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> JR東のソフトは丸投げで利用者の事は考えていません。今ひとつ他人事なシステムがとても多い。極端な話ホームでドア開けないまま、定刻発車したようなイメージかな? ■レス有難うございます。 というか、客を騙してでもsuicaにチャージさせようという悪意を感じますね。 ■UPした画像のように、定期の購入の際、多機能券売機は「経路や有効期間や金額の確認画面(購入内容確認画面)」を表示し、そのあと、UPした画像のように、「Suicaへのチャージを促す画面」をデカデカと表示する。なお、画像は、JR東日本の定期の購入方法のページからのコピペ ■ここで、チャージを促す画面につられてチャージしてしまうと後の祭り。チャージしたお金では、定期券を購入することができない。 そして、ひとたび Suicaにチャージしてしまうと、返金はNG。 ■「詐欺じゃないか」と窓口で文句を言ったら、窓口の人が考えた挙句、「Suicaにチャージしてあるお金で新幹線の切符を買ってください」とのたまった。 また詐欺をするのかと思ったが、Suicaのチャージ金額を直接現金化することはできないが、新幹線の切符なら購入取りやめで返金できるというので、Suicaにチャージした現金で新幹線の切符を購入し、購入後すぐに切符と現金を交換(返金)してもらった。 そして、返金してもらったお金で、定期を購入した。 ■定期を購入しようとして騙されてSuicaにチャージしてしまって、定期が買えずに泣き寝入りした人が少なからずいると思う。
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緑の窓口の話でも何でも、JRは顧客のことをあんまり考えていない。 例えば、券売機でsuicaの定期券を新規購入や継続購入(更新)する場合、経路や期間を入力して、いざ支払いの段階になると、なぜかスイカへのチャージを案内する画面が現れる。 ここで、知らずに手持ちの現金をスイカにチャージしてしまうと定期の新規購入や継続購入ができなくなってしまう。 というのは、定期券は、スイカにチャージしてあるお金では購入や更新をすることはできず、現金かviewカードでしか、支払いできない。 Suicaにチャージしてあるお金では定期の新規購入や更新ができないのにもかかわらず、支払いの段階になってから、Suicaへのチャージを要求するのは、利用者をだましているとしか思えない(詐欺行為ともいえる)。 (多機能券売機でのSuica定期券の購入方法) https://www.jreast.co.jp/em-guide/
こんなの見た(*_*) カ…
2024/05/25 18:22
こんなの見た(*_*) カテゴリー: きっぷの購入・変更・払い戻し Q:最寄駅にみどりの窓口がないです。割引証が必要なきっぷの購入やきっぷや定期券の払いもどし等のためにみどりの窓口のある駅まで乗車する場合はどうすればよいですか。 A:最寄駅にみどりの窓口がない場合は、近隣のみどりの窓口や話せる指定席券売機等の設置駅(窓口等設置駅)までのご乗車について次のとおりお取扱いいたします。詳しくは当該駅に掲出しておりますポスター等をご覧いただくか、駅係員にお尋ねください。 ①最寄駅から窓口等設置駅まで普通乗車券をお買い求めいただきます(Suicaエリア内の場合には、Suica等のIC乗車券でご乗車いただくことも可能です。)。なお、無人駅等からご乗車の際には、乗車駅証明書をお受け取りいただき、そのままご乗車してください。 ②窓口等設置駅に到着後、有人改札口でご事情をお申し出ください。 ③みどりの窓口等での発売・払いもどし等とあわせて、運賃について払いもどします。 *みどりの窓口はカオスらしい アルハラもいるかも