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電気自動車はトヨタが本気で売り出さない限り日本じゃまだまだだよ 全固体電池が量産されてから勢い付くかもしれんが2030年位からじゃないの? そこまでここが生き残ってる可能性はかなり低いと思うが
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ご教示下さい。 ホンダの「NーVANe:」のHP> 性能・安全> 航続距離・充電・給電> 大容量バッテリー >重量・体積あたりのエネルギーが大きい最新世代※1のバッテリーを採用 ( ※1 2024年6月時点。Honda調べ。) この「最新世代のバッテリー」とは、”全固体電池”である可能性(憶測)
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ホンダも軽のEV車出したね。トヨタもしっかりせいよ。最近何の話題性も無いやないか!全固体電池EV車どうなってんだ
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以前、メディアのインタビューにて 2020年代の早いうち(24年から25年まで)には、全固体電池の量産化を発表したい、とトヨタの役員の方が話してました。 HVに力を入れる雰囲気をみせといてからの、市場一気にひっくり返し、同業の全てを平伏すIRを待っています。
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風力発電や太陽光発電、全固体電池などのニュース関連株は期待だけさせて、暴落を繰り返します。 だいたい日経で取り上げられたりするがら、騙される。 原子力村の住民の罠かも。もう原子炉使うしかないよねーって作戦です
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追記: 30年頃は全固体電池に席巻され、ゲームチェンジになっていると 憶測する・・・か 寝落ち。
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トヨタの全固体電池はHVやPHVを小型軽量化するのが主目的、意識高いお間抜けにはBにして売るとのことや。 ても、所詮電池やBEVに搭載するのは間抜け。
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トヨタ全固体電池搭載車両 https://www.youtube.com/watch?v=syOegAKcL9A ナンバープレートも取得
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ほれ学級会の成果や トヨタの技術的現在地 1 電池 BEVは中期で消滅する可能性が高いが。 全固体電池とトヨタはバイポーラ型LFPの量産化ラインを構築中、世界より数歩先に行っている。 これらの電池はBEVがなくなってもHVやFCVに利用、トヨタの開発はすきや無駄がない。 2 内燃機関 あえてガソリン車の先進化にトライ、ブラジル他の農産国向けにバイオ燃料HVを実現販売している、欧州向けにE-fuel対応を平易に実現。決め手は液体水素エンジン。 3 FCV 苦戦しているようだけど、重たい物を運べないBEVでは無理なんで商用車には利用が増えれば乗用車も増えていくのでは。 4 極低温技術 マイナス253 度の液体水素を燃料にすると冷暖房も全て賄え、超電導技術で軽いモーター細い電線で車を小型化軽量ができものすごいFCVが完成する。 内燃車はラジエターがいらなくなる。 液体水素FCVとエンジン車で時間レース参戦完走 5 自動運転 米国IIHSの先進運転支援システム(ADAS)評価、「良」はトヨタのみ テスラやメルセデスなど軒並み「不可」。 販売台数 4年連続世界一 顧客満足 全米 自動車 信頼度ランキング 2023年 (2022年) 1位(2位):レクサス(トヨタ高級ブランド)/79点 2位(1位):トヨタ/76点 EVで無駄な投資を最小に抑え、HVで大儲けで「銭」はタンマリある。 ーーーー 今度全消しはいつ? あんたの発言情緒が安定していない用に感じるだが
Re:>この銘柄は、上がらないです…
2024/06/14 14:00
>>この銘柄は、上がらないですね。 > >全固体リチウムイオン電池の発表が有るまでは上げません! 全固体電池も色々な企業が出した最後に出したのでは、バナナの叩き売り状態になるので 利益が出ないのだ。 情け無いのだ!