検索結果
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お子さんを英語圏内で育てる、というのが流行ってるから。あと、シンガポールなら株売却益に対する税金がかからないから。 それ以外に理由が見つからない。 結局、会社より自分の利益優先なのでしょう。 日本に戻り、毎日、汗水たらして外回りをし、会長自ら頭を下げて契約を取ってくるべき!
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買収したPangiamは、米国の税関・国境警備局(CBP)の優先指名業者です。統合後にBigBearのPresidentに昇格したPangiam CEOのMcAleenan氏は元トランプ政権の安全保障参謀でしたし、Pangiam取締役たちは、国境警備局OB等で占められています。 現在米国議会では、90億ドルを超える国境警備強化本案が採択目処がたたず、宙に浮いています。決まれば真っ先にPangiamへの顔認識VisionAIへの巨額発注が決まると思いますし、元々それを期待していたはずです。 なんといっても、メキシコ国境での不法移民や密輸問題は米国の今現在最大の悩みで、現行のX線や目視では追いつかず、早急なAI導入のシステム改革が必要なことは関係者全員の共通認識のようです。 なぜ法案が可決されないかというと、この法案は民主党と共和党現実派の超党派議員による法案提出で、いろいろ修正してかなり右派に妥協した結構厳しい取り締まりの内容で、バイデン大統領も賛成しているのですが、なんと、警備強化に真っ先に賛成なはずの共和党トランプ派が、頑なに反対しているのです。 彼らにとっては、あくまでもバイデンは、不法移民にユルユルの売国奴でなくてはならず、バイデンに警備強化のまさかの手柄を与えるなんて、手柄を横取りされたようなもんで、絶対あり得ないのです。彼らにとっては、トランプさんが大統領に返り咲いて、売国奴から政権を奪い返して劇的に不法移民を追い出す、っていうストーリーじゃなくちゃダメなようです。 というのが現状で、仕事柄たぶんBigBearもPangiamも本来は民主党よりも共和党保守派と親密なはずなんですが、トランプ派の議員には呆れているんじゃないかな、たぶん(国境警備を取材したニュースで、先ほどの McAIeenan氏や国境警備幹部が、VisionAIの導入すべきなのに法律が決まらない、とインタビューで嘆いているYouTubeがあります)。 いずれにせよ、トランプさんが大統領なったらより強化した法案が通るし、バイデンさん続投なら続投で、トランプ派も反対してももはやメリット無いから諦めて法案可決されるでしょうから、そうしたらPangiamは凄い受注になると思います。 私は結局、決算前にかなりの損切りでBBAI株撤退したのですが、それまで望みを探して、英語の勉強がてら米国のネットやYouTubeのPangiam情報できるだけ調べたので、上に書いた現状はほぼ間違いないと思います。少しでも参考になれば。
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人手不足の今だからこそ、労働者は出来ることがある まずは、日本を出ることを考えることだ ブラック企業に使役しても何も良いことは無い 海外に目を向けたら、日本のブラックさに気が付くだろう とにかく、FIREを目指して50歳まで我慢するのは辞めたほうが良い ユーチューブなどでFIRE達成と言う人を沢山見てきたが 大体の人は、本来のFIREと少し違う 日本型FIREという奴で、相当長年我慢して、ようやく数千万溜めて、残りの人生は倹約に生きて老後を何とかしのげるという水準だ それは、本来のFIREじゃない FIREは精神的自由を優先する考え方なわけだから、10年以上も我慢した上、残りの人生が倹約〇貧生活というのはいかがなものか アッシは、若い人には視野を広げてもらったほうが良いと思う フィリピンやインドネシアで働けたら、英語力も向上するし、ブラック労働環境から抜け出せる 日本がどれだけブラックだったかを実感するはず 日本は若手だけ給料を引き上げて、つなぎとめようとしている 就職氷河期世代の賃金は上げてない いかに、彼らが不誠実かがここに現れている 若手も、今は賃金上げてもらって居るが、それは若手をつなぎとめるための手段で、いずれ釣った魚に餌はやらないという態度に出る それがわかっているから、若手は考えたほうが良い 日本はブラック国家で、ブラック企業が当たり前の社会になっている 少子化もこれが原因が 脱出しろ それが、生き残るための条件だ
朝9時から夕方または夜までの良…
2024/05/22 09:01
朝9時から夕方または夜までの良い時間を切り売りする生活から解放されて得た自由を味わってしまったので自分はもう会社勤めには戻れない。また起業する能力、気力も無い。朝からジムに行き、なんちゃって防音室でドラムを叩き、オヤジバンドで演奏。料理教室通いにローシーズンに旅行。予定は自分中心にたてられる。そもそも会社で頑張っても必ずしも社会に貢献出来るとは限らない。会社組織の論理、利益が優先される場合もある。自分は半沢直樹のようには戦えないから自分で出来る範囲での寄付や近郊の老いた農家で作業の手伝いボランティア、日英のバイリンガルなので無料の塾講師や近所の学校で英語の絵本を読むボランティアなどやれることはいっぱいある。それに直接感謝され日々の活力にもなっている。