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円安に疲れたよ。20年前から断続的トレードしてるが今だかつてこれ程注視した上げトレンドがあったろうか?2022年北京オリンピックから上げっぱなし。果たしてこの行方は…
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確実ではないけど、この女性は24歳ぐらいの時に戦死したと思う。一致する女性がいた。ウクライナのミンスク2破りの頃だと思う。 『2021年10月26日、ウクライナ政府軍は親露派との紛争地域で親露派武装勢力にドローン攻撃を実施した。ドローンによる攻撃は、ミンスク2から強化された2020年7月の協定で禁止された違反行為であった(ウィキ抜粋)」』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF2 冬季北京オリンピックを控えてロシアが報復出来ないタイミングが狙われた。 ロシアが侵攻したのはオリンピック終了の4日後。
習近平のフランス訪問、パリでの…
2024/05/28 09:52
習近平のフランス訪問、パリでの歓迎式典は最高レベルのものだった。エリゼ宮の騎兵隊がすべて出ていたと聞いていましたが、昨日動画で見ました。今まで、一部の映像しか出ていなかったが全容を見ると凄いものでした。 ナポレオン時代の制服で馬に乗った兵隊たちの列は見事でした。馬も音楽に合わせていますね。 エリゼ宮のすべての騎兵隊と多数のバイクに守られた習近平夫妻の車。まるで世界の王者ですね。 サウジの時も凄かった。 サウジ、ベトナム、インドネシア、どこへ行っても最高の持て成しを受けています。日本は隠していますが。 中国の場合、国家元首の歓迎式典は大国も小国も差別はありません。 今回のプーチンさんの時は、ちょっと違ったけれど。ちょっとだけです。 でも、北京オリンピックの時は、飛行機のタラップを降りると、すぐ迎えの車が横付けとなり、歓迎も何もなく、プーチン氏はさっと車に乗り込んでいた。これはこれで、まるで身内だなと思った。 今回の訪中の最後に、車に乗り込む前、プーチンさんをハグした習近平さん。 これが世界に対するメッセージです。 スラブ系の男性が身内にする伝統的な挨拶との事。