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新年度が始まって40日ぐらいが経とうとしています。 ちょっと忘れていましたが、基本年俸が少し上がったので、月々の収入が数万円増えていました。労基法の適用を受けない立場ですので、年ごとの査定を粛々と受け入れています。 ただ、年収アップ確定かというとそうでもなくて、夏冬の一時金もガッツリ査定での支給なので、気を抜くとすぐに減収です。 年収が50万やら100万円単位で増減するのに慣れているので、現在の物価高もあまり気にしていないですけど、コンビニでじっくり商品の値段を見てみると、驚くほど値上がりしていますね。 カップ麺って「100円ちょっと」のイメージを持っていたのですが、なにげにカップヌードルの値段を見たら238円。え? ビッグサイズじゃなくて、普通サイズで? 少し小腹が空いたら食べる物ではなく、ちょっとした嗜好品みたいになってますね。調理する場所さえあれば、マルタイ棒ラーメンに具を入れて作るほうが安いし、美味しいし、栄養バランスも考慮できます。 つれづれに独り言でした。
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そうだな。 労基法改正して企業がダメ社員を簡単に解雇できるようにすれば、賃金も生産性も上がる。 > 労働者の流動性を増さないと、日本の賃金は上がりません。
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OECD加盟国で日本の労働生産性が最下位近辺なのはまさにこのせい。 労基法を改正し、働かない管理職を簡単に解雇できるようにすれば生産性は飛躍的に上がる。 > この国には、高い給料をもらって、働かないおじさんが多い
2024年3月期通期決算説明資…
2024/05/16 21:20
2024年3月期通期決算説明資料精査 拡張し続ける人材サービス市場 ●マネジメントメッセージ 1.機電・IT技術者派遣は高収益率に成長、近い将来建設技術者派遣とツートップ 2.在籍技術者数5168人、過去最高 3.連結売上高268億円、Non-GAAP営業利益27億円目標超過目指す ●2025年3月期事業概略・成長戦略 1.建設業界向け人材サービス市場規模は、対2021年度比2026年度+22.6% 2.改正労基法に基づく残業規制対策に関して、建設会社の42%未だ目途立たず 3.主要建設会社28社は施工管理に関して人材派遣活用すると回答 4.大阪万博、半導体工場建設、再開発ビッグプロジェクト目白押し 5.自前採用の拡張、2024年3月期2024人➡2025年3月期2299人、10%強増加 6.自社求人サイト「ベスキャリ建設」オープンし採用拡張、採用数+107% 7.在籍技術者定着堅調 ●2025年3月期業績予想 1.連結技術者数5168人、+31.5% 2.連結売上高300億円、+24.5% 3.営業利益27億円、+26.1% 4.Non-GAAP営業利益32億円、+30% 5.経常利益27億円、+23% 6.純利益17億円、+20% 7.ROE19.4%ベースに積極的株主還元推進、2029年まで減配せず 8.建設業界向け人材サービス業界地位は4位から3位にアップ