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沙羅の花・・・素敵だな。夏椿と言われている花だよね。朝に咲いて夕べには散るといった日本人好みの花で、平家物語の冒頭でも詠われているのが、たぶん、この沙羅の花、「沙羅双樹の花の色・・・・」(こう書きながら、果たしてそうだったっけ?) >裏の御宅は解体から含めて1年経ってやっと完成して、5月の初めにはお菓子を持って「引っ越しできますよろしく」とご挨拶に来られたのに、一向に引っ越してきません。 これは、気になるねえ。これからずっと近所づきあいをする関係になるだろうからね。何かの事情?よく言われているのは、引っ越しの日を占い?で診断する人も多いと何かで読んだことがある。あとは、仕事関係とか子供の学校関係とか・・・? >義母のことですが、以前から習字を本格的に習いたいと言うから、昨日初めて孫の書道教室に通い始め、昨日が初日でした。 ksさん、義母さんといい、うちの母親といい、こういった好奇心と意欲があるから、ずっと現役で長生きできるんだろうねえ。身近にこういった身内がいるというのは、私たちの方が刺激を受けているのかもしれないね。有難いことだ。 小学校の英語授業・・・現場から色々な声を聞く。ほとんどが懐疑的な意見が多いみたい。最初の目標は「小学校の低学年から、英語に触れさせて、英語をゲームするような感覚で、耳と口から英語に慣れさせよう」という趣旨だった。それが、テキストが入り、書く・読むことも推奨されてしまい、盛りだくさんになってしまった。ついていける児童はいいけど、全くついていけない児童は、ただ英語嫌いを作っているだけとかね。 なんか耳が痛いね。私が高学年をもった時、英語授業が入ってきた。カリキュラムにも入っていなかったので、上手に時間を作って行われてきた。ALTの先生と日本人の助手が2人いた。担任はあくまで、補助でよかった。その当時は、テキストもなかったので、自作のものを使っていた。ゲームしながらの英語授業だったので、その当時の子供たちは、けっこう楽しんでいた。英語授業を楽しみにしていたような気がする。
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BREAKING: Dr. Fauci may soon be indicted after Sen. Rand Paul revealed new evidence and contends there are now grounds to prosecute the former top federal health official based on congressional testimony from his former top aide. Dr. David Morens, the former aide to the longtime director of the NIAID, testified before a House select subcommittee. Evidence shows that Fauci and Morens destroyed evidence and evaded a Freedom of Information Act (FOIA) request. “The most important knowledge that we learned is that [Dr.] David Morens, a 20-year assistant to Fauci, was purposely evading FOIA, which is the law,” Paul said." 〈Googleによる英語からの翻訳〉 速報:ランド・ポール上院議員が新たな証拠を明らかにし、元連邦保健当局トップのファウチ博士の元側近による議会証言に基づいて同博士を起訴する根拠があると主張したため、ファウチ博士は間もなく起訴される可能性がある。 NIAIDの長年の所長の元補佐官であるデビッド・モレンズ博士が下院特別小委員会で証言した。 証拠は、ファウチ氏とモレンズ氏が証拠を破棄し、情報公開法(FOIA)に基づく請求を回避したことを示している。 「私たちが得た最も重要な知識は、ファウチ博士の20年間の助手であるデビッド・モレンズ博士が、法律である情報公開法を故意に回避していたことだ」とポール氏は語った。 ⬆️ ꫛꫀꪝ
ニュージーランド出身のアナさん…
2024/06/11 16:45
ニュージーランド出身のアナさんは中学、高校の外国語指導助手として働いています。中学生の頃から日本に興味を持ち、日本語を学び始めたアナさん。旅行で2度訪日したのち、交換留学生として5か月ほど栃木県で暮らしました。 母国の大学で教育学を学んだのち日本へ移住。埼玉県に住んで2年ほどになります。アナさんは仕事とは別に、数か月に1回、英語クラブに参加し、英語を学ぶ日本人と交流しています。そこで感じたのは「日本人は良くも悪くも国際情勢に関心が薄い」ということでした。さまざまなテーマについてディスカッションを行い、英語で会話することが目的だというこのクラブ。 一度、パレスチナ情勢がテーマになった際「日本の大人があまりにも国際情勢に関心がないのに驚きました」とアナさんは言います。「世界的に毎日ニュースになっていることなのに、日本では報道されていない部分があまりにも多い」と、日本メディアの報道姿勢に対しても疑問を呈しました。 「ニュージーランドも日本と同じ島国ですが、移民が多いし、世界情勢についてもっとオープンに報道され、議論されています。その点、日本は単一民族的な国のため、世界情勢にあまり興味がないのかもしれません」 政治や経済、国際関係への関心が薄いと言われる日本人。それは海外で暮らす人たちからだけでなく、日本に住む外国人も感じていることのようです。「世界的に国境はどんどん曖昧になり、日本も移民が増えていくと思います。もっと外の世界に目を向け、テレビから発信される情報を受け取るだけではなく、SNSを駆使して自分から情報を取りに行く、知りに行くという姿勢を持ってもいいのではないかなと思います」 日本で暮らし、日本人の良さも知っているアナさんだからこそ、歯がゆさを覚えるのでしょう。世界に目を向け、よりグローバルな感覚を養っていくことは、多くの日本人に求められることなのかもしれませんね。(Hint-Pot) その点、株式取引をやってる日経板の住人の人は、 なんでも興味を持っておられる。