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「阪神1-3楽天」(4日、甲子園球場) 延長戦の末に敗れた阪神・岡田監督は試合後、同点の十回に2失点したゲラと、今季2度目のスタメン落ちで出場機会のなかった大山の2軍降格を明言した。 ゲラは登板3試合連続で失点。岡田監督は「いや、あしたファームいくよ。このまま投げとってもそらな。間隔空けんとそら、無理やろ。ベンチに置いといたら使うようになるから」と話した。 大山はこの日、5月16日・中日戦以来、今季2度目のスタメン落ち。最後まで出場機会がなかった。岡田監督は「いや、あしたからファーム。きょう話したよ。本人、相当自信をなくしてるから。どう打ったら分からん言うから。もう体のキレやな。全然キレがないやろ。体のな」と話した。
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みやびは 口先男自分の吐いたブーメラン 顔面直撃瀕死の状態出場機会をうかがっている。大縄跳びどこで入ったらよからんべ状態あまりに惨めです。 > 20円に載せた時にはみやびが孤軍奮闘て粘っていましたが。 > > さすがに30円乗せで15円から短期に倍化では、上場廃止の脅し文句は使えないのでしょうか、、、。
ヤクルト高津監督、本社担当役員…
2024/06/12 10:38
ヤクルト高津監督、本社担当役員の方へ しかし・・昨日は予定調和のような敗戦でしたね。笑 このような掲示板において子会社である球団のコメントさせていただくのは、一選手が年俸6億円、7年総額42億円以上の契約をしている選手が関係しているためです。 開幕から気になっていたのであるが、武岡選手をよく起用してますね。なにか贔屓があるのでしょうか?山田哲人選手の代替として仕方のない起用かと我慢しておりましたが、昨日のソフトバンク戦、パ指名打者制のある試合にもかかわらず山田哲人選手のスタメンでありながらわざわざ起用されていました。他にたくさんの候補が居たのではないでしょうか?再考を願います。この武岡選手の起用は、村上、オスナ、サンタナ、リーグ打撃三冠王なのにもかかわらず、謎のリーグ最下位の元凶ではないかと思っております。 無論、高額年俸、山田選手の毎年の謎のコンディション不良だかの出場機会の減少が最下位の理由と考えますが、ポイントは2塁ポジションにありますね。6億円の選手が君臨してるわけですから、セカンドの2番手が育っていない。しかし山田選手は出場機会がここ数年きわめて少ない。セカンドの人件費コストを考えるとなかなかマネージメントとして二の足を踏めないというのがわかる。しかしこれだけコンディション不良の選手を頼っていいのか、疑問を持つ。まだ優勝の可能性はあります。早急なセカンドの優秀な選手の採用を希望します。 プロ野球で最近コンディション不良を欠場の理由にしますが、試合結果以前であるコンディションを整えるということはプロとして当たり前のことではないでしょうか?これはプロ契約として減俸の対象ではないのだろうか。 複数年契約の高額年俸選手に対してかなり甘い契約をしてはいないか? 百歩譲って引き留め料としてある程度は黙認するとしても、まず試合出場すらできないというのはいかがなものか。契約を見直して、他選手への配分も考えないと浮上はないかと。 この場ではありますが、一選手のあまりにも大きい人件費にここ数年疑問を感じていましたのでヤクルト本社株主として投稿させていただきました。 永年ヤクルト球団応援・株主より。笑