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財務省の腹黒さの1例。 2023年2月の参議院決算委員会でコロナワクチン接種基金を管理している団体が通常は国から入金額はその日に企業に支出していた。 ところが、2022年度末の3月30日に入金された322億円は預金金額が大きい理由から天下り先に手数料として信託報酬18億9千万円基金から支出させていた。鈴木財務大臣の答弁はしどろもどろだった。いつものことと官僚同士の阿吽の呼吸。 都道府県や市町村ならば何の信託報酬も発生しないだろう。 年度末どさくさに紛れて国庫金を掠めたとしかおもえない。 翌日のマスコミも寡黙だった。
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いい加減な投資ユーチューバーですね。ヽ(`Д´)ノプンプン いつも思うんですが、信託報酬が高い高いとよくいう人がいますが、結果を出している商品に、更に手数料が高いってケチつける人ってどんだけ欲深いんだろうと(笑) こんなに結果を出すには相当の努力あってだと思うのに、ただ買っただけでウハウハして、その上手数料が高いと文句を言うなんて…。 と、思ってしまう私です。 手数料が高くて勿体ないと思うなら、個別株を買って儲ければいいと思います。
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ある投資ユーチューバーが、信託報酬の高さとタコ足になりがちという理由でアクティブ型の毎月分配型は買ってはいけないとこのABDも紹介してました。 ABDは分配金が出ないことがあって一概には言えないとは言っていましたが、手数料引いたリターン率の高さを比べずに見ずにぱっと見の手数料の高さだけで手数料が高い投資信託は駄目というのは短絡的だなと。 その方いわく、分配型の購は殆どない窓口らしいです。 入金、資金額ともにいつもトップ3くらいに入るのにネットで進めている人見ないのもなるほどな〜と思いました。
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信託報酬0.775っていつ引かれているのですか?0.775÷365(休み除いて÷250くらい?)で毎日反映済みですか?
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暴落を気持ちよく乗り切れるのはインデックスファンド 全世界株価指数やS&P500といった人気の高いインデックスファンドの信託報酬は年0.1%〜0.2%と低コストである一方、アクティブファンドの多くは年1%を超えます。外国株のアクティブファンドは年1.5%を超えるものがほとんどです。 暴落や急落は、プロでもいつ来るかわからないものですので、アクティブファンドも相場全体の下げによって運用損を抱える可能性が非常に高くあります。 信託報酬は運用で儲けが出なくても、ずっと支払う仕組みです。高いコストを払いながら、暴落からの回復を待つのはしんどいと感じる人は多いのではないでしょうか。 暴落を気持ち良く乗り切るという視点も考慮すると、投資信託は低コストのものを選んでおくのがベストであると考えています。個別株は保有中のコストがないので、いくぶん気が楽です。 いつ来るのかはわかりませんが、いずれ暴落相場は訪れるでしょう。
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「アクティブ運用」でも暴落・急落の傷は深い 相場動向を見てアクティブに運用する「アクティブファンド」なら、インデックスファンドより有用という意見をたまに見かけますが、市場全体が暴落すれば、アクティブファンドであっても下がります。 というのも、暴落や急落は、投資のプロでもいつ来るかわからないものだからです。 下落相場をうまく回避し、パフォーマンスを上げるアクティブファンドがないわけではありませんが、実態として、直近10年間のパフォーマンスを見ても、インデックスに負けているアクティブファンドが約9割を占めています。直近10年という期間は、コロナショックやウクライナショックなど暴落を含んでいる期間なので言い訳はできません。 図表6は「SPIVA日本スコアカード2023年通期」に掲載されているもので、インデックスにパフォーマンスが負けているアクティブファンドの割合を示しています。 もちろん、インデックスに勝てているアクティブファンドもほんの少しはあるので、そういった投資信託を選べればベターですが、相応の選択眼が必要になります。過去に勝てたからといって、将来も勝てる保証がないのが難しい点です。 アクティブファンドを保有する際に忘れてはならないのが、「信託報酬」という投資信託を保有している間ずっとかかる手数料の存在です。
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会社の企業型確定拠出年金で、いつの間にかこれが運用できるようになってました 今までは信託報酬が0.143%の全世界で運用していましたが、早速スイッチングしておきました ちなみに会社からは何も案内がありませんでした💢💢
信託報酬っていつ引かれるんだっ…
2024/06/22 07:16
信託報酬っていつ引かれるんだっけ?