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東京海上で稼ぎたい、資産株に育てたいならば、短期のパフォーマンスを求めるな、 目先のことばかり見るな、気にするな、そして、経営計画や決算短信も読まずに訳知りに語るな。 俄かホルダーの話はテクニカルな話題や、表層的な話題が多いので笑止。 損害保険会社のリスクは大規模災害による保険金支払いだ。しかし、一時的に保険金支払いで業績低下しても、他の事業会社や銀行と違うところは、必ず保険料(率)の改定(上昇)で取り戻せることだ。 政策金利や保険料率の引き上げがなくても、インフレ進行により保険金額自体はインフレするので、保険料の増加は期待できる。そこが銀行との違い。 閑話休題 MSADとの比較で見劣りするとはいえ、 最高益、増配の連続更新・・・たとえそれが、政策保有株式の売却益だとしても、会社の利益であることに代わりはない。我々個人だって、株式投資の妙味はキャピタル、安定性は配当と容易に理解できる。 ・・・・なんて偉そうに云ってますが、要は腰を据えて中長期に保有してください。 @5397円で購入された方も、焦らず最低半年は持ちこたえてください。その間に必ず勝機が訪れますから、逃げたければ逃げてください。
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必死なのはわかるけど他2社は、来季予想は政策保有株の利益も含めて増益だろうけど、含めなくても増益予想。ここは含めないで減益。理由はなんか先行投資とか言ってるが実際にはまぁビックモーターでの件だろうなぁ。保険は直ぐに解約等はせず、更新時期に乗り換え等なので、今季の途中まではビックモーター問題を全く感じさせない決算内容だったので株価も順調に伸びていたが、4Qでの失速(これはMSADも同じだが、東京海上だけはいつも別格すぎる)及び、来季以降の更なる契約数の減少による減益予想が出ているのだろう。25年度以降については甘い見通しをしているが同様に一度逃げられた保険はすぐには戻って来ないので厳しいのでは。 株主なら庇いたいのはわかるが、常識的に考えてもし貴方がSOMPOと火災保険や、自動車保険を契約していて、更新時期が来たら面倒でそのまま更新する人も多いとは思うが、アレだけのイメージダウンに大きく関わっていたんだから他社へ乗り換えるよね。よっぽど保険料率をディスカウントしてくれない限り。またそうゆうディスカウントは有り得ない業界なので。 ただまぁ昨日下げてる分、今日も少し下がるかどうかという程度では?やはり今後の政策保有株の売却益は魅力だし、ここもMSADも配当はかなり必死にやるから。その辺も余裕な東京海上の一強になっていく予感がしてたまらないが、かなりの株価水準まで行ってるので手を出しにくいw 今日は他2社が上がるのを横目に羨ましく見るしかないです。 大きく下がったらNISAで買いたくなってしまうが、今回の影響は長く続くので配当目的で長期保有出来る方限定でしょうね。
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こんばんは! キヤノン 健闘してますね^^ 今年中には5,000円達成を期待します。 明日は保有7社が決算発表 3メガにゆうちょ銀、日本郵政、他にHOYAなど2社。 三井住友FGは初めて利益1兆円を達成、三菱UFJも過去には記録してますが さて!? 金融では損保も業績は好調ですが、個人の自動車保険で割引率に"談合"が有った として今日は株価を下げてます。 損保の保険料率は過去のリスク算定から 談合の有無に関わらず一定のレベルに落着 するものです。 原則的な形式に走るお役所の方針には納得しかねる点が在ります。
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少なくとも、メガ損保各社の屋台骨を揺るがすスキャンダルではないことは確信します。 もし、これを材料として売り叩かれるなら絶好の買い場ととらえていいでしょう。 火災保険料率の改定のときにもいいましたが、過当競争を排除し健全な保険料率を提供するために行われてきた商慣行なので、スペック改竄などの不祥事とは質が異なります。 ・・・というコメントしたら反発されるだろうな。 株価に反発してほしい。
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だから、介入した外貨準備金、日本円になっとるのだから、特別会計から離して、一般会計に組入、国民にスタグフレーション対策として、配るか 防衛費や少子化対策、もしくは、社会保険料率引下げの原資に使えばよいのに
WHOの定義する高齢者は、65…
2024/05/24 23:57
WHOの定義する高齢者は、65歳。 65〜74 前期高齢者 75〜 後期高齢者 平均寿命を考えた場合、男性は約16年、女性は22年の年金を受け取る。 毎月7万円として考えた場合、 男性受給額 約1300万円 女性受給額 約2000万円 女性の年金保険料率を上昇させるべき。