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岸田文雄首相は10日、首相官邸でルクセンブルクのギヨーム皇太子と会談した。「宇宙分野やスタートアップをはじめとする両国の経済関係が、一層強化されることを期待する」と述べた。 ギヨーム皇太子は企業関係者らでつくる70人ほどの経済ミッションを率いて来日した。会談ではビジネス協力を強化していくことで一致した。 資金カモーン!
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やはり11月3日のアメリカ合衆国大統領選挙の元大統領トランプの再選が確実視されて来たから先だって訪米したドンのプライベート会談がビジネスとなると商魂逞しい彼は政治家よりビジネスマンだから大成功する案件があると思うね‼️
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元々現状維持を望んでいた植田総裁が岸田首相との会談後に強行姿勢を打ち出し始めたのって 円安だと岸田家のファミリービジネスである外国人労働者の仲介に支障をきたすから圧力かけたんか?
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5月に入ってからの日銀の異変 久保田博幸金融アナリスト 6/1(土) 16:13 (写真:つのだよしお/アフロ) 5月に入ってから明らかに日銀の金融政策を巡る動きに異変が起きていた。そのひとつの要因として円安があった。 昭和の日の休日で東京市場が休場だった4月29日に、ドル円は一時160円24銭と1990年以来の高値を付けた。この日の13時あたりでドル円は急落となった。動きからみて介入の可能性が高かった。そして5月2日にも介入らしき動きがあった。 米国のイエレン財務長官は5月5日に「介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」とコメントした。 日銀の植田総裁は7日夕方に、首相官邸で岸田首相と会談し、為替が経済物価に与える影響などについて議論した。首相が円安に対し日銀に何かしらの働きかけを行った可能性がある。 日銀は5月9日に4月25、26日に開かれた金融政策決定会合の主な意見を公表。主な意見のなかで、日銀の国債買入に関する意見が複数出ていた。4月26日の決定会合の結果だけ見ると総裁会見を含め、変化なしにしかみえていなかった。 日銀は13日の国債買い入れで一部のオファー額を減額。残存期間5年超10年以下対象を500億円減額した。3月に日銀がイールドカーブ・コントロールを解除してから初めての減額となった。 これは市場にとってサプライズとなった。4月から国債の発行額が減額されており、それに合わせたものとの見方もできるが、それなら何故4月に減額しなかったのか。 13日には金融政策を立案する企画畑のプロで中枢を固める幹部人事や理事の担当変更を行った。白川方明元総裁時代から金融緩和のスキーム作りに関わる加藤毅理事を企画局担当に据えたほか、政策企画課長を務めた神山一成氏を新たに理事に昇格させた(28日付現代ビジネス)。 27日には金融機構局長に鈴木公一郎決済機構局審議役(デジタル通貨担当)、調査統計局長に中村康治金融機構局長を同日付で充てたと発表した。追加利上げの時期を見極める重要局面に入っており、景気や物価分析などに詳しい人材を置き、政策運営に備える(28日付日本経済新聞)。 日銀は正常化に向けて着々と準備を進めていたが、FRBの利下げが予想外に後ずれする可能性が出たことで急激な円安が起き、日銀は正常化のシナリオを急ぐ必要性が出てきた。 日銀は6月以降、徐々に正常化を進める予定であったのかもしれないが、予定を前倒しで進める必要性も出てきているのではなかろうか。 個人的に利上げは7月かとみていたが、6月13日、14日の金融政策決定会合で議論される可能性が出てきた。同時に国債買入の「6兆円」の看板も外し、減額の可能性を強く示唆することも予想される。
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政府、宇宙基本計画の工程表改定へ重点事項を決定 宇宙活動法改正を検討 民間参入後押し 2024/5/31 17:54 政府は31日、宇宙開発戦略本部(本部長・岸田文雄首相)の会合を開き、宇宙基本計画の工程表改定に向けた重点事項を決定した。民間の宇宙ビジネス参入を後押しするため「宇宙活動法」の改正を検討する。技術革新が進んで、繰り返し飛ばせる再使用型ロケットや、地上と宇宙を行き来する宇宙往還機の実用化が期待されるが、現行法では対応できないため。宇宙活動法は、民間企業による人工衛星やロケットの打ち上げに関する許認可を定める。本年度中に制度見直しの考え方をまとめ、新たな技術基準を検討する。また内閣府で円滑な審査が可能になる体制も整える。 4月の日米首脳会談で合意した日本人の月面着陸に向け、国際月探査「アルテミス計画」に主体的に参画する。国産新型のH3ロケットを高頻度に打ち上げるなど、宇宙活動を支える国内基盤を強化させる。
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日中韓首脳、共同声明発表へ-きょう4年半ぶり3カ国会談 岸田文雄首相、中国の李強首相、韓国の尹錫悦大統領が出席する。3カ国首脳会談の開催は約4年半ぶり。首脳会談では19年から中断している自由貿易協定(FTA)の交渉再開で合意する方針だと報じた。 こっこれは! 中国とのFTA交渉再開だと!!! 日本と中国の仲が良くなるぞ! 中国は日本にどんどん中国国内でビジネスをやれと言ってるぞ!!!
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モルガンスタンレー ジャパンサミット2024 世界の投資家が東京集結「日本への投資」進むか? 2024年5月22日放送 22:00 - 22:05 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト (ニュース) きょう、米国の大手金融機関モルガンスタンレーが都内で開いた会議。世界各国の機関投資家やヘッジファンドの担当者など800人近くが参加し議論するのは、日本への投資について。これまでは、投資家を集めた会議をシンガポールで開いてきたが今回、日本で初めて開催した。ゲストとして参加したのが岸田総理。海外の投資家から聞こえたのは日本経済と岸田政権への取り組みに対しての大きな期待。これに対して岸田総理は「2200兆円規模の個人金融資産と優れた技術を持つ企業が存在するなど多くの経済的優位性を持っている」と日本の安定性をアピールし、日本へさらに投資するよう呼びかけた。海外からの投資をさらに呼び込むために政府が創設を目指す金融資産運用特区。特区では税制の優遇や規制緩和などが検討される見通しで、現在、東京や大阪、福岡と北海道の4地域が特区創設に向けての提案を行っている。岸田総理はきょう、この4地域の首長と来週会談し選定を前提に具体的な特区の内容について議論することを明らかにした
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岸田は、円安にして違う形でばら撒いてる。 だって、国民苦しいのに、放置して外遊 《ブラジル》パラグアイ・ビジネスニュース 日本とパラグアイ友好関係強化へ 岸田首相が3日に首脳会談で 5/23(木) 6:48配信 ペーニャ大統領は、公式訪問の枠組みの中で、岸田首相に「特級大十字章」の国家功労勲章を授与した。大統領は、両国関係を新たなレベルに引き上げ、協力を深めたいとの意向を強調した。
11月3日アメリカ大統領選挙で…
2024/06/11 10:47
11月3日アメリカ大統領選挙で元大統領のトランプが再選されれば益々日本に向かって投資ファンドの買いが入るのでは‼️先だって訪米したドンのプライベート会談がビジネスとなると凄い事になるのでは