別国会で首相指名選挙実施】 石破第二次改造内閣発足 《首相指名選挙》 ⚫︎有効投票の過半数を得た議員が首相に指名される。 ⚫︎1回目の投票で過半数を得た議員がいない場合、上位2人の決選投票となる。 ◉決選投票では「過半数を得た者」ではなく「多数を得た者」が首相に指名される(衆院規則規定)。 石破か野田か・・決定のかぎを握る2党だが両党共に、石破茂と書く事は無い。。。 [維新] 党勢退潮で『馬場代表』と『維新発祥の本拠地大阪府連』との内紛で方向が全く定まらず、分裂含みで当分動けない。 [国民党] 自民が選挙前から接触しているのは国民党。 石破は公明党の了解を取り付け、3大臣のポストを提示しているが、『自民党への批判票を集めて大躍進した』ばかりで、自民党との連立に走る訳にはいかず、1回目の2回目も[玉木]と書く方針。。。。 連立入りの判断は、今後の重要法案に協力していく中で支持者を懐柔して行く事になる。 連立入りし、玉木が『大臣ポスト』を手に入れるのは参院選後と言う事になる。
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【11月11日召集の特別国会で首相指名選挙実施】 石破第二次改造内閣発足 《首相指名選挙》 ⚫︎有効投票の過半数を得た議員が首相に指名される。 ⚫︎1回目の投票で過半数を得た議員がいない場合、上位2人の決選投票となる。 ◉決選投票では「過半数を得た者」ではなく「多数を得た者」が首相に指名される(衆院規則規定)。 石破か野田か・・決定のかぎを握る2党だが両党共に、石破茂と書く事は無い。。。 [維新] 党勢退潮で『馬場代表』と『維新発祥の本拠地大阪府連』との内紛で方向が全く定まらず、分裂含みで当分動けない。 [国民党] 自民が選挙前から接触しているのは国民党。 石破は公明党の了解を取り付け、3大臣のポストを提示しているが、『自民党への批判票を集めて大躍進した』ばかりで、自民党との連立に走る訳にはいかず、1回目の2回目も[玉木]と書く方針。。。。 連立入りの判断は、今後の重要法案に協力していく中で支持者を懐柔して行く事になる。 連立入りし、玉木が『大臣ポスト』を手に入れるのは参院選後と言う事になる。 あのアタマの少しヨワい玉木が当分チヤホヤされ続ける・・・ 勘違いしなければ良いが・・・
朗報だな 再稼働へ進展だな …
2024/10/31 17:12
朗報だな 再稼働へ進展だな 自民 国民 経済対策など政策の案件ごとに両党間協議で一致 2024年10月31日 15時27分 衆議院で与党が過半数を割る状況となる中、自民党と国民民主党の幹事長らが会談し、新たな経済対策の内容を含め、政策の案件ごとに両党間で協議を進めていくことで一致しました。 自民党の森山幹事長と、国民民主党の榛葉幹事長は31日午前、国会内で会談し、両党の国会対策委員長も同席しました。 この中で、森山氏は、衆議院で与党が過半数を割る状況となっていることを踏まえ、今年度の補正予算案や来年度予算案の編成や審議に向けた協力を要請しました。 これに対し榛葉氏は「政策案件ごとに対応していきたい」と応じました。 そして、新たな経済対策の内容を含め、政策の案件ごとに両党間で協議を進めていくことで一致しました。 また会談では、石破総理大臣と玉木代表との党首会談を11月11日に召集される見通しの特別国会までに行うことを確認しました。